愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

薩摩芋とその花と11月14日の淡いピンクのバラ

2019-11-14 23:14:24 | 四季折々の花々

 11月は薩摩芋の美味しい時期です。

ご年配の方々は、戦後の食糧難の次期に薩摩芋が日本人の

食を満たす大きな役割を担っていたことを覚えていらっしゃると思います。

薩摩芋は優れた食べ物です。蒸しても、焼いても、輪切りにし天プラにしても、

ひがしやまにしても実に美味しい食べ物です。

 今日は薩摩芋とその花と11月14日の淡いピンクのバラを紹介致します。

                  頂いた美味しい掘りたての「薩摩芋」

                        珍しい「薩摩芋の花」

             庭に咲いている「11月14日の淡いピンクのバラ」

              - 好天に恵まれ花の直径は18cmです -

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聖書のイザヤ書:誰が神エホバに公正の道を教え、知識を与え、真の理解の道を示すのか!

2019-11-14 22:57:57 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、ご自分の預言者イザヤを通して、ご自分を愛ある羊飼いに例えられました(イザヤ40:9~11)。エホバ神は羊飼いが羊を優しく世話するのと同じように、保護と導きを与えてくださるのです。神エホバは、そのように優しいだけではなく、人とは異なり全知全能であることもイザヤを通して明らかにされています。その事は、当時ユダヤ人の流刑者が回復の約束を待つ確信となりました。イザヤは次のように記しています。

 「誰が手のひらのくぼみで全ての水を量り、開いた手の幅で天を測れるか。誰が地上の土を容器に集め入れ、山々をてんびんで、丘をはかりで量れるか。誰がエホバの聖なる力を測れるか。誰が助言者として神(エホバ)を教えられるだろうか。神(エホバ)は理解するために誰に助言を求めたというのか。誰が神(エホバ)に公正の道を教え、知識を与え、真の理解の道を示したのか」(イザヤ40:12~14)。

 上の聖句の言葉は、当時の神エホバの民のユダヤ人も、現在の世界中の人々にとっても熟考すべき、畏怖の念を起こさせる問いかけです。全知全能の神エホバが、私たち人間をご自分に似た者に創造してくださり、愛や公正や知恵や力を調和よく発揮できる能力を備えてくださったことに深く感謝を表す方々は幸いです(創世記1:26,27)。

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   薩摩芋 天ぷらほくほく 夕餉かな 今日の一句

           庭で咲き続ける鮮やかな「ランタナ」

 

 

 

     

 

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