今年は暖かく早くも、裏庭にシャガが満開になっています。
シャガはアヤメ科の花で、通常は初夏に咲く花ですが、
温暖化が進行していることが分かります。
花期は通常は５月～６月です。
殖やし方は株分けです。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「内気な恋」と紹介されています。
今日はシャガとレンギョウを紹介致します。
裏庭に咲いている「シャガ」
－ 特に手入れをしないので
このような有様でも咲いてくれます －
裏庭に咲いている「レンギョウ」
偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通して、ご自分の救いは永遠であり、正義は決して絶えないことを約束されました（イザヤ５１：６）。
次いで神エホバは、「何が正しかを知っている人たち」にイザヤを通して次のように語りかけました。
「「何が正しいかを知っている人たち、私（エホバ）の律法を心に留めている人たち、私の言うことを聞きなさい。死にゆく人間のあざけりを恐れてはならない。彼らの侮辱のためにおびえてはならない。誰が彼らの衣服のように食い尽くし、衣蛾が彼らを羊毛のようにむさぼり食う。私（エホバ）の正義は永遠に存続し、私の救いはいつの時代までも及ぶ」」（イザヤ５１：７，８）。
神エホバに依り頼む人々は、「何が正しいかを知っている人たち」であり、真理に堅く立ち勇気ある態度を保つがゆえに誹謗中傷され、そしられます。そしる者たちは死すべき人間にすぎず、羊毛の衣が蛾に食われるように「むさぼり食う」のです。昔の忠実なユダヤ人と同様に、今日の真のクリスチャンたちも、いかなる誹謗中傷する者おも恐れるべきではありません。何故なら、神エホバの正義は永遠に存続し、とこしえの神であるエホバが救いとなってくださるのです（詩編３７：１，２）。神エホバに敵する者たちから浴びせられるそしりは、神エホバの民が神エホバの霊を有していることの証拠となっているのです（マタイ５：１１，１２；１０：２４～３１）。引き続き神エホバに依り頼み、真理の光の道に堅く立つ人たちは幸いです（格言３：１～６）。
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ウグイスの 声響き来る 朝の庭 今日の一句
鉢植えの「ビオラ」
お訪ねした家の庭に、鮮やかな多肉植物の赤のカランコエが花を咲かせていました。
この花の原産地はマダガスカルだそうです。
鮮やかな花を咲かせるので愛好家も多いようです。
花期は１１月～４月です。
殖やし方は茎差し、葉差し、実生です。
用途は切り花、鉢植え、花壇、吊り鉢です。
花言葉は「切磋琢磨」と紹介されています。
今日は多肉植物のカランコエと桃プラムの花を紹介致します。
鉢植えの鮮やかな「カランコエ」
庭に咲いている「桃プラムの花」
高校生時代と半世紀も前の写真を取り出し、見ていましたら、
当時のことを思い起こし、あっと言う間に月日が流れていることを感じます。
写真を見ながらこのようなこともあったと思い起こしています。
しかし、残念な事に写真の人の正確な名前や住所を忘れてしまい、
連絡を取ることができなくなっています。
ご健在でいらっしゃるだろうかと思いつつ、どなたか消息をご存じではないかと思い
思い切って当時の写真を「尋ね人」として紹介することに致しました。
１．私は高校３年生の時病気入院をしましたが、その時から尼崎にお住いの
富永千鶴子様（高校１年生～３年生、多分尼崎北高校生、現在７５才位）から
沢山励ましのお手紙を頂きました。残念なことに現在、この方の住所が
分からなくなってしまっています。ご存知の方がいらっしゃいましたら
ご連絡をお願い致します。私の記憶では１人娘の方で、当時お住いの
自宅は駅前の再開発で移転をされていました。
次の写真の方です。
尼崎市にお住まいであった「富永千鶴子様の
高校１年生～３年生の時のご自宅での写真」
と同級生や戸外での写真（当時の送られた写真）
２．もう１人の方は、お元気であれば現在７６歳前後の方です。写真を見ながら
このような時もあったと思い起こしています。新潟県のご出身で
確か「狩野」様と言われた記憶があります。
写真の場所は東京都江東区東雲（しののめ）で、FRP製の海苔採取船の
PR写真のモデルになった時の写真です。このようなモデルを
したこともあったと懐かしく思い起こしています。
「狩野」様とPR用写真のモデルに
なった時の写真です。
「狩野」様は現在７６才又は７７才位と
思います。
消息をご存知の方がいらっしゃいましたら、私の次のE-mailにご連絡
くだされば嬉しく存じます。前もってご協力に感謝致します。
連絡元：h-miya61@agate.plala.or.jp
お願い事項：いたずらなどのないようにお願いを申しあげます。
