暖かい日が続き、バーベナが綺麗に咲いています。
バーベナを花壇に植えると華やかに彩る草花です。
今日紹介するバーベナは「宿根バーベナ」と呼ばれているものの一種です。
花期は通常5月~10月です。
殖やし方は種子まき、さし芽、株分けです。
用途は切り花、鉢植え、吊り鉢、花壇です。
花言葉は「努力家」と紹介されています。
今日はバーベナとアザミを紹介致します。
鉢植えの美しい「バーベナ」
道辺に咲いている「アザミ」
暖かい日が続き、バーベナが綺麗に咲いています。
バーベナを花壇に植えると華やかに彩る草花です。
今日紹介するバーベナは「宿根バーベナ」と呼ばれているものの一種です。
花期は通常5月~10月です。
殖やし方は種子まき、さし芽、株分けです。
用途は切り花、鉢植え、吊り鉢、花壇です。
花言葉は「努力家」と紹介されています。
今日はバーベナとアザミを紹介致します。
鉢植えの美しい「バーベナ」
道辺に咲いている「アザミ」
愛と公正と知恵と力と命の源の神エホバは、ご自分の預言者イザヤを通して、「良い知らせを持ってくる者」が現れることを予告されました(イザヤ52:7)。それは、現在成就しています。
「あなたの神(エホバ)は王となった!」という叫びに対する人々の反応はあるのでしょうか(イザヤ52:7)。イザヤは次のように記しています。
「聞け!あなたの見張りの者たちは声を上げる。彼らは一斉に歓声を上げる。エホバがシオン(エルサレム)を連れ戻す時、彼らははっきり見るのである」(イザヤ52:8)。
西暦前537年に流刑者の最初のグループがエルサレムに帰還する時、エルサレムの持ち場に着いて帰還者を歓迎する文字通りの見張りの者はいません。エルサレムは、それまで70年の間荒廃していました(エレミヤ25:11,12)。ですから、声を上げる「見張りの者たち」とは、エルサレムの復興に関する知らせを事前に受け、エルサレム(シオン)の残りの子らに、その知らせを伝える責任を負うようになるイスラエル人のことに違いありません。それらの見張りの者たちは、西暦前539年に神エホバがバビロンをキュロス王に渡すのを見て、神エホバがご自分の民を解放されることに少しの疑念も抱きません。見張りの者たちは、呼びかけにこたえ応じる人々と共に一斉に喜びの叫びを上げ続け、他の人たちに良い知らせを聞かせます。
注意を怠らない見張りの者たちは、神エホバとの密接な個人的関係を築き、いわば「顔と顔を合わせ」て神エホバを見ます(民数記14:14)。見張りの者たちが神エホバと、また互いに密接に結びついていることは、彼らが一致しており、知らせる音信が喜ばしいものであるkとを際立たせています(コリント第一1:10)。
現代の成就において、見張りの者級である「忠実で思慮深い奴隷(現在地上に残っている油注がれた真のクリスチャンたち)」は、目に見える神エホバの組織の成員となっているエホバの証人のクリスチャンたちに対してだけではなく、一般の人々に対しても神の王国の良い知らせの声を上げます(マタイ24:45~47)。現在世界中の240の国や地域でエホバの証人のクリスチャンたちは、神の王国の良い知らせを宣明し続けています(マタイ24:14)。神の王国の良い知らせをお家で聞かれる人々は、命に至る狭き門を開き、命に至る狭い道を歩まれる方々であり幸いです(マタイ7:13,14)。
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タンポポの 絮目の前を 飛び去りぬ 今日の一句
裏庭に咲いている「ボタン」
イエスは弟子たちの質問に答えて、当時の事物の体制の終結のしるしと1914年以降に生じる事物の体制の終結の複合的なしるしを予告されました(マタイ24:3~14.ルカ21:5~36)。これらは、イエス・キリストの大預言として広く知られ、予告どおり1914年から成就しています。
そのイエスの大預言の中に、次の言葉を弟子のルカ(ルカは医者でした)が記しています。
「大きな地震があり、あちらこちらで食糧不足や流行病があります。・・・」(ルカ21:11)。
上の聖句の通り、1914年以降は特に地震が頻発するようになりました。また食糧不足で、現在は世界の人口が72憶人を超えているようですが、8億~10憶人が飢え、約30憶人が貧しい生活にあえいでいると言われています。
上の聖句の「あちらこちらで流行病(疫病)がある」との予告については、「スペイン風邪」の流行があります。「スペイン風邪」とは1918年1月~1920年12月までに世界中で5憶人(当時の人口は18憶人~20憶人)が感染し、5000万人以上(推計)が死亡したとされる風邪のことです。日本ではこの風邪の流行を「流行性感冒」と呼んでいました。
ご承知のとおり、今年は中国で新型コロナウイルスの感染者の発症が報告され、その後世界中に新型コロナウイルス感染者が広がって、多くの死者がでる、痛ましい状況になっています。
イエスの大預言の「あちらこちらで流行病(疫病)がある」と言われた内容が、今回の世界中に広がっている新型コロナウイルスの感染症も該当するのではないかと考えます。皆様方も、国と各都道府県の呼びかけに十分注意を払い、感染させない、感染しないようにしてくだされば幸いです。
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背丈越え ぐんぐん育つ 若葉竹 今日の一句
庭に咲いている元気な「ツルニチニチソウ」
犬を連れての散歩道辺にカラスノエンドウの花が沢山咲いています。
そのカラスノエンドウの新芽のところに一匹のテントウ虫の子供がいました。
テントウムシの子供は直径4mm位で、見たのは初めてのことです。
子供のテントウムシの色は、まだ黒系の色ですが、体の黄色の斑点で分かりました。
今日はカラスノエンドウの花とテントウムシの子供とタンポポの綿毛の飛んだ後の姿を紹介致します。
道辺の「カラスノエンドウの花」
初めて見た「テントウムシの子供」
道辺の「タンポポの綿毛の飛んだ後の姿」
- タンポポの咲いている姿からは
想像できない姿になっています。
このような姿になって、逞しく
子孫を残しています。 -