偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを用い、ご自分の民がバビロンから解放され、エルサレムに帰還する時にイスラエルの見張りの者たちは声を上げることを予告されました(イザヤ52:8)。この預言は現代においても著しい成就を見ました。
神エホバの民が喜びの叫びを上げるので、彼らが住んでいる場所まで快活になっているかに見えます。イザヤの預言は次のように記しています。
「エルサレムの廃墟よ、喜んで、一斉に歓声を上げよ。エホバがご自分の民を慰め、エルサレムを救ったからである。エホバは全ての国の人々の目の前で聖なる腕をあらわにした。地の果てに至るまで、人々は私たちの神(エホバ)による救いを見る」(イザヤ52:9,10)。
バビロンに捕囚されていた神エホバの民イスラエルが、解放されエルサレムに帰還すると、荒廃したエルサレムの悲しげな場所は、快活な喜びの様相を呈します。それは、今や、神エホバへの清い崇拝と奉仕ができるからです(イザヤ35:1,2)。そのことに神エホバが関与しておられるのは明らかです。神エホバはご自分の民を仕事に打ち込むため、あたかも「聖なる腕を」腕まくりしておられるかのようです(エズラ1:2,3)。
今の人間が人間を支配する事物の体制の「終わりの時代」に神エホバは、「啓示」の書に「二人の証人」として登場する油注がれた残りの者を再び活気づけるために、ご自分の「聖なる腕」をむき出しにして来られました。(テモテ第二3:1.啓示11:3,7~13)。1919年以来、油注がれた残り者たちは、霊的パラダイスという霊的な場所に導き入れられています。そして今日では、仲間である幾百万もの「ほかの羊」である真のクリスチャンたちと、その霊的パラダイスを共有しています。最終的に神エホバは、「ハルマゲドン」でご自分の民に救いをもたらすために、「聖なる腕」をむき出しにされます(啓示16:14,16)。その時、聖句に記されている通り、「地の果てに至るまで、人々は私たちの神(エホバ)による救いを見る」ことになるでしょう。神エホバは実在し、ご自分の約束通り、救いを施してくださることに確信を抱く方々は幸いです。
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