玄関入口の木製の鉢にヒメヒオウギの1種の花が咲いています、と紹介しましたが、
私が花博士と呼んでいる友人の連絡で、正式名は「スパラキシス」でした。
花名を訂正し、そのまま紹介させて頂きます。
手入れも特にしませんが、元気の良い花で、3月から咲き始めています。
元気の良い花で明るい雰囲気を醸し出しています。
今日はスパラキシスと黄色のカランコエを紹介致します。
玄関入口に咲いている「スパラキシス」
友人宅の「黄色のカランコエ」
玄関入口の木製の鉢にヒメヒオウギの1種の花が咲いています、と紹介しましたが、
私が花博士と呼んでいる友人の連絡で、正式名は「スパラキシス」でした。
花名を訂正し、そのまま紹介させて頂きます。
手入れも特にしませんが、元気の良い花で、3月から咲き始めています。
元気の良い花で明るい雰囲気を醸し出しています。
今日はスパラキシスと黄色のカランコエを紹介致します。
玄関入口に咲いている「スパラキシス」
友人宅の「黄色のカランコエ」
偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通して、バビロンに捕らわれの身のご自分の民が自由にされ、帰還しパンに事欠くことはないこと、神エホバの律法のもとに暮らすことの保証をされました(イザヤ51:14~16)。
神エホバは、イスラエル人に保証の言葉を述べた後、行動を促す呼びかけを行い、あたかもエルサレムの苦しみが過ぎたかのように、イザヤを通して次のように述べられました。
「目覚めよ!目覚めよ!立ち上がれ、エルサレムよ。あなたはエホバの手にある憤りの杯から飲んだ。器から飲み、ふらつかせる杯を飲み干した」(イザヤ51:17)。
当時、エルサレムは、痛ましい状態から立ち上がり、かっての神エホバの民の都としての立場と光輝を取り戻さなければなりません。それは、エルサレムが神エホバの応報という象徴的な「ふらつかせる杯を飲み干した」後に生じます。その時、エルサレムに対する神エホバの怒りは全く残っていないでしょう。
次に続くエホバの言葉に注目したいと思いますが、その内容は次回にお伝え致します。
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ウイルス禍 客足の減る 道の駅 今日の一句
家族での記念式の「無酵母パンとぶどう酒」
鬼北(きほく)地方に住む友人の畑にそら豆が植えてあり、
そら豆の花を咲かせていました。最近はそら豆を栽培される方が少なく
そら豆の花を見る機会もほとんどなくなりました。
都会暮らしの方はそら豆の花を見る機会はないかも知れません。
そら豆の花は3月下旬から咲きます。
今日はそら豆の花と妻の描いた超細密点描画を紹介致します。
鬼北地方に咲いていた「そら豆の花」
妻の描いた「超細密点描画」
- 絵のサイズはA2です。1枚描くのに
3ヶ月~6ヶ月かかります。写真を
正面から撮ることができていませんでした。
1番上の絵が、妻と結婚するきっかけに
なった絵です。 -