家の近くの畑にオクラの花が咲いて来ました。
オクラは体に良いため、この時期には食卓に上る機会も
多いのではないかと思います。
刻んで納豆と混ぜて食べるととても美味しいです。
都会暮らしのお方はオクラの花を見る機会はほとんど
ないかも知れません。黄色のフヨウ位の大きさの花で
素敵な花です。
今日はオクラの花と蕾と珍しい黄緑の茄子を紹介致します。
近くの畑に咲き出した「オクラの花と蕾」
珍しい「黄緑の茄子」
家の近くの畑にオクラの花が咲いて来ました。
オクラは体に良いため、この時期には食卓に上る機会も
多いのではないかと思います。
刻んで納豆と混ぜて食べるととても美味しいです。
都会暮らしのお方はオクラの花を見る機会はほとんど
ないかも知れません。黄色のフヨウ位の大きさの花で
素敵な花です。
今日はオクラの花と蕾と珍しい黄緑の茄子を紹介致します。
近くの畑に咲き出した「オクラの花と蕾」
珍しい「黄緑の茄子」
神エホバはヤコブに、伯父ラバンに十分に奉仕したゆえに、「生れ故郷に帰りなさい」と指示されました。ヤコブの妻レアとラケルはどのように反応するでしょうか。聖書は次のように記しています。
「ラケルとレアは言った。「父(ラバン)の家には、私たちがもらえる財産はもう何もありません。父は私たちを売り、そのお金を使い果たしたのですから、父は私たちをよそ者のように見ているのではないでしょうか。神(エホバ)が父から取り上げた富は全部、私たちと子供たちのものです。ですから、全て神から言われた通りにしてください」。
そこでヤコブは子供と妻たちをラクダに乗せた。そして、パダン・アラムで増やした全ての家畜や財産と共に、カナン地方の父イサクの所に向けて出発した。
ラバンの方は、羊の毛を刈りに行っていた。ラケルはその間に、父のものであるテラフイム像を盗み出していた。ヤコブは、去ろうとしていることをアラム人ラバンに言わず、ひそかに出て行った。そして家族と全所有物と共に、逃げて行って川を渡った。それからギレアデの山地に向かった。3日目になって、ラバンはヤコブが逃げたことを聞いた。そこでラバンは自分の兄弟たちを連れて後を追って行った。7日目に、ギレアデの山中でヤコブに追い付いた。その夜、神(エホバ)は夢の中でアラム人ラバンの所に来て、こう言った。「ヤコブを困らせるようなことは言わないよう、気を付けなさい」」(創世31:14~24)。
上の聖句に記されている通り、ヤコブはエホバの指示通りに故郷に帰ることにしました。妻のラケルとレアは、ヤコブに「全て神から言われた通りにしなさい」と、夫ヤコブに言っています。そしてヤコブは子供と妻たちと共に、カナンの父イサクの所に向けて出発しました。もちろんこのことは伯父ラバンには内密の行動でした。伯父ラバンが、ヤコブが自分の所から子供と妻と共に逃亡したことを知ったのは3日目のことでした。ラバンはヤコブを追いかけ7日目にヤコブに追い付きました。しかし、神エホバは介入し、ラバンに、「ヤコブを困らせるようなことを言わないよう、気を付けなさい」と注意しました。
さて物事はどのように進展するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
WWW.JW.ORG
雨去りて 玄関に入る オニヤンマ 今日の一句
玄関の「ルドベキア」