愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

早春の愛媛県宇和島市のJR宇和島駅前と駅前通りと満開の河津桜♪

2023-03-02 23:48:16 | 四季折々の花々

 まあまあの天候だったので、JR宇和島駅前と

宇和島駅前通りの早春の写真を撮りに行きました。

パンジーの花壇があり桜の木があるのですが、

パンジーは奇麗に咲いていますが、桜の開花は

3月半ばの予想なのでまだ、まだまだの感じでした。

 宇和島駅前にはとても古い蒸気機関車と

宇和島の闘牛の実物大のモニュメントがあります。

 今日は早春の愛媛県宇和島市のJR宇和島駅前と駅前通りと満開の河津桜を紹介致します。

1.早春のJR宇和島駅前

(1)JR宇和島駅

 

(2)JR宇和島駅前の古い蒸気機関車の展示物

 

 

(3)JR宇和島駅前の実物大の闘牛のモニュメント(宇和島市は闘牛が盛んで丸山公園に屋内闘牛場があります)

 

(4)JR宇和島駅前の花壇と桜の木(花壇にはパンジーが咲いています)

 

2.JR宇和島駅前通り

 

3.近くのお家の庭の満開になった河津桜

 

 

 

 

 

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ヨルダン川の西側の王は干上がったヨルダン川をイスラエル人が渡ったことを聞き勇気を失った♪

2023-03-02 22:17:00 | 神の言葉・聖書

 神エホバがヨシュアに命じた通り、ヨシュアが、ヨルダン川の中ほどにいた神エホバの契約の箱を運ぶ祭司たちに、岸に上がるように命じた結果、ヨルダン川は元通り流れ出し、岸に溢れたことが記されていました。神エホバは強大な力を持ち、自然界も制御できることを示されました。引き続き聖書には次のように記録されています。

ヨルダン川の西側にいたアモリ人の全ての王と海沿いにいたカナン人の全ての王は、エホバがイスラエル人の前でヨルダン川の水を干上がらせて彼らがそれを渡ったことを聞くと、心がくじけ、イスラエル人のゆえにすっかり勇気を失った

 その時、エホバはヨシュアに言った。「あなたのために石の短刀を作り、もう一度、イスラエルの男性に割礼を施しなさい」。ヨシュアは石の短刀を作り、ギブアト・ハアラロトでイスラエルの男性に割礼を施した。ヨシュアが割礼を施した理由は次の通りである。エジプトを出た民の男性、兵士は皆、エジプトを出てから途中の荒野で死んだ。エジプトから出た人は皆、割礼を受けていたが、エジプトを出てから途中の荒野で生まれた人は皆、割礼を受けていなかった。国民全体、すなわちエジプトを出たのにエホバの声に従わなかった兵士たちが死に絶えるまで、イスラエル人は荒野を40年歩いた。エホバは彼らに、私たちに与えるとエホバが父祖たちに誓った土地、非常に肥沃な土地を決して見させないと誓った。そして彼らの子たちを代わりに立てた。ヨシュアはその人たちに割礼を施したのである。旅の途中で割礼を施されず、割礼を受けないままだったからである。

 (男性の)国民全体に割礼が施されると、回復するまで民は宿営所にそのままとどまっていた。」(ヨシュア記5:1~8)。

 上の聖句に記されている通り、ヨルダン川の西側にいた全ての王と海沿いにいたカナン人の全ての王は、エホバの前でイスラエル人がヨルダン川を渡ったことを聞くと心がくじけ、勇気を失ったことが記されています。神エホバの民を保護する力の前に王たちは圧倒されたのです。

 次いで、神エホバはヨシュアに石の短刀を作り、イスラエル人の男性に割礼を施すように命じています。割礼とは男性の性器の包皮の先端を切り落とす行為です。石の短刀で切り落とすのですから、麻酔もなく痛かったと思います。

 余談ですが、東京で私の職場で働いていたイスラエル人は「結婚をすることになり、割礼を受けるので1週間休暇をください」と願い出を受け、まだその習慣が残っているのに驚いたものです。

 引き続き神エホバがヨシュアに命じた言葉とイスラエル人の行動が記されていますので、次回にお伝え致します。

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    早々に サクランボ花 咲し見る 今日の一句

 

      庭に咲いている「シレネピンクパンサー」

   

 

 

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愛媛県立吉田高等学校と庭のスミレの花♪

2023-03-02 00:01:08 | 四季折々の花々

 3月1日も好天に恵まれ暖かでしたので、

午後母校の愛媛県立吉田高等学校に行って来ました。

1日は卒業式で、校門を入ると卒業生や父兄の方が

出て来られ、卒業生も父兄も喜びにあふれていました。

高校生の若々しい喜びの表情から元気を頂きました。

 愛媛県立吉田高等学校の前身は「山下女学校」で、

学校設立者は渋沢栄一氏とも親交があったようで

渋沢栄一の書もあります。

 1日は卒業式だったので午後の授業はなく、

授業参観ができなかったのが残念でした。

今日は愛媛県立吉田高等学校と庭のスミレの花を紹介致します。

1.愛媛県立吉田高等学校

(1)校門を入ると右にある「愛」の記念碑(吉田の三傑は「愛」を教えました)

 

(2)高校の校訓

 

(3)山下女学校の記念碑

 

(4)校門を入った位置からの校舎(卒業式を終え、校舎から帰途についた生徒と記念撮影中の父兄。私がっ通学した時代は木造校舎でした)

 

(5)校訓の前に座っている妻(妻も吉田高校の卒業生)

 

(6)坂村真民先生の詩・すべては光る、と吉田三傑の紹介(校舎を入ると左側の壁にあります)

 

(7)校舎の中庭にある記念碑

 

2.庭に咲いている元気なスミレの花

 

 

 

 

 

 

 

 

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