裏庭の草むらに早くも土筆(つくし)が出てきました。
土筆は可愛く、私の子供の頃は土筆を摘んで、
袴を取って、水洗いし、お醤油と砂糖で甘辛く煮て
食べたものです。
昔は土筆採りを盛んに行いましたが、今は土筆を採って
食べる人をほとんど見かけなくなりました。
今日は早くも出て来た土筆と7分咲になった杏子の花を紹介致します。
1.早くも出て来た土筆
2.庭の7分咲になった杏子の花
裏庭の草むらに早くも土筆(つくし)が出てきました。
土筆は可愛く、私の子供の頃は土筆を摘んで、
袴を取って、水洗いし、お醤油と砂糖で甘辛く煮て
食べたものです。
昔は土筆採りを盛んに行いましたが、今は土筆を採って
食べる人をほとんど見かけなくなりました。
今日は早くも出て来た土筆と7分咲になった杏子の花を紹介致します。
1.早くも出て来た土筆
2.庭の7分咲になった杏子の花
ヨシュアは神エホバに命じられた通り、アイを焼いて、アイの王も含めて処断し、荒廃させたことが記されていました。引き続きヨシュアはどのように行動するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「この時、ヨシュアはエバル山にイスラエルの神エホバための祭壇を作って、エホバの奉仕者モーセがイスラエル人に命じた通りにした。モーセの律法の書に、「鉄の道具を振っていない自然のままの石の祭壇」と書かれているのである。その祭壇の上でエホバへの全焼の捧げ物と供食の犠牲を捧げた。
ヨシュアはそこで、モーセがイスラエル人の前で書いた律法を石に書き写した。イスラエル全体、長老と役人と裁判人たちは、エホバの契約の箱を担ぐレビ族の祭司の方を向いて、(契約の)箱の両側に立っていた。イスラエル人だけではなく外国人居住者もいた。半分はゲリジム山の前に、あとの半分はエバル山の前に立った。(エホバに仕えたモーセが命じた通りだった。)こうしてイスラエルの民のために祝福が願い求められた。その後ヨシュアは、律法の全ての言葉、祝福と災いを、全て律法の書に書き記されている通りに朗読した。モーセが命じた全ての事柄のうち、イスラエルの会衆全体、女性と子供、一緒に住む外国人居住者の前でヨシュアが朗読しなかった言葉は一言もなかった。」(申命記8:30~35)。
上の聖句に記されている通り、ヨシュアはエバル山にイスラエルのエホバのための祭壇を作って、モーセが命じられた通りにしたことが記されています。さらにモーセが記した律法全てを正確に朗読しています。ヨシュアは忠実な神エホバの僕であったことが分かります。
さてヨシュアは順調に進むことができるでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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ハクモクレン 散りし道辺に 夕陽射す 今日の一句
近くの畑に咲いている「ビオラの花」
庭に土佐ミズキの花木を植えていますが、
この時期に満開になっています。
郷里に帰り、この花木があることを知り
ホームセンターに依頼して取り寄せ、庭に植えました。
土佐ミズキの花は下向きに咲く静かな雰囲気の花ですが
黄色がとても鮮やかです。
今日は庭の満開の土佐ミズキの花と卓上の黄色のラッパ水仙の花と道辺の猫ちゃんを紹介致します。
1.庭の満開の土佐ミズキの花
2.卓上の黄色のラッパ水仙の花
3.道辺の猫ちゃん(車で我が家の近くまで帰ると2匹の猫ちゃんが道辺でじっと顔を見合わせていました。一瞬にらみ合いの喧嘩かと思い、1m位の手前で車を止めて見ていました。どうも喧嘩ではなく、お見合いの季節の到来でお見合いの感じでした。猫ちゃんがときどき尻尾を振ってプロポーズしている感じでした。しばらく観察し通り過ぎ、振り向いて確認しましたが、車のことは気にせず、そのままお見合いが続いていました。写真は車の中から撮りました)
ヨシュアは神エホバのご指示通りに手を差し出すと、伏兵がすぐに立ち上がって、アイの町に走り込んで火を放ったことが記されていました。引き続き聖書は次のように記録しています。
「アイの人たちが振り返ると、町から煙が空に立ち上がっていた。彼らはどちらにも逃げることができず、追い掛けていた彼らの方に、荒野に向かって逃げていた軍勢が向き直った。ヨシュアとイスラエル全体は、伏兵が町を攻略して町から煙が立ち上がるのを見て、向きを変えてアイの人たちを攻撃した。伏兵たちが町から出て向かってくると、アイの人たちはこちらとあちらとイスラエル人の間に挟まれた。イスラエル人たちは彼ら(アイの人たち)を討ち、生き残った人も逃げ延びた人もいなかった。ただし、アイの王は生け捕りにして、ヨシュアの前に連れて来た。
イスラエルは、追い掛けて来たアイの住民全てを野原で、荒野で殺し、一人残らず剣で滅ぼした。その後、イスラエル全体はアイに戻って、そこを剣で討った。その日に倒れた人は男女合わせて1万2,000人で、アイの民全てだった。ヨシュアはアイの住民を滅ぼし尽くすまで、投げ槍を差し出した手を引っ込めなかった。その町の家畜と戦利品は、イスラエルが自分たちのものとして取った。エホバがヨシュアに与えた命令通りだった。
ヨシュアはアイを焼いて、ずっと荒廃したままの廃虚の丘とした。今もそのままである。ヨシュアはアイの王を夕方まで杭に掛け、日が沈もうとする頃に命令を出して、死体を杭から下ろさせた。人々は(アイの王の)死体を町の門の入り口に投げ捨て、その上に石を大きく積み重ねた。それは今もそこにある。」(ヨシュア8:20~29)。
上の聖句に記されている通り、ヨシュアとイスラエル人はアイの町を焼き払って、アイの人々を全滅させたことが記されています。神エホバがヨシュアに与えた命令をヨシュアは忠実に実行しています。さらにアイの王も杭に掛けられ処刑されました。
さて、ヨシュアはアイの人々を全滅させた後に何を行うでしょうか、次回に引き続きお伝え致します。
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菜の花や 余命告げらる 友見舞う 今日の一句
宇和島市役所
駐車場の整備がほぼ完了しました