庭のユキヤナギの花が満開になりました。
低木で、しなやかな枝が垂れて花を咲かせています。
この花の原産地は日本、中国です。
花期は3月~4月です。
用途は切り花、庭木です。
花言葉は「未来への期待」と紹介されています。
今日は庭に咲いているユキヤナギと桃・プラムの花と宇和島市役所のモニュメントを紹介致します。
1.庭で満開になったユキヤナギ
2.宇和島市役所のモニュメント(逆光で写真のように撮れました)
3.庭で満開になった桃・プラムの花
庭のユキヤナギの花が満開になりました。
低木で、しなやかな枝が垂れて花を咲かせています。
この花の原産地は日本、中国です。
花期は3月~4月です。
用途は切り花、庭木です。
花言葉は「未来への期待」と紹介されています。
今日は庭に咲いているユキヤナギと桃・プラムの花と宇和島市役所のモニュメントを紹介致します。
1.庭で満開になったユキヤナギ
2.宇和島市役所のモニュメント(逆光で写真のように撮れました)
3.庭で満開になった桃・プラムの花
ヨシュアにヒビ人は「私たちはあなたに仕えます」と答えた時、ヨシュアはそれで直ぐに受け入れるのではなく、「あなたたちは何者ですか。どこから来たのですか」と尋ね、慎重な対応をしました。ヒビ人はヨシュアの質問にどのように答えたでしようか。聖書には次のように記されています。
「彼ら(ヒビ人)は言った。「私どもは、あなたの神エホバのお名前を伺って非常に遠い土地からやってまいりました。その方(エホバ神)の名声、エジプトでなさった全てのことについて聞いたからです。また、ヨルダン川の向こう側にいたアモリ人の2人の王、ヘシュボンのシホン王と、アシュタロテにいたバシャンのオグ王になさった全てのことについても聞きました。それで、私どもの長老たちと土地の住民は皆、こう言いました。「旅の食料を持って、その方たちに会いに行き、こう申しいあげなさい。「私どもはあなた方に仕えます。どうか私どもと契約を結んでください」」。食料として持ってきたこのパンも、皆さんのもとに来るために家を出た日にはまだ熱かったのですが、今ではご覧の通り、乾いてぼろぼろ砕けています。ぶどう酒を入れた時には新しかったこの革袋も、今では張り裂けてしまいました。私どもの服やサンダルも、非常な長旅のために擦り切れております」。
人々は彼らの食料をいくらか手に取ってみたが、エホバに尋ねることはしなかった。ヨシュアは平和を約束し、彼らを生かしておくという契約をお結んだ。民の長たちもそのことを彼らに
誓った。」(ヨシュア19:9~15)。
上の聖句に記されている通り、ヒビ人はもっともらしく答えています。遠くから来た、と嘘を言っています。しかし、慎重なヨシュアも、神エホバに尋ねることなく、ヒビ人に平和を約束し、彼らを生かしておくことにしました。
このことはどのように展開するでしょうか、引き続き次回にお伝え致します。
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真白き プラムの花の 咲し庭 今日の一句
卓上の「水仙」