こちらでは、あちこちの畑の隅や道辺に
水仙の花が咲いているのを見かけますが、今日は
道辺に黄色のラッパ水仙が奇麗に咲いていました。
日本水仙は白が清かですが、黄色がとても鮮やかです。
今日は黄色のラッパ水仙とムスカリと実家の霊誌とソメイヨシノ桜を紹介致します。
１．黄色のラッパ水仙
２．庭に咲いているムスカリの花（とても小さな花が群れて、独特の形をつくり、春を告げています）
３．実家の霊誌（私は小学３年生の時、妹のスミ子をわずか３歳で亡くしましたが、その妹も霊誌にきちんと刻印されています。妹の死はとても辛いものですが、聖書にはハルマゲドン（悪が滅ぼされる日）以降に地球が楽園に回復され、その地上に復活させられる保証があり、今は再会できる日を楽しみにしています）
４．実家の裏山のソメイヨシノ桜（子供の頃は裏山が遊び場でした）
ヨシュアは神エホバが命じた通りに、カデシュ・バルネアからガザまで、ゴシェン全域、ギベオンまでを征服した。さて、この状況を聞いた周辺の残りの王たちはどのように対応するでしょうか。引き続き神エホバはヨシュアにどのように指示をされるでしょうか。聖書には次のように記されています。
「ハツオルの王ヤビンは、そのこと（ヨシュアの攻略）を聞くとすぐ、マドンの王ヨハブ、シムロンの王、アクシャフの王に知らせを送った。北部の産地、キネレトの南の平原、シェフェラ、西方のドルの傾斜地にいる王たちに、また東方と西方のカナン人、山地のアモリ人とべリジ人とエブス人、ミツバのヘルモン山の麓のヒビ人にも知らせを送った。彼らは全軍を率いて出て来た。海辺の砂のように（数えつくせない）大勢で、馬と戦車も非常に多かった。これらの全ての王は団結し、イスラエルと戦うためにメロムの泉に来て陣営を敷いた。
エホバはヨシュアに言った。「彼らのために恐れてはいけない。明日の今ごろ、私は彼ら全てをイスラエルに渡し、殺させる。彼らの馬の膝のけんを切り、兵車を火で焼かなければならない」。ヨシュアは兵士全員を率いて、メロムの泉の所で不意打ちを掛けた。エホバは彼らをイスラエルの手に渡し、イスラエルは彼らを打ち破り、大シドンやミスレフォト・マイムや東方のミツぺの谷まで追撃した。彼らを討ち、一人も生かしておかなかった。ヨシュアは彼らに、エホバが告げた通りにした。彼らの馬の膝のけんを切り、兵車を火で焼いた。」（ヨシュア１１：１～９）。
上の聖句に記されている通り、ヨシュアの攻略を聞いた、周辺の残りの王たちは団結し、ヨシュアの軍と戦うために陣営を敷きました。
その状況に際し、神エホバはヨシュアに「彼らのために恐れてはならない」と命じ、彼らに打ち勝つことを保証し、戦術を指示されました。ヨシュアは神エホバの指示通りにしたことが記されています。ヨシュアはどのような状態になっても神エホバのご指示通り行い成功を収めました。このことから分かることは、神エホバと共に歩み、神エホバのご意思を守り行うことが成功の道であることが分かります。
引き続き物事はどのように展開するでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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春の湾 静まりており カモメ飛ぶ 今日の一句
宇和島市吉田町奥浦の静かな湾
