毎冬一度は家から近い貝月山(1234m)を訪れる。年末に3人(8日Yさんから参加表明があり4名となった)で今日登ることを計画したが、クリスマスの前に降ってからは、ほとんど降っていなかった。幸いなことに7日から降雪があり、新雪が期待できそうだった。
揖斐を7時に出発し、貝月ゲレンデに7時30分過ぎに到着。ところが、駐車場に入れない。入口の案内を見ると8時過ぎに明けるとあった。40分頃一台の軽自動車が到着し、女性の係員が出てきた。係員によると本日は休業日で駐車場には入れないとのこと。昨年までこのようなことはなかったので、以後注意する必要がある。
駐車場の手前の案内
入れないので、手前の空地に車を停めて、出発。幸いゲレンデは雪に覆われていたので、おじさんとYさんはスノーシュー、Iさんはスノーシューだが随分軽量なもの、Oさんは壺足(もちろんワカンを持参)で出発。
8時17分 ゲレンデ
昨日が休日であり、たくさんの登山者が登っていたらしく、ゲレンデ(20~30cmの新雪)、登山道とも雪は踏まれており、壺足でも問題ないほどであった。
8時33分 おじさんが先頭だったが、スノーシューの調整をしていたので、遅れて出発
8時41分 ゲレンデ最上部から御嶽
9時15分 避難小屋への分岐
9時39分 雪の道
Iさん撮影
通常の冬だと小貝月が近づくと夏道(登山道)を外れ、尾根を直登するが、雪が少ないため、夏道をそのまま登っていく。
10時36分 小貝月に続く尾根 右の方に夏道があり、トレースはここを登っている
11時16分 小貝月手前から伊吹山
青空が途中まで見えていたが、この頃は曇り空に変わっていた。陽がないので立ち止まっているとすぐに寒くなる。
11時45分 貝月山山頂着 積雪は50cmくらい
展望台 お昼はこの下で食べる
山頂直下から見る小貝月山(左側)
雪が降ってから一日しか経過していない、前日に登山者がトレースを作ってくれたことにより、お昼前に登頂することができた。ちなみにおじさんの冬の登頂回数は7回、Yさんは?、OさんとIさんは初めて。
コースタイム ゲレンデ8時20分→分岐9時15分→山頂11時45分~12時20分→ゲレンデ14時22分
揖斐を7時に出発し、貝月ゲレンデに7時30分過ぎに到着。ところが、駐車場に入れない。入口の案内を見ると8時過ぎに明けるとあった。40分頃一台の軽自動車が到着し、女性の係員が出てきた。係員によると本日は休業日で駐車場には入れないとのこと。昨年までこのようなことはなかったので、以後注意する必要がある。
駐車場の手前の案内
入れないので、手前の空地に車を停めて、出発。幸いゲレンデは雪に覆われていたので、おじさんとYさんはスノーシュー、Iさんはスノーシューだが随分軽量なもの、Oさんは壺足(もちろんワカンを持参)で出発。
8時17分 ゲレンデ
昨日が休日であり、たくさんの登山者が登っていたらしく、ゲレンデ(20~30cmの新雪)、登山道とも雪は踏まれており、壺足でも問題ないほどであった。
8時33分 おじさんが先頭だったが、スノーシューの調整をしていたので、遅れて出発
8時41分 ゲレンデ最上部から御嶽
9時15分 避難小屋への分岐
9時39分 雪の道
Iさん撮影
通常の冬だと小貝月が近づくと夏道(登山道)を外れ、尾根を直登するが、雪が少ないため、夏道をそのまま登っていく。
10時36分 小貝月に続く尾根 右の方に夏道があり、トレースはここを登っている
11時16分 小貝月手前から伊吹山
青空が途中まで見えていたが、この頃は曇り空に変わっていた。陽がないので立ち止まっているとすぐに寒くなる。
11時45分 貝月山山頂着 積雪は50cmくらい
展望台 お昼はこの下で食べる
山頂直下から見る小貝月山(左側)
雪が降ってから一日しか経過していない、前日に登山者がトレースを作ってくれたことにより、お昼前に登頂することができた。ちなみにおじさんの冬の登頂回数は7回、Yさんは?、OさんとIさんは初めて。
コースタイム ゲレンデ8時20分→分岐9時15分→山頂11時45分~12時20分→ゲレンデ14時22分
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます