低慣性で対称コアのボールを探していたところ9月上旬に"POWER TORQ"(参考:「SNC軌道ビデオ COLUMBIA300 POWER TORQ」「SNC軌道ビデオ POWER TORQ 箱だし/ポリッシュ投げ比べ」)が発売されるとのことでしたので、早速注文しておりました。そのボールが昨日手に入りましたので、藤川プロに相談の上70°-4-40°にドリルしてもらいました。カバーも箱出しの2000番仕上げからポリッシュ仕上げに予め変更してもらっております。
第一印象は、カバーが強い割には意外に走るなという感じです。これはポリッシュ仕上げにしてもらった効果でしょう。奥では想定通りアーク状に曲がってくれます。
テニス肘のため横回転⇒縦回転へ移行しておりますので、以前より曲がりが弱くなってきております。こんな時に強いカバーでも走って奥でしっかり動いてくれる"POWER TORQ"は強い味方になってくれるものと思います。
ポリッシュした"POWER TORQ"に慣れてきたら、2000番でサンディングした場合と投げ比べてみようと思っております。
某プロボウラーが"POWER TORQ"に「トロQ」といった愛称をつけられたと聞きました。
"POWER TORQ"の場合には”Accu-Line TOUR PREMIUM Ⅲ”などのように短くして呼ぶまでもないと思いますが、強いてと言われれば「パワ・トル」と呼ぶことにしたいと思います。



第一印象は、カバーが強い割には意外に走るなという感じです。これはポリッシュ仕上げにしてもらった効果でしょう。奥では想定通りアーク状に曲がってくれます。
テニス肘のため横回転⇒縦回転へ移行しておりますので、以前より曲がりが弱くなってきております。こんな時に強いカバーでも走って奥でしっかり動いてくれる"POWER TORQ"は強い味方になってくれるものと思います。
ポリッシュした"POWER TORQ"に慣れてきたら、2000番でサンディングした場合と投げ比べてみようと思っております。
某プロボウラーが"POWER TORQ"に「トロQ」といった愛称をつけられたと聞きました。
"POWER TORQ"の場合には”Accu-Line TOUR PREMIUM Ⅲ”などのように短くして呼ぶまでもないと思いますが、強いてと言われれば「パワ・トル」と呼ぶことにしたいと思います。


