大学在学中は、小説やエッセイなどを読む量が減っていましたが、卒業後は復活しつつあります。
産能の経営系に興味がある方におすすめの小説をご紹介します。
『下町ロケット』
著者:池井戸 潤
出版社:小学館
発行年:2010年11月
図書館でずいぶん前にリクエストしていましたが、直木賞受賞作品ということもありなかなか順番がまわってきませんでした。
ようやくまわってきて、借りに行き半日くらいで一気に読み終わりました。
ものづくりの中小企業の現状や経営、大企業との争い、特許侵害の訴訟、企業買収…
そして、働くことの意義。
後半はちょっとできすぎているかなぁ~と思いつつも小説なので当然といえば当然の展開なのかな。
とてもおもしろかったです。
ところで、産能を卒業してしまい、卒業旅行も終わって、ブログのタイトルをどうしようかと思っていましたが…情緒的なタイトルも考えてみたものの、このブログを読んでいるのは産能で知り合った方がほとんどということもあり、とりあえず『産能な日々、その後の非日常』としてみました。
また継続的に何かやりたいことが見つかったら、その題名に変えたいと思います。
非日常ということで、更新は減りますが、今後ともよろしくお願いいたします。
5月12日から一眼レフカメラの講座に通うので、受講中はその話題が増える予定です
産能の友とは、卒業後も交流が続いています。
先日も、私の東京出張に合わせて足立区某所までお集まりいただき、楽しい時間を過ごすことができました
ありがとうございます。これからも、どうぞよろしく
にほんブログ村
産能の経営系に興味がある方におすすめの小説をご紹介します。
『下町ロケット』
著者:池井戸 潤
出版社:小学館
発行年:2010年11月
図書館でずいぶん前にリクエストしていましたが、直木賞受賞作品ということもありなかなか順番がまわってきませんでした。
ようやくまわってきて、借りに行き半日くらいで一気に読み終わりました。
ものづくりの中小企業の現状や経営、大企業との争い、特許侵害の訴訟、企業買収…
そして、働くことの意義。
後半はちょっとできすぎているかなぁ~と思いつつも小説なので当然といえば当然の展開なのかな。
とてもおもしろかったです。
ところで、産能を卒業してしまい、卒業旅行も終わって、ブログのタイトルをどうしようかと思っていましたが…情緒的なタイトルも考えてみたものの、このブログを読んでいるのは産能で知り合った方がほとんどということもあり、とりあえず『産能な日々、その後の非日常』としてみました。
また継続的に何かやりたいことが見つかったら、その題名に変えたいと思います。
非日常ということで、更新は減りますが、今後ともよろしくお願いいたします。
5月12日から一眼レフカメラの講座に通うので、受講中はその話題が増える予定です
産能の友とは、卒業後も交流が続いています。
先日も、私の東京出張に合わせて足立区某所までお集まりいただき、楽しい時間を過ごすことができました
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