なぜ、生卵とゆでたまごと温泉卵と目玉焼きとスクランブルエッグと卵焼きは、原材料は同じなのに
味が違うのだろう。
なぜ、生卵にはしょうゆなのに、ゆでたまごには塩で、温泉卵にはだししょうゆで、スクランブルエッグ
にはケチャップで卵焼きには大根おろしなのだろう。
なぜ、生卵とゆでたまごと温泉卵と目玉焼きとスクランブルエッグと卵焼きは、原材料は同じなのに
味が違うのだろう。
なぜ、生卵にはしょうゆなのに、ゆでたまごには塩で、温泉卵にはだししょうゆで、スクランブルエッグ
にはケチャップで卵焼きには大根おろしなのだろう。
かわいいナリしてても、一生懸命生きているのだなぁ。
生きていくって残酷なことなんだなぁ。
その残酷の大将が、人間なんだなぁ。
やさしくなりたいけどなれないのは、だからかもしれないなぁ。
タバスコ HOT by HOT っちゅうもっと辛いのを買った。
これを早く試したい。
辛い調味料が好きなのだ。大好きなのだ。
いかにも辛そうなのを少し多めにかけて、「たいしたことないじゃん」とか言いたいのだ。
で、このノーマルを早く消化したい。ビンの底に残ったのをかけました。
見た目より、残多し。やっぱノーマルも辛い。
ノーマルタバスコの最後の攻撃だったのだろう。
気温25℃は夏である。
いったい何月だと思っているのだ。
今日は、久しぶりに少年サッカー観戦。
小5。
低学年のころに比べると、やはり、ずいぶんと成長したものだなあ。
少年よ、そのひたむきな闘志を忘れるんじゃないよ。
走れ、走れ、走れ、そして飛べ。
錦織(にしこり)圭選手、素晴らしい活躍を讃えたい。決勝進出は逃したが、相手は世界ラ
ンキング4位、アンディー・マリー。
マスターズ上海大会は、カテゴリー、ATPマスターズ1000、4大大会に次ぐ権威を
誇るこの大会でベスト4は素晴らしい。
現在、世界ランキングは、47位。今回、320ポイントを獲得、さらに上位、おそらく
10は上がると思われる。日本人男子の歴代最高位は、松岡修造の46位、これを超えることは確実と
みられる。
80年代に、空前の第2次テニスブームがあった。高校のテニス部だった私は、リアルタイムで経験した。
ボルグ、コナーズ、マッケンロー、ナスターゼ。今も色あせぬ、きらめく記憶。
続く90年代、知らぬ間に世界のテニスは潮流が変わった。勝つためにリスクを冒さない、
ベースラインでの打ち合いがメインの試合が増えた。
もっとネットプレイを。イチかバチかの勝負を。
だんだんとテニス熱が冷めたのは私だけではなかった。
Kei Nishikoriのプレイには華がある。
その才能が、どうやら発揮される時が来たようだ。
そう、太陽の昇る国から、そのアグレッシブなショットで、何度でも世界を驚かしてやれ。
好きとか嫌いとかじゃなく、もっと心の深いところにずっとあった。
少年のころ垣間見た、それはきらめく刺激に満ちた、まぎれもない大人の世界。
洗練された都会のロックだった。
僕らが胸をときめかせたスターたちは、次々とほんとうの星になってゆく。
現在も未来も、やがて過去になってゆく。
わかってる、だけど、やるせない。
それでも、今日、今日、今日。 今、今、今。
手を合わせたりしない。冥福を祈ったりしない。
ちょっと遠くへ行ってしまっただけなのだから。
全8巻。
図書館で、時々借りて読んでいる。
江戸時代の風俗を研究されていた作者です。
マンガなんですけど、絵も、話もとても手が込んでいます。大人が楽しめる作品です。
もう故人になってしまったが、良いものを残してくれたと感謝しています。
日曜版をためてしまった。
7本あった。
イッキ読み。4時間。
GLOBEは面白い。旬のネタを上手に料理してある。
とても充実した時間であった。