今回は野辺山71km初挑戦の友人が同行。
6時集合、お馴染み圏央道から中央道へ
渋滞も無く、朝食食べながらもさくさく3時間で清里到着
いきなりの絶景がお出迎え
時間もあるので、思いつきで少し戻る。
天女山。標高1,529m 頂上までは車で行く事が出来る。
ピクニックや登山ルートの出発点でもあるらしく
既にハイカーのグループが数組たむろってる。
正直下界の眺めは良くないが
赤岳を望む事ができる。
少し移動
サンメドウズ清里スキー場に到着
ここでは、リフトに乗って山頂に行くと
絶景の清里テラスなるものがある。
(写真はサンメドウズのHPより拝借)
が、どう見てもリフトが動いていない
首を傾げていると、スタッフさんが
「テラスは28日からですよ」
がーん!! 1週間早かったのね。
しょうがないので寄るつもりが無かった「美しの森」へ
展望台までは木組みの階段をひたすら登る。
(ウルトラの前日に、これがあるから行きたくなかった。)
あいにく少しガスっているので遠くはよく見渡せない。
八ヶ岳のパノラマは広がっている
古くなってあまり綺麗ではないが、写真にしてみると画のようにみえる。
下の売店でもソフトクリームは売っているが、既製品。
こちらは清泉寮と同じ味だそうだ。
少し甘いが濃厚でおいしかった。
ここまで登ってきたご褒美だ。
いい時間なのでお昼ごはんを食べに八ヶ岳牧場へ
ひろ~い牧場だ。
ふれあいゾーン
ポニー
ひつじが寝転ぶ
触ってごらんウール100%だよ。
・・・誰かに似ている・・・
・・・誰かに似ている・・・
ょうじょとヤギ。ょうじょ怖いもの知らず。
まきばレストランへ
私、お約束のステーキ
友人、ステーキ丼
なかなかいいお値段ですが、その価値はあり、おいしかった~。
さて、いよいよ野辺山へ
あっと言う間に到着
2年ぶりの会場
まずは受付
アーリーTシャツ 夜光塗料でプリントされており、夜には光るらしい。
おっしゃれ~
体育館へ。説明会までショップを冷やかす・・・
冷やかすつもりが買ってしまった・・・
HOKAONEONE スティンソンATR
年落ちでほぼ半額 試してみたかったのでラッキー
トレイルモデルだが、ロードもある程度は走れるらしい。
ロードモデルとしては、スティンソンライトがあって、ソール形状が違うとか。
説明会は私には必要なかったが、友人が初参加なので一応聞いておこうと。
しかし、あまり役にはたたないかな~?
同じウェルネスでも飛騨高山ではスライド使ったりして
選手目線でコースを細かく説明してくれて良かった分、物足りない。
説明会も終わったが、宿のチェックインにはもうちょい時間がある。
野辺山3回目にして、行きたかったあの場所へ
どーん!
駐車場に車を止め、受付である守衛所へ
名前は書かずに何県から来たかと人数を記入し受け付け終了。
料金は無料
携帯、スマホは電源を切るか、機内モードにすればOK
まずは6基ある10mミリ波干渉計がお出迎え
その奥に、45m電波望遠鏡
工場萌えな方々も楽しめるディティール
可愛い太陽電波強度偏波計
友人曰く「スターウォーズのドロイドみたい」
大ボスと子分
進撃の・・・
説明文とか分かりやすく書いてあるんだろうけど、
おバカな私達には半分以上ちんぷんかんぷん
それでも、45m電波望遠鏡の迫力は見ごたえあり。
いい時間になったので今夜の宿泊先へ
大会側で斡旋してくれたペンションだ。
友人とは別の部屋でそれぞれ相部屋(よく分からんな・・・友人は女性なもんで)
部屋に案内されると、先客2人が既におられる。
あれ?一人は見覚えが・・・
なんと、飛騨高山で同宿だったOさんではないか
その後、奥多摩99kmや彩湖70kmでもコース上でお会いしている。
なんという偶然
先日も、川の道ロング500kmを完走されたそうだ。
もう一方は京都からお越しのSさん。
初ウルトラで初野辺山だそうだ。
知り合いがいたので打ち解けるのに時間は掛からず、夕食までの空き時間で話が弾む。
夕食の時間
ご夫婦2人で切り盛りしているペンション
これだけの人数だと大変だろう。
もちろんビールで乾杯、明日の完走を誓う。
この後、ミートローフとご飯も出たが、写真取り忘れ。
ボリュームは十分
夕食後、星空を観に外に出る。
昼間は暑いくらいだったが、夜は肌寒いってか寒い!
今宵は丁度満月
月は綺麗だが、明るくて肝心の星空はいまひとつ。
部屋に戻り、明日の準備をし、9時前には就寝。
あまり緊張もしてなく直ぐにぐっすり。
明日はどんなレースになるだろう?
6時集合、お馴染み圏央道から中央道へ
渋滞も無く、朝食食べながらもさくさく3時間で清里到着
いきなりの絶景がお出迎え
時間もあるので、思いつきで少し戻る。
天女山。標高1,529m 頂上までは車で行く事が出来る。
ピクニックや登山ルートの出発点でもあるらしく
既にハイカーのグループが数組たむろってる。
正直下界の眺めは良くないが
赤岳を望む事ができる。
少し移動
サンメドウズ清里スキー場に到着
ここでは、リフトに乗って山頂に行くと
絶景の清里テラスなるものがある。
(写真はサンメドウズのHPより拝借)
が、どう見てもリフトが動いていない
首を傾げていると、スタッフさんが
「テラスは28日からですよ」
がーん!! 1週間早かったのね。
しょうがないので寄るつもりが無かった「美しの森」へ
展望台までは木組みの階段をひたすら登る。
(ウルトラの前日に、これがあるから行きたくなかった。)
あいにく少しガスっているので遠くはよく見渡せない。
八ヶ岳のパノラマは広がっている
古くなってあまり綺麗ではないが、写真にしてみると画のようにみえる。
下の売店でもソフトクリームは売っているが、既製品。
こちらは清泉寮と同じ味だそうだ。
少し甘いが濃厚でおいしかった。
ここまで登ってきたご褒美だ。
いい時間なのでお昼ごはんを食べに八ヶ岳牧場へ
ひろ~い牧場だ。
ふれあいゾーン
ポニー
ひつじが寝転ぶ
触ってごらんウール100%だよ。
・・・誰かに似ている・・・
・・・誰かに似ている・・・
ょうじょとヤギ。ょうじょ怖いもの知らず。
まきばレストランへ
私、お約束のステーキ
友人、ステーキ丼
なかなかいいお値段ですが、その価値はあり、おいしかった~。
さて、いよいよ野辺山へ
あっと言う間に到着
2年ぶりの会場
まずは受付
アーリーTシャツ 夜光塗料でプリントされており、夜には光るらしい。
おっしゃれ~
体育館へ。説明会までショップを冷やかす・・・
冷やかすつもりが買ってしまった・・・
HOKAONEONE スティンソンATR
年落ちでほぼ半額 試してみたかったのでラッキー
トレイルモデルだが、ロードもある程度は走れるらしい。
ロードモデルとしては、スティンソンライトがあって、ソール形状が違うとか。
説明会は私には必要なかったが、友人が初参加なので一応聞いておこうと。
しかし、あまり役にはたたないかな~?
同じウェルネスでも飛騨高山ではスライド使ったりして
選手目線でコースを細かく説明してくれて良かった分、物足りない。
説明会も終わったが、宿のチェックインにはもうちょい時間がある。
野辺山3回目にして、行きたかったあの場所へ
どーん!
駐車場に車を止め、受付である守衛所へ
名前は書かずに何県から来たかと人数を記入し受け付け終了。
料金は無料
携帯、スマホは電源を切るか、機内モードにすればOK
まずは6基ある10mミリ波干渉計がお出迎え
その奥に、45m電波望遠鏡
工場萌えな方々も楽しめるディティール
可愛い太陽電波強度偏波計
友人曰く「スターウォーズのドロイドみたい」
大ボスと子分
進撃の・・・
説明文とか分かりやすく書いてあるんだろうけど、
おバカな私達には半分以上ちんぷんかんぷん
それでも、45m電波望遠鏡の迫力は見ごたえあり。
いい時間になったので今夜の宿泊先へ
大会側で斡旋してくれたペンションだ。
友人とは別の部屋でそれぞれ相部屋(よく分からんな・・・友人は女性なもんで)
部屋に案内されると、先客2人が既におられる。
あれ?一人は見覚えが・・・
なんと、飛騨高山で同宿だったOさんではないか
その後、奥多摩99kmや彩湖70kmでもコース上でお会いしている。
なんという偶然
先日も、川の道ロング500kmを完走されたそうだ。
もう一方は京都からお越しのSさん。
初ウルトラで初野辺山だそうだ。
知り合いがいたので打ち解けるのに時間は掛からず、夕食までの空き時間で話が弾む。
夕食の時間
ご夫婦2人で切り盛りしているペンション
これだけの人数だと大変だろう。
もちろんビールで乾杯、明日の完走を誓う。
この後、ミートローフとご飯も出たが、写真取り忘れ。
ボリュームは十分
夕食後、星空を観に外に出る。
昼間は暑いくらいだったが、夜は肌寒いってか寒い!
今宵は丁度満月
月は綺麗だが、明るくて肝心の星空はいまひとつ。
部屋に戻り、明日の準備をし、9時前には就寝。
あまり緊張もしてなく直ぐにぐっすり。
明日はどんなレースになるだろう?