気持ちのいいペース

ゆる~いウルトラマラソン

みちのく津軽ジャーニーラン を 熱く 語 り合う 夕べ

2016年08月11日 11時10分39秒 | みちのく津軽ジャーニーラン
みちのく津軽ジャーニーランが終わり、
日常生活に戻ったものの、
弘前ロスでもんもんとしているある日。
こんなメールが届いた。

 「みちのく津軽ジャーニーランを熱く語り合う夕べ」のご案内

 「第1回みちのく津軽ジャーニーラン200K」は18日20時前、
  最終ランナーの感動のゴールをもって幕を閉じました。
  実に、熱くて、濃い3日間でした。今なお、興奮醒めやらぬままでおります。
  私たちと同じ思いでいる津軽ジャーニーランナー、ボランティア、スタッフの皆さんに呼びかけます。
 「みちのく津軽ジャーニーランを熱く語ろう!酒を酌み交わそう!」


「語りたい!!」
即効参加表明

昨日行って来ました。

渋谷とか何年ぶりだ?
人波に酔いそう・・・。

文化村横の居酒屋に到着
集合時間10分前だが会場には7~8人程。
平日だし、仕事終わってから参加だと遅くなる人も沢山いるようだ。

館山代表が「今日は来てくれてありがとう」と、がっちり握手。

奥から詰めてねということで最奥席へ

開始は少し遅れて19時少し前に1回目の乾杯

周りには、N島さん、M山さん、M上さん
少し遅れてRUNARTのM崎さん、ゲストランナーの工藤真実さん

M山さん、M上さん、M崎さん、工藤さんは
レース中一緒に走っていたらしく、
途中スタッフのバドガールさんも交え、大いに語りあう。

一緒に走ったF原さんにも再会でき
当時の話で盛り上がる。

盛り上がりピークはI ♡ T G R賞の発表



受賞したM崎さん涙のスピーチ

3人受賞したが
本当は参加したランナー、スタッフ、ボランティア全員が
We ♡ T G R賞なんだと思う



たまたま隣になった工藤真実さん
24時間走世界記録保持者なんですが、
それを感じさせない気遣いの方で
すっかりファンになっちゃいました。
奥がRUNARTのM崎さん
2人で記念品の弘前公園RCTシャツをその場で着てます。

その後、参加者一人一人から大会の感想と次回への課題を聞いていく。
似ているようで皆それぞれの感想を語っていく。
私は、弘前の空の色の美しさと雲の変化の楽しさを語り
しっかりと、ブログの宣伝もしてきました。

楽しいひと時はあっと言う間に過ぎていく。

最後にわざわざ青森から来られた今回の大会の立役者、
弘前市会議員の伏見さんとお話できた。
「ブログ見ましたよ」とのこと
これでゴール地点での約束は果たせましたね。


家に帰ると
スポーツエイドジャパンのHPで
みちのく津軽ジャーニーランの写真が公開となっていた。

なぜか私のゴール写真は前後も含め多い。
宮笠効果かしら?



ゴール!



別角度



こんな所まで



館山代表とがっちり握手
伏見さん後ろに居たのね、この時は気が付かなかった。



記録を聞く



F原さんも到着

この他にもゴール会場の写真がいっぱい

あの日の感動が蘇る。

来年も又、あの青空の下に戻りたいと強く思った。


コメント
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