ご存知「蒜山」で行われるウォークに友人と4名で参加です。参加者は約2500名中部地方から北九州までの広い地方からバスが60台は来ていたでしょうか。
これだけの参加者のウォークの運営の仕方に興味がありました。これに比べると宮島ウォークなんて小さい小さい・・・宮島の場合600名の参加に対しスタッフ150名(これを集めるのが問題なのです)今日の場合、ウォーキングリーダーも到着時の確認もありません。いつも戸惑い時間と人がいるところが省略されているのです。
これなら宮島も人数が大幅に減らせます。そういえば下関の海峡ウォークも15000人ですがガイドなんてほとんどいなくって運営しています。これもありですかね。
現地では蒜山に住む友人が高原野菜の重たいのをさげて来てくれました。しばしの再会を喜んでの談笑です。