朝から気温の変動のない一日でした。
車を持っている人はほとんどと言っていいほど「任意保険」に加入しています。もしもの時ですが対人・対物保険は無制限としています。ところが保険会社は強制保険が5000万円対人保険は払ったことはないのではないでしょうか、なんとなれば対人は強制保険が掛けられておりほとんどがこの中からで賄えるからです。
今日の中国新聞は先日私が書いたと同じような内容の投書が載っていました。また新聞記事の中でも利用者たるサンフレッチェの勇み足のような記事が書いてありました。さてどうなるのでしょう・・・・
このところ私の個人的な批判的な表示が続きました。明日からは書きません。
沖縄の問題ついに裁判官の和解案を双方が飲んだとか？これでは国も地方も政治家なんていりません、一地方の裁判官が国を動かすなんて情けない話です。
今日はどこも暖かでしたね。17.5℃シャツ一枚で仕事をしました、先日切った木の残りを薪にし,畑もとりあえず耕して来るべき春に備えます。
市民球場跡地の利用がもめていますね、市は宇品地区にというし、ファンは球場跡地・・・便利がいいのは市の中心でしょう、しかしこれだけの一等地で年に数回のサッカー場を作るのはもったいない、他に必要性の高いものがあるのでは？
ついにサンフレッチェ会長が「宇品なら利用しない」とまで言ってしまいました。待てよ？全額自分たちが金を出すのならですがほとんどは税金です、一利用チームがそんなことを言ってもいいのかな？ちなみに会長はエディオンの社長です。電気器具を買うたびにこんな金を上乗せされているのでしょう。
少しわかりにくい写真ですが、上は墓地です。無謀な老人が急坂を軽トラで上がり滑り落ちたとか。右側の赤いコーンの上から落ちたようです。「途中の手すりは崩れましたが奇跡的に車はここで止まり。けがもなく車もほとんど壊れなかったとか。私なら上がらない怖い坂道です。
3月下旬の温度13度まで上がりました。そろそろシイタケの菌打ちです。30本の木を準備していましたが全部植えて菌が残っています。慌ててまた一本の木を倒しました、今度は余ります。残った木は薪に・・・無駄はしませんが、この気温はそのまま春になるのでしょうか？昨年のまきは残り少なくなりました。燃やすべきか我慢すべきか？「イトイズクエスチョン」
国道４８８号線と言ってすっと頭に浮かぶ人は相当物知りです。私は数字に弱いので国道を数字で言われるとさっぱりわかりませんから特別ですが・・・
始点は五日市・終点は益田市の約１１０km・国道はほかの道路と重なった部分はより小さな数字が表示されますから実際は湯来町から匹見町の山の中になります。特に吉和から匹見までの山の中はひどいもので２０１１年以来がけ崩れで通行止めのままです。もう直す必要もない道なのかもわかりませんがかってはこの道を使って吉和から匹見の大切な道でした。もう復旧されない道でしょう。
昨日「山里からの伝言」を読んでいたらもう一つ恐羅漢から匹見の道もあって３８豪雪までは戸河内と匹見は交流があり通婚圏であったとあります。また島根が遠くなっていきます。
飛行機から下の雲を見たような
今日は高校卒業式・社会人５３歳・高校を卒業して５３年、特別の感慨もないが卒業前の２月から郵便局に勤務していたから卒業式は年休を取ったような記憶があります。あの３８豪雪で歩いて帰った記憶があります。大雪で通えないから電報配達の人の家の納屋（牛小屋）の２階で風よけに藁を敷いてその上に布団・電気は裸電気・・・今では考えられない新生活のスタートでした。昨日は４年に一回のおまけの日、儲けたような気分です。
