今日も外はメチャ寒いですね~。
日中も寒いとどうしても外仕事に行きたくないのですが、流石に我侭は言えず、明日はちゃんと行かないと。
そうえいばそろそろ新型インフルの声は聞こえなくなってきたのですが、今日職場の先輩の息子さんが具合が悪くて病院に行ったところ、新型と判定が出て、先輩のところに電話してきたのですが、先輩頭抱えて携帯切っていました。
かもした「息子さん、大丈夫ですか?」
先輩「うん、結局新型で、タミフル処方されたんだけど、それがもう「お母さん、タミフルは保護者がいるところで飲んでください」って言われたんだけど、お母さん帰ってきてくれる?」っていうのよ!もう「アンタ、23歳にもなって、まだ保護者が必要か!#」って怒鳴っちゃったわよ。」
かもした「・・・^^;」
まぁ、確かにタミフルで危険行動(※但し本当にタミフルが原因かについては証明されていないです)した小学生とかがいた話はありますが、20歳過ぎては聞いた事がないですけど、やっぱり不安になるもんですね。
弱気な息子さんを叱咤激励(?)し、先輩は終業まで居りましたけど、今夜は安心してタミフル飲んでほしいものです。
で、新型とは今のところ無縁なかもしたは、今日もFF13をサクサク進めてみました☆
まだ12章の途中からなのですが、昨日「そろそろボス戦の匂いが・・・」と言ったとおり、やっぱりボス戦からスタートでした。
『プラウド・クラッド』というメカのボスでしたが、これはひたすら物理攻撃でした。ミサイルみたいなのを撃ってくるんですが、一回のダメージが400くらい。これならいけると思って、思いっきり攻撃して、ブレイクさせて、HP半分ぐらい削ったのです・・・が―――
「何でそこからいきなり強くなるのさ!∑(-口-;) 『限定解除』!ってどこかの死神がフォローと戦っているときに使っているんじゃないんだから!」
ミサイル攻撃みたいなのが威力も強くなった上に凄いスピードでガンガン撃ってくるんですよ!(><) もう回復役2人でも足りず、速攻GAME OVER・・・(T0T) とりあえず物理攻撃だけだから、防御耐性もしっかり準備するんですが全然ダメ。(これはCP稼ぎに出かけないとダメかな~(ーー;))と思っていた矢先に気がついた―――ブレイクしない間は通常攻撃で、ブレイクすると強くなる=「ブレイクさせなきゃいいんじゃん!(笑)」 安直な考えで挑んだ時、とりあえずメンバーはホープ(リーダー)・ライト・ファングで、ホープが補助魔法(プロテス)かけている間はライト&ファングがひたすら攻撃。そしてボスのチェーンゲージが満タンになりそうになったら「フェニックス(ヒーラー+ヒーラー+ディフェンダー)」にして、ゲージが0になるまで待機。そして0になったら再攻撃⇒見事にダメージ殆どなく勝てました(笑)
☆の数を取りたい方にはちょっと無理かもしれない戦法ですが、これで戦っても☆3つつきましたので、まぁまぁいい方じゃないかと^^;
で、このボス戦に勝った後に直ぐまたボス戦が待っていたのですが、問題は寧ろこっち。「アダマンケリス」というでっかいモンスターが相手なのですが、こっちは一回足踏みされただけで1000以上のダメージ!(><) 加えてクエイクとか強い攻撃を受けるので、あっという間に全滅です(T0T) 何とかリズムみたいなのをつかんで、初っ端は『アサルトアタック』仕掛けるんですが、その後一人はひたすらケアルガかける役。残りの2人で攻撃しますが、クエイクがきたら速攻回復役を2人にして回復。クエイクじゃなくてもHPゲージが半分切ったら回復2人にして戦いました。この戦法では☆か0でしたけど、かもしたは気にしていないのでまぁ勝てたからいいや(笑)
後は道なりに進んでいきましたけど、ここのザコはみんな強いです。よっぽどボス戦並みに覚悟して仕掛けないとあっという間にやられました(T_T) でも戦わないとCP貯まらないし、う~~~ん、悩めるところです(--;)
ただ一つ戦いやすいのは、単品で動いている敵はボス級に強いので、かなり戦うのに大変ですが、2種類の敵がいるとお互い戦っているので、こちらが戦いを仕掛けてもどちらかが倒れない限り、こちらには一切攻撃してこないんですよ。だからワザと2種類のモンスター(あるいはモンスターと人間)が戦っているところに押し入って(笑)モンスター2匹のHPがバランスよく無くなるギリギリまで戦わせて、最後に残った方は、もうHPが殆どない状態で戦うと効率よく勝てます。
こんな感じで進めておりますが、途中ゲームの最初の方で登場した『ノラ』のメンバーがみんな生きていて、スノウを助けに入ったのは嬉しかったな♪ FF7じゃ『アバランチ』のメンバー全員亡くなってしまったので、生きていてくれたのはスノウじゃなくても嬉しいですv
さて、今度も12章の続きから。今週中には12章まで終わるかな?
ちょっと頑張ってみます(^^ゞ
日中も寒いとどうしても外仕事に行きたくないのですが、流石に我侭は言えず、明日はちゃんと行かないと。
そうえいばそろそろ新型インフルの声は聞こえなくなってきたのですが、今日職場の先輩の息子さんが具合が悪くて病院に行ったところ、新型と判定が出て、先輩のところに電話してきたのですが、先輩頭抱えて携帯切っていました。
かもした「息子さん、大丈夫ですか?」
先輩「うん、結局新型で、タミフル処方されたんだけど、それがもう「お母さん、タミフルは保護者がいるところで飲んでください」って言われたんだけど、お母さん帰ってきてくれる?」っていうのよ!もう「アンタ、23歳にもなって、まだ保護者が必要か!#」って怒鳴っちゃったわよ。」
かもした「・・・^^;」
まぁ、確かにタミフルで危険行動(※但し本当にタミフルが原因かについては証明されていないです)した小学生とかがいた話はありますが、20歳過ぎては聞いた事がないですけど、やっぱり不安になるもんですね。
弱気な息子さんを叱咤激励(?)し、先輩は終業まで居りましたけど、今夜は安心してタミフル飲んでほしいものです。
で、新型とは今のところ無縁なかもしたは、今日もFF13をサクサク進めてみました☆
まだ12章の途中からなのですが、昨日「そろそろボス戦の匂いが・・・」と言ったとおり、やっぱりボス戦からスタートでした。
『プラウド・クラッド』というメカのボスでしたが、これはひたすら物理攻撃でした。ミサイルみたいなのを撃ってくるんですが、一回のダメージが400くらい。これならいけると思って、思いっきり攻撃して、ブレイクさせて、HP半分ぐらい削ったのです・・・が―――
「何でそこからいきなり強くなるのさ!∑(-口-;) 『限定解除』!ってどこかの死神がフォローと戦っているときに使っているんじゃないんだから!」
ミサイル攻撃みたいなのが威力も強くなった上に凄いスピードでガンガン撃ってくるんですよ!(><) もう回復役2人でも足りず、速攻GAME OVER・・・(T0T) とりあえず物理攻撃だけだから、防御耐性もしっかり準備するんですが全然ダメ。(これはCP稼ぎに出かけないとダメかな~(ーー;))と思っていた矢先に気がついた―――ブレイクしない間は通常攻撃で、ブレイクすると強くなる=「ブレイクさせなきゃいいんじゃん!(笑)」 安直な考えで挑んだ時、とりあえずメンバーはホープ(リーダー)・ライト・ファングで、ホープが補助魔法(プロテス)かけている間はライト&ファングがひたすら攻撃。そしてボスのチェーンゲージが満タンになりそうになったら「フェニックス(ヒーラー+ヒーラー+ディフェンダー)」にして、ゲージが0になるまで待機。そして0になったら再攻撃⇒見事にダメージ殆どなく勝てました(笑)
☆の数を取りたい方にはちょっと無理かもしれない戦法ですが、これで戦っても☆3つつきましたので、まぁまぁいい方じゃないかと^^;
で、このボス戦に勝った後に直ぐまたボス戦が待っていたのですが、問題は寧ろこっち。「アダマンケリス」というでっかいモンスターが相手なのですが、こっちは一回足踏みされただけで1000以上のダメージ!(><) 加えてクエイクとか強い攻撃を受けるので、あっという間に全滅です(T0T) 何とかリズムみたいなのをつかんで、初っ端は『アサルトアタック』仕掛けるんですが、その後一人はひたすらケアルガかける役。残りの2人で攻撃しますが、クエイクがきたら速攻回復役を2人にして回復。クエイクじゃなくてもHPゲージが半分切ったら回復2人にして戦いました。この戦法では☆か0でしたけど、かもしたは気にしていないのでまぁ勝てたからいいや(笑)
後は道なりに進んでいきましたけど、ここのザコはみんな強いです。よっぽどボス戦並みに覚悟して仕掛けないとあっという間にやられました(T_T) でも戦わないとCP貯まらないし、う~~~ん、悩めるところです(--;)
ただ一つ戦いやすいのは、単品で動いている敵はボス級に強いので、かなり戦うのに大変ですが、2種類の敵がいるとお互い戦っているので、こちらが戦いを仕掛けてもどちらかが倒れない限り、こちらには一切攻撃してこないんですよ。だからワザと2種類のモンスター(あるいはモンスターと人間)が戦っているところに押し入って(笑)モンスター2匹のHPがバランスよく無くなるギリギリまで戦わせて、最後に残った方は、もうHPが殆どない状態で戦うと効率よく勝てます。
こんな感じで進めておりますが、途中ゲームの最初の方で登場した『ノラ』のメンバーがみんな生きていて、スノウを助けに入ったのは嬉しかったな♪ FF7じゃ『アバランチ』のメンバー全員亡くなってしまったので、生きていてくれたのはスノウじゃなくても嬉しいですv
さて、今度も12章の続きから。今週中には12章まで終わるかな?
ちょっと頑張ってみます(^^ゞ