今日はテレビ見た時間以外は全部原稿に費やしました。
なんか久しぶりに筆運びがいいな(笑)
何せ、ここのところずっとスランプが続いておりましたので、いろんなものが中途半端に止まっていたんですが、何とか進めることができました♪
おいおいサイトでもUPできたらいいなぁ~・・・。
そういえば、携帯サイトのほうでは書きましたけど、『offline』2月7日のインパクトの委託先のサークル様のスペースUPしました。またもや『poche』様のお世話になります~<(_ _)>
今回アスカガ、というか「カガリたんサークル」多いですね~。もう今から買い物準備に精を出しておりますよ(笑)
そんなインパクトを2週間後に控えた今日も、恒例「日曜感想」です。
『シンケンジャー』:長かった殿vs十臓の戦いがついに決着しましたね。やっぱり十臓は外道に身も心も落ちてしまっていたんですね。最期にはまだ人間の心が僅かに残っていて、人として成仏できないかな~とちょっと願っていたのですが、最期の最期まで人を斬ることの欲望だけに生きていました。あの十臓の刀が人間だった頃の十臓の家族の体から作られていましたが、最期に殿に切りかかろうとした十臓を必死に止めていた、悲しさと寂しさが入り混じった家族の表情に、十臓は己の過ちに気づいてくれなかったのかなぁ・・・。お子様向け番組だから、「悪い人は悪い」とはっきりさせていたのかもしれませんが、ちょっと悲しい十臓の最期でした。
そして薄皮太夫も茉子ちゃんに斬られちゃいました。まだ生きているようですけど、彼女の魂も最期まで報われないままなのかな・・・。悲しみしか知らない彼女に、少しでも人らしい心を持って成仏してもらいたいものです。
『人間らしい』といえば、一番人間らしいのは源太ですね!ちゃんと姫の願いや辛さもわかってあげて一緒に戦いに望んでくれました。そして流ノ介、彼も侍としての立場と、殿への忠誠に板ばさみになっていましたけど、自分が一番何を大事にしたらいいのかわかっていましたね。千明も一発殿をぶっ飛ばしましたけど(非礼な!彦馬さんがいたら大変だ!)、あの一発に千明の思いの全てが篭っていて、殿には言葉より利いたでしょうね(^^)
みーんなそれぞれ表現方法は違うけど、思っているものや大切にしたいものはみんな同じ。騙していたかもしれないけど、みんなが同じ思いで戦っていたのは紛れも無い真実。今まで育まれてきた絆はそう簡単には切れはしない!
血祭りドウコクも復活し、ついにクライマックス!ですが、最後にどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみです♪
そして確か第7幕くらいで出てきた「カジキマグロの人!(←名前くらいおぼえていてやれ(-△-;)・・・朔太郎だっけ?)アナタ何時から黒子さんしていたんですか!?」 というか、黒子さんって腰が低いイメージあったから、あんなに強気で来られると、黒子ちゃんが黒子ちゃんじゃないみたい(T0T)
もう汚しても治療頼めなさそうです^^;頼んだらあの渋い低い声で「このくらい大丈夫だ!」って包帯ギュ~~~って締め付けられそうです^^;
もしかして黒子ちゃんたちって、実はみんな影ながらさりげなく登場した人たちで構成されているんじゃないだろうか?でも朔太郎が旗持って走ったり、買い物かご持って、お年寄りの手を引きながら横断歩道渡っている姿は想像できん。やはり黒子ちゃんは黒子ちゃんのイメージのままで最後まで行こう!うん!(笑)
『仮面ライダーW』:て、なんですか、あの『アクセル』さんは(--;) まぁ今までの平成ライダーのライバルはみんな態度がでかくて横柄でしたけど、今までの更に上をいっていますね。「俺に質問することは許さない。」って、人権尊重をモットーとする警察の幹部とは思えない発言ですな!(ーー;) しかもあの変身ベルトはどこからどう見ても『ハンドル』。なんかバイクのハンドルを意識しているようですが、バイクのハンドルというよりは寧ろチャリンコのハンドルにしか見えません。しかもアクセル吹かせるようになっている割には取り外し自由(笑) 更にライダーといえばバイクに乗って走りますが、『アクセル』は自分がバイクになった上に、自分でハンドル握って走ってます(笑) なんか色んな意味でスゲーライダーだ(-△-;)
そんなアクセルに振り回されっぱなしの翔太郎と明子ですが、動じないのはフィリップ君、流石です!(^^) 要は「マイペース人間同士だと、自分で勝手に動くから、「相手に合わせよう」なんて気が起きないから、寧ろうまくいくのかも^^;」 人の言動を観察して、それにあわせなきゃならない探偵の翔太郎には先ず無理ですね(断言)
アクセルさんがこの先何をしたいのかは解かりませんが、その前に翔太郎、少しはビリヤード上手くなれ。
『犬夜叉』:先週までは犬夜叉を鉄砕牙とともに鍛える話だったとすれば、今回の話はかごめを鍛える話ですね。瞳子という桔梗と同じくらいの霊力を持つ巫女が、奈落によって殺されてしまうのですが、死語も奈落に操られ、かごめを自分の結界の中におびき寄せ、瞳子の魂を盾にとってかごめを追い詰めようとする―――訳ですが、身体を操られた振りをして、瞳子は密かにかごめに色んなアドバイスをくれました。かごめが受け取った破魔の矢を放つ弓の本当の力を引き出せないでいること。そしてかごめ自身が持つ「本当の力」がある、ということ。それを密かに伝えながら、かごめはそれに気づき、瞳子の魂を地獄に落とすことなく、奈落を退散させることに成功した訳です。
今回、よく神社にある『六ぼう星』とか『八ぼう星』とかの話が出たんですが、その『八ぼう星』の名前を『かごめ』というそうで、そのことを初めて知りました。あと昔の遊びであった「かごめかごめ」。あれも一つの物語になっていますけど、そうした守護や結界とかと関連したものだったとは。結構日本の伝承って神様とかもののけに関するものがありますけど、身近にあって知らなかった話が来てて面白かったです。
『ハガレン』:エドォォォーーーーッ!!(>0<)
いや、あの鉄骨に内臓貫かれた状態を見た瞬間、思わず声上げちゃいましたよ!!あれ、見事に脾臓は潰されていましたね!脾臓潰されると数時間で命が奪われますから、練成で切り抜けたようですけど、凄い痛みを抱えながら、よく練成できましたね(・・;) しかし、背中の鉄骨は練成で壊しましたけど、お腹側の鉄骨は練成では壊せなかったのでしょうか? う~~~ん・・・その当たりがよく解からん(--;)
ともかくエドはこれで「ホムンクルス4体も仲間にしちゃいましたね。」 内臓の出血を止めたのも凄いですが、これもこれである意味凄い能力です(苦笑) グラトニーもなんだか乗せやすかったですし、場合によっては「お父様」より上手いんじゃないか?(笑)
そしてアルもまた「魂が引っ張られる・・・」って言って倒れちゃいました。まぁ命が繋がっているのは、エドがいるからこそですから、エドの命にかかわる事は、すなわちアルの命にも影響する、ということですね。一心同体ならぬ一魂同体。
エドォォーーーッ!!絶対死ぬなぁぁぁーーーっ!!(主人公が死んだら大変ですが)、死んだら寧ろメイが怒ります!(アル命!ですからね^^;)
北の危機に加え、主人公’sの命も赤信号!一体どうなるんだかハガレン!来週が早く来てほしいっす!!
なんか久しぶりに筆運びがいいな(笑)
何せ、ここのところずっとスランプが続いておりましたので、いろんなものが中途半端に止まっていたんですが、何とか進めることができました♪
おいおいサイトでもUPできたらいいなぁ~・・・。
そういえば、携帯サイトのほうでは書きましたけど、『offline』2月7日のインパクトの委託先のサークル様のスペースUPしました。またもや『poche』様のお世話になります~<(_ _)>
今回アスカガ、というか「カガリたんサークル」多いですね~。もう今から買い物準備に精を出しておりますよ(笑)
そんなインパクトを2週間後に控えた今日も、恒例「日曜感想」です。
『シンケンジャー』:長かった殿vs十臓の戦いがついに決着しましたね。やっぱり十臓は外道に身も心も落ちてしまっていたんですね。最期にはまだ人間の心が僅かに残っていて、人として成仏できないかな~とちょっと願っていたのですが、最期の最期まで人を斬ることの欲望だけに生きていました。あの十臓の刀が人間だった頃の十臓の家族の体から作られていましたが、最期に殿に切りかかろうとした十臓を必死に止めていた、悲しさと寂しさが入り混じった家族の表情に、十臓は己の過ちに気づいてくれなかったのかなぁ・・・。お子様向け番組だから、「悪い人は悪い」とはっきりさせていたのかもしれませんが、ちょっと悲しい十臓の最期でした。
そして薄皮太夫も茉子ちゃんに斬られちゃいました。まだ生きているようですけど、彼女の魂も最期まで報われないままなのかな・・・。悲しみしか知らない彼女に、少しでも人らしい心を持って成仏してもらいたいものです。
『人間らしい』といえば、一番人間らしいのは源太ですね!ちゃんと姫の願いや辛さもわかってあげて一緒に戦いに望んでくれました。そして流ノ介、彼も侍としての立場と、殿への忠誠に板ばさみになっていましたけど、自分が一番何を大事にしたらいいのかわかっていましたね。千明も一発殿をぶっ飛ばしましたけど(非礼な!彦馬さんがいたら大変だ!)、あの一発に千明の思いの全てが篭っていて、殿には言葉より利いたでしょうね(^^)
みーんなそれぞれ表現方法は違うけど、思っているものや大切にしたいものはみんな同じ。騙していたかもしれないけど、みんなが同じ思いで戦っていたのは紛れも無い真実。今まで育まれてきた絆はそう簡単には切れはしない!
血祭りドウコクも復活し、ついにクライマックス!ですが、最後にどんな戦いを見せてくれるのか、楽しみです♪
そして確か第7幕くらいで出てきた「カジキマグロの人!(←名前くらいおぼえていてやれ(-△-;)・・・朔太郎だっけ?)アナタ何時から黒子さんしていたんですか!?」 というか、黒子さんって腰が低いイメージあったから、あんなに強気で来られると、黒子ちゃんが黒子ちゃんじゃないみたい(T0T)
もう汚しても治療頼めなさそうです^^;頼んだらあの渋い低い声で「このくらい大丈夫だ!」って包帯ギュ~~~って締め付けられそうです^^;
もしかして黒子ちゃんたちって、実はみんな影ながらさりげなく登場した人たちで構成されているんじゃないだろうか?でも朔太郎が旗持って走ったり、買い物かご持って、お年寄りの手を引きながら横断歩道渡っている姿は想像できん。やはり黒子ちゃんは黒子ちゃんのイメージのままで最後まで行こう!うん!(笑)
『仮面ライダーW』:て、なんですか、あの『アクセル』さんは(--;) まぁ今までの平成ライダーのライバルはみんな態度がでかくて横柄でしたけど、今までの更に上をいっていますね。「俺に質問することは許さない。」って、人権尊重をモットーとする警察の幹部とは思えない発言ですな!(ーー;) しかもあの変身ベルトはどこからどう見ても『ハンドル』。なんかバイクのハンドルを意識しているようですが、バイクのハンドルというよりは寧ろチャリンコのハンドルにしか見えません。しかもアクセル吹かせるようになっている割には取り外し自由(笑) 更にライダーといえばバイクに乗って走りますが、『アクセル』は自分がバイクになった上に、自分でハンドル握って走ってます(笑) なんか色んな意味でスゲーライダーだ(-△-;)
そんなアクセルに振り回されっぱなしの翔太郎と明子ですが、動じないのはフィリップ君、流石です!(^^) 要は「マイペース人間同士だと、自分で勝手に動くから、「相手に合わせよう」なんて気が起きないから、寧ろうまくいくのかも^^;」 人の言動を観察して、それにあわせなきゃならない探偵の翔太郎には先ず無理ですね(断言)
アクセルさんがこの先何をしたいのかは解かりませんが、その前に翔太郎、少しはビリヤード上手くなれ。
『犬夜叉』:先週までは犬夜叉を鉄砕牙とともに鍛える話だったとすれば、今回の話はかごめを鍛える話ですね。瞳子という桔梗と同じくらいの霊力を持つ巫女が、奈落によって殺されてしまうのですが、死語も奈落に操られ、かごめを自分の結界の中におびき寄せ、瞳子の魂を盾にとってかごめを追い詰めようとする―――訳ですが、身体を操られた振りをして、瞳子は密かにかごめに色んなアドバイスをくれました。かごめが受け取った破魔の矢を放つ弓の本当の力を引き出せないでいること。そしてかごめ自身が持つ「本当の力」がある、ということ。それを密かに伝えながら、かごめはそれに気づき、瞳子の魂を地獄に落とすことなく、奈落を退散させることに成功した訳です。
今回、よく神社にある『六ぼう星』とか『八ぼう星』とかの話が出たんですが、その『八ぼう星』の名前を『かごめ』というそうで、そのことを初めて知りました。あと昔の遊びであった「かごめかごめ」。あれも一つの物語になっていますけど、そうした守護や結界とかと関連したものだったとは。結構日本の伝承って神様とかもののけに関するものがありますけど、身近にあって知らなかった話が来てて面白かったです。
『ハガレン』:エドォォォーーーーッ!!(>0<)
いや、あの鉄骨に内臓貫かれた状態を見た瞬間、思わず声上げちゃいましたよ!!あれ、見事に脾臓は潰されていましたね!脾臓潰されると数時間で命が奪われますから、練成で切り抜けたようですけど、凄い痛みを抱えながら、よく練成できましたね(・・;) しかし、背中の鉄骨は練成で壊しましたけど、お腹側の鉄骨は練成では壊せなかったのでしょうか? う~~~ん・・・その当たりがよく解からん(--;)
ともかくエドはこれで「ホムンクルス4体も仲間にしちゃいましたね。」 内臓の出血を止めたのも凄いですが、これもこれである意味凄い能力です(苦笑) グラトニーもなんだか乗せやすかったですし、場合によっては「お父様」より上手いんじゃないか?(笑)
そしてアルもまた「魂が引っ張られる・・・」って言って倒れちゃいました。まぁ命が繋がっているのは、エドがいるからこそですから、エドの命にかかわる事は、すなわちアルの命にも影響する、ということですね。一心同体ならぬ一魂同体。
エドォォーーーッ!!絶対死ぬなぁぁぁーーーっ!!(主人公が死んだら大変ですが)、死んだら寧ろメイが怒ります!(アル命!ですからね^^;)
北の危機に加え、主人公’sの命も赤信号!一体どうなるんだかハガレン!来週が早く来てほしいっす!!