金木犀の香りが漂ってきて、「秋っていいなぁ~」と思う今日このごろのかもしたです。
秋はいいですよ。ご飯美味しいし、栗とか芋とか美味しいし(←食うことばっか)v 涼しくなってくれただけでも過ごしやすくっていいですよね~♪ でも風邪ひいたけど
とりあえず秋の夜長は新番組チェックですよv
『境界の彼方』:ライトノベルズ原作のアニメ化ですね。原作読んだことないので初見です。
主人公は高校生の神原秋人君。学校帰りにふと上を見れば、今にも校舎の屋上から飛び降りそうな栗山未来を見つける。「自殺か!?」と慌てて止めに入った神原君ですが、次の瞬間、その栗山さんに刀で胸を貫かれる。「死ぬ!」―――かと思いきや、神原君は妖夢という存在と人間のハーフの半妖夢で不死身の存在。かたや栗山さんは異界士という妖夢退治の家系でありながら、血を武器にするという強すぎる力に異端視された存在。妖夢退治屋なのに妖夢を怖がり、神原君で退治練習をするという、神原君にとってはありがたくない状況のため、彼女の妖夢退治に助けに入る神原君でありましたが―――と、何やら大きな事件に巻き込まれそうになるところで、第一話終了でした。
この他にも何か曰くありげな文芸部の部長の名瀬さんも、「栗山さんには近づかないほうがいい」と、意味ありげに伝えるあたり、妖夢か異界士と関係ありそう。
割と冷静に物事を捉える神原君と、強そうだけど日常生活はドジっ子ヒロインな栗山さん。京アニが制作しているから、というわけではないですが、なんか『氷菓』を思い出しました(笑) 「文芸部」とか「土地の名士」とか共通単語が多いからかも。
でもこちらは戦いが外せない以上、アクションものでしょうね。本格的なバトルは第2話からになりそうですが、妖夢の中で狐の妖夢の新堂さんという着物美女の声がシンディ担当なんですよね! 結構物語では主人公を助けたりする重要な役らしく、活躍が楽しみ シンディは結構京都弁の着物美女の役多いですよね。ご出身が京都だけに京都弁が自然だし、すごく似合いそう
ともかく、半妖夢だったり、異端の存在であったり、世俗で見れば中途半端な存在の主役二人ですが、その分きっと苦労や辛いことがあったと思うので、立場は違えど共感できる部分があるのではないでしょうか。アクション含め、今後の展開が楽しみです♪
『京騒戯画』:結構前からweb配信されていましたね。原色いっぱいのプロモーションCMが流れていましたが、見たことなかったので、今回初めてチェック。
なのですが・・・今回は「#00」となっていたので、プロモーション映像みたいな感じでした。多分CMを長編にした感じだと思いますが、ストーリーらしいストーリーがなかったです。主人公の「こと」はどうにもこの世界の住人ではなく、鏡都というこの異世界に迷い込んできたらしい女の子。元の世界に戻るには「うさぎ」を捕まえなきゃいけないらしいのですが、そのうさぎを捕まえるために、日夜鏡都を破壊して回っている様子。この他に双子の兄弟がいますけど(阿吽という名前)、彼らもことと同じらしい。で、お世話になっているお坊さん「明恵」の元で兄弟3人暮らしているようです。この明恵と他に2人で「三人議会」というものを作っているようですが、この世界においてどういった存在なのか、決定権があるのかなど、詳しいことは今回の話ではちょっと読み取れず。最後にこの「三人議会の母」という「古都」という美女が登場しましたが、彼女とことがどんな関係なのか等は、全くもって語られていないので、いろんな疑問は来週からの「#01」でわかるようになってくる様子。
今回は「ひたすら大騒ぎ!」だけな感じだったので、次回からはちゃんとしたストーリー踏んでくれるかな。毎回大騒ぎだけだと、ちょっと見続けるの引きそう^^; 来週以降に期待します!
秋はいいですよ。ご飯美味しいし、栗とか芋とか美味しいし(←食うことばっか)v 涼しくなってくれただけでも過ごしやすくっていいですよね~♪ でも風邪ひいたけど
とりあえず秋の夜長は新番組チェックですよv
『境界の彼方』:ライトノベルズ原作のアニメ化ですね。原作読んだことないので初見です。
主人公は高校生の神原秋人君。学校帰りにふと上を見れば、今にも校舎の屋上から飛び降りそうな栗山未来を見つける。「自殺か!?」と慌てて止めに入った神原君ですが、次の瞬間、その栗山さんに刀で胸を貫かれる。「死ぬ!」―――かと思いきや、神原君は妖夢という存在と人間のハーフの半妖夢で不死身の存在。かたや栗山さんは異界士という妖夢退治の家系でありながら、血を武器にするという強すぎる力に異端視された存在。妖夢退治屋なのに妖夢を怖がり、神原君で退治練習をするという、神原君にとってはありがたくない状況のため、彼女の妖夢退治に助けに入る神原君でありましたが―――と、何やら大きな事件に巻き込まれそうになるところで、第一話終了でした。
この他にも何か曰くありげな文芸部の部長の名瀬さんも、「栗山さんには近づかないほうがいい」と、意味ありげに伝えるあたり、妖夢か異界士と関係ありそう。
割と冷静に物事を捉える神原君と、強そうだけど日常生活はドジっ子ヒロインな栗山さん。京アニが制作しているから、というわけではないですが、なんか『氷菓』を思い出しました(笑) 「文芸部」とか「土地の名士」とか共通単語が多いからかも。
でもこちらは戦いが外せない以上、アクションものでしょうね。本格的なバトルは第2話からになりそうですが、妖夢の中で狐の妖夢の新堂さんという着物美女の声がシンディ担当なんですよね! 結構物語では主人公を助けたりする重要な役らしく、活躍が楽しみ シンディは結構京都弁の着物美女の役多いですよね。ご出身が京都だけに京都弁が自然だし、すごく似合いそう
ともかく、半妖夢だったり、異端の存在であったり、世俗で見れば中途半端な存在の主役二人ですが、その分きっと苦労や辛いことがあったと思うので、立場は違えど共感できる部分があるのではないでしょうか。アクション含め、今後の展開が楽しみです♪
『京騒戯画』:結構前からweb配信されていましたね。原色いっぱいのプロモーションCMが流れていましたが、見たことなかったので、今回初めてチェック。
なのですが・・・今回は「#00」となっていたので、プロモーション映像みたいな感じでした。多分CMを長編にした感じだと思いますが、ストーリーらしいストーリーがなかったです。主人公の「こと」はどうにもこの世界の住人ではなく、鏡都というこの異世界に迷い込んできたらしい女の子。元の世界に戻るには「うさぎ」を捕まえなきゃいけないらしいのですが、そのうさぎを捕まえるために、日夜鏡都を破壊して回っている様子。この他に双子の兄弟がいますけど(阿吽という名前)、彼らもことと同じらしい。で、お世話になっているお坊さん「明恵」の元で兄弟3人暮らしているようです。この明恵と他に2人で「三人議会」というものを作っているようですが、この世界においてどういった存在なのか、決定権があるのかなど、詳しいことは今回の話ではちょっと読み取れず。最後にこの「三人議会の母」という「古都」という美女が登場しましたが、彼女とことがどんな関係なのか等は、全くもって語られていないので、いろんな疑問は来週からの「#01」でわかるようになってくる様子。
今回は「ひたすら大騒ぎ!」だけな感じだったので、次回からはちゃんとしたストーリー踏んでくれるかな。毎回大騒ぎだけだと、ちょっと見続けるの引きそう^^; 来週以降に期待します!