今日は病院巡りの日だったのですが、最初に受診した病院が予約制なので待ち時間ないはずなのに、何故か30分以上待たされたので、「あの~・・・」と受付に行ってみたところ、かもしたのカルテが何故かよそ様のカルテの中に挟まっており、その方が受診終わって、そのまま下のカルテだなに収められていたという・・・(-△-;) 全く何たること おかげで時間がどんどんずれ込んで、帰ってきたら夕方でしたよ(ーー;)色々やりたかったことあったのですが、結局出来なかったな。
とりあえずやったのって新番組チェックくらい。『ストライクルージュ オオトリ』も早く作りたいんですが、明日やろう!
『ストライク・ザ・ブラッド』: ライトノベル次原作のアニメ化。読んだことなかったので初見です。
主人公は元々は魔族とは何の関わりもない普通の人間だった高校生の暁古城君。何故か中学生の姫柊雪菜さんにつけられる日々でしたが、ある日、彼女が不良に絡まれてしまうところに遭遇。彼女を襲ったのは魔族。だが、彼女は圧倒的な力で彼らをなぎ倒す。彼女の正体は。“第四真祖”を監視、場合によっては抹殺するため獅子王機関より派遣された見習い“剣巫”。実は古城たちが暮らすこの島は、絃神島といって魔族が住む島であり、彼自身は“第四真祖”アヴローラという最強の吸血鬼からその能力を受け継ぐことになってしまった元人間で、その為に獅子王機関にマークされている様子。なぜ彼が吸血鬼になったかは、その際の記憶は封じられており、思い出そうとすると激しい苦痛に襲われるため不明。性的興奮すると鼻血が出るため、それで吸血している状態。古城と監視役の雪菜はやがて何らかの事件に巻き込まれていく様子―――な第一話でした。
最近とっても多い『吸血鬼』主人公。・・・と言っているかもしたも現在のSSネタにしているのですが、やっぱり人気高いです。いえ、狼男だってフランケンさんだっているんですが、多分吸血鬼の本性が出ても外見的に大きな変化がないので、(変な言い方ですが)扱いやすいんですよね。
一話早々からアクションありましたが、普段は普通の高校生風でぼんやりしている感じですが、まだ主人公の能力がどんなものか、また自分自身も知らない秘密が隠されているので、アクション含めてストーリー展開も楽しみです!
『フリージング・バイブレーション』:第一期も見たことありますが、なんか結構昔だったような記憶が・・・。ちょっと記憶がはっきりしていないのですが、ストーリーとキャラは見始めたら「あぁ、そうだった!」と思い出していきました。
第一期は人類を襲う「異次元体」との戦いで姉を失ったアオイ・カズヤは、異次元体対応作戦学校「ゼネティックス」へと編入する。そこは未知の敵である「ノヴァ」との戦いに備え「パンドラ」と呼ばれる聖痕をもち、戦うことができる少女達がしのぎを削る学園。そこで出会ったパンドラの一人で『接触禁止の女王』の異名をとる『サテライザー』に姉の面影を感じたカズヤは、模擬戦中にも関わらず思わず彼女に抱きついてしまい、結果彼女は負けてしまう。カズヤは罪悪感を抱きつつも、サテライザーに興味を持ち、やがて戦いの中でサテライザーのリミッターとしての能力を開花させる。ノヴァの目的は学園の地下に眠るパンドラの祖を手に入れるためで、最終的に学園に侵攻してきたノヴァとの戦いにサテライザーとカズヤは協力し勝利する―――な感じだったと思います。
ストーリーはうろ覚えなのに、お姉さま方の服が毎回破れてボカシだらけだったことだけは、やたら覚えています(笑) 最初見たときは「これって成人指定?」と思いましたもん。丁度地デジに変えたばかりの頃で、ようやく地方放送アニメ見られるようになって見たらいきなり「これ」でしたから、「地方局ってこんなにもおおらかなのか!?∑(-口-;)」ってびっくりしましたよ(笑)
で、今回第二期はロシアの方に行って、聖痕のない女性でも人工の聖痕を作ることによってパンドラになることができるための、研究協力をすることになったようですが、どうやらこの人工聖痕と天然聖痕の間で争いが起こる気配・・・。どうにもパンドラになれない女性は「女性失格」みたいな風潮があったらしいですが、その格差が内部抗争になっていったようです。
またお姉様同士の戦いに「バッキュンボン!」なシーンが多いかと思いますが、その裏で何やら暗躍する研究グループの影みたいなものがあり、ストーリーも絶対忘れずに(笑)追いかけたいと思います!!
『勇者になれなかった俺は渋々就職を決意しました。』:最近流行りの長いタイトルだ(笑) 人気ライトノベルズのアニメ化ですね。主人公は元々『勇者希望』だったラウルさん。仲間とパーティーを組んで、勇者になる試験に挑んでいた矢先、先に倒すべきはずの魔王さまが倒されて(魔王王国が崩壊)しまったために、勇者養成制度が廃止=勇者試験廃止=勇者という職業廃止⇒就職難に巻き込まれ無職状態に、という、なんとも他人事とは思えない状態に(T0T)。仕方なく家電屋さん(しかもえらく古い型遅れしか取り扱っていない)に就職するも、お客も来ず、赤貧状態。そんな時に魔王の娘であるフィノも同じ電気店に就職。世間一般常識のないフィノの教育係を押し付けられて、果たしてラウルは「人生という冒険において勇者になれるのか!?」な第一話でした。
あまりにも現実的で、「夢の中でも就職難」な世界に(哀) しかも「やりたい職業」じゃなくって、「やりたくなかった職業」について、日々過ごしている主人公をみると、本当に自分の姿を移しているような感じです
でも王国が潰れて、お姫様であったフィノも頑張って働こうとしているのですから、こういう子がいると思えば自分も頑張らねば!と励まされましたよ。
世間知らずの新人を指導する姿も、現在「ゆとり教育」で物怖じしない新人に助言しているかもしたとしては、ラウルさんの肩を叩いてあげたくなります。一緒に飲みに行きたいですね(笑)
ともかく主人公+ヒロイン(?)の社会活動を、涙しながら見守りたいと思います!!(T0T)
『キルラキル』:こちらはオリジナルアニメですね。父の仇を探す女子高生、纏 流子は、自らが持つ片太刀バサミの謎を追って本能字学園へと転校した。 だが、学園は人間に人智を超えた力を与える制服『極制服』を操る生徒会によって支配されていた。極制服を役員に与え、力と恐怖で本能字学園を支配する生徒会長の鬼龍院 皐月が片太刀バサミの秘密を持っていると確信した流子は彼女に挑むも、極制服の力の前に為す術なく敗れてしまう。 敗走した流子が焼失した自宅跡へ戻り無力さに打ちひしがれていると、突如床板が開いて地下へ落下してしまう。そこには謎の黒い喋るセーラー服『鮮血』がおり、流子の血を吸った事で彼女にもっと血を寄越すように迫って来た。
一方、学園では流子を炙り出すべく、マコの処刑が行われようとしていた。乱入した流子は鮮血の力で自分を打ちのめした役員にリベンジを果たし、皐月に宣戦布告を行うのであった。
学生服に☆がくっついていて、その数が多いほど、戦闘能力の高い学生服・・・じゃない『極制服』だそうで。今まで数々学園物ありましたけど、ここまで制服に着目した話はなかったと思います。制服冥利に尽きますね(笑) 制服ものってコスプレしやすいですし、案外人気を左右するんですよね、制服って。
アニメの王道「強い敵に立ち向かっていく」的で、ストーリーもわかりやすいと思うので、見続けてみたいと思います。
とりあえずやったのって新番組チェックくらい。『ストライクルージュ オオトリ』も早く作りたいんですが、明日やろう!
『ストライク・ザ・ブラッド』: ライトノベル次原作のアニメ化。読んだことなかったので初見です。
主人公は元々は魔族とは何の関わりもない普通の人間だった高校生の暁古城君。何故か中学生の姫柊雪菜さんにつけられる日々でしたが、ある日、彼女が不良に絡まれてしまうところに遭遇。彼女を襲ったのは魔族。だが、彼女は圧倒的な力で彼らをなぎ倒す。彼女の正体は。“第四真祖”を監視、場合によっては抹殺するため獅子王機関より派遣された見習い“剣巫”。実は古城たちが暮らすこの島は、絃神島といって魔族が住む島であり、彼自身は“第四真祖”アヴローラという最強の吸血鬼からその能力を受け継ぐことになってしまった元人間で、その為に獅子王機関にマークされている様子。なぜ彼が吸血鬼になったかは、その際の記憶は封じられており、思い出そうとすると激しい苦痛に襲われるため不明。性的興奮すると鼻血が出るため、それで吸血している状態。古城と監視役の雪菜はやがて何らかの事件に巻き込まれていく様子―――な第一話でした。
最近とっても多い『吸血鬼』主人公。・・・と言っているかもしたも現在のSSネタにしているのですが、やっぱり人気高いです。いえ、狼男だってフランケンさんだっているんですが、多分吸血鬼の本性が出ても外見的に大きな変化がないので、(変な言い方ですが)扱いやすいんですよね。
一話早々からアクションありましたが、普段は普通の高校生風でぼんやりしている感じですが、まだ主人公の能力がどんなものか、また自分自身も知らない秘密が隠されているので、アクション含めてストーリー展開も楽しみです!
『フリージング・バイブレーション』:第一期も見たことありますが、なんか結構昔だったような記憶が・・・。ちょっと記憶がはっきりしていないのですが、ストーリーとキャラは見始めたら「あぁ、そうだった!」と思い出していきました。
第一期は人類を襲う「異次元体」との戦いで姉を失ったアオイ・カズヤは、異次元体対応作戦学校「ゼネティックス」へと編入する。そこは未知の敵である「ノヴァ」との戦いに備え「パンドラ」と呼ばれる聖痕をもち、戦うことができる少女達がしのぎを削る学園。そこで出会ったパンドラの一人で『接触禁止の女王』の異名をとる『サテライザー』に姉の面影を感じたカズヤは、模擬戦中にも関わらず思わず彼女に抱きついてしまい、結果彼女は負けてしまう。カズヤは罪悪感を抱きつつも、サテライザーに興味を持ち、やがて戦いの中でサテライザーのリミッターとしての能力を開花させる。ノヴァの目的は学園の地下に眠るパンドラの祖を手に入れるためで、最終的に学園に侵攻してきたノヴァとの戦いにサテライザーとカズヤは協力し勝利する―――な感じだったと思います。
ストーリーはうろ覚えなのに、お姉さま方の服が毎回破れてボカシだらけだったことだけは、やたら覚えています(笑) 最初見たときは「これって成人指定?」と思いましたもん。丁度地デジに変えたばかりの頃で、ようやく地方放送アニメ見られるようになって見たらいきなり「これ」でしたから、「地方局ってこんなにもおおらかなのか!?∑(-口-;)」ってびっくりしましたよ(笑)
で、今回第二期はロシアの方に行って、聖痕のない女性でも人工の聖痕を作ることによってパンドラになることができるための、研究協力をすることになったようですが、どうやらこの人工聖痕と天然聖痕の間で争いが起こる気配・・・。どうにもパンドラになれない女性は「女性失格」みたいな風潮があったらしいですが、その格差が内部抗争になっていったようです。
またお姉様同士の戦いに「バッキュンボン!」なシーンが多いかと思いますが、その裏で何やら暗躍する研究グループの影みたいなものがあり、ストーリーも絶対忘れずに(笑)追いかけたいと思います!!
『勇者になれなかった俺は渋々就職を決意しました。』:最近流行りの長いタイトルだ(笑) 人気ライトノベルズのアニメ化ですね。主人公は元々『勇者希望』だったラウルさん。仲間とパーティーを組んで、勇者になる試験に挑んでいた矢先、先に倒すべきはずの魔王さまが倒されて(魔王王国が崩壊)しまったために、勇者養成制度が廃止=勇者試験廃止=勇者という職業廃止⇒就職難に巻き込まれ無職状態に、という、なんとも他人事とは思えない状態に(T0T)。仕方なく家電屋さん(しかもえらく古い型遅れしか取り扱っていない)に就職するも、お客も来ず、赤貧状態。そんな時に魔王の娘であるフィノも同じ電気店に就職。世間一般常識のないフィノの教育係を押し付けられて、果たしてラウルは「人生という冒険において勇者になれるのか!?」な第一話でした。
あまりにも現実的で、「夢の中でも就職難」な世界に(哀) しかも「やりたい職業」じゃなくって、「やりたくなかった職業」について、日々過ごしている主人公をみると、本当に自分の姿を移しているような感じです
でも王国が潰れて、お姫様であったフィノも頑張って働こうとしているのですから、こういう子がいると思えば自分も頑張らねば!と励まされましたよ。
世間知らずの新人を指導する姿も、現在「ゆとり教育」で物怖じしない新人に助言しているかもしたとしては、ラウルさんの肩を叩いてあげたくなります。一緒に飲みに行きたいですね(笑)
ともかく主人公+ヒロイン(?)の社会活動を、涙しながら見守りたいと思います!!(T0T)
『キルラキル』:こちらはオリジナルアニメですね。父の仇を探す女子高生、纏 流子は、自らが持つ片太刀バサミの謎を追って本能字学園へと転校した。 だが、学園は人間に人智を超えた力を与える制服『極制服』を操る生徒会によって支配されていた。極制服を役員に与え、力と恐怖で本能字学園を支配する生徒会長の鬼龍院 皐月が片太刀バサミの秘密を持っていると確信した流子は彼女に挑むも、極制服の力の前に為す術なく敗れてしまう。 敗走した流子が焼失した自宅跡へ戻り無力さに打ちひしがれていると、突如床板が開いて地下へ落下してしまう。そこには謎の黒い喋るセーラー服『鮮血』がおり、流子の血を吸った事で彼女にもっと血を寄越すように迫って来た。
一方、学園では流子を炙り出すべく、マコの処刑が行われようとしていた。乱入した流子は鮮血の力で自分を打ちのめした役員にリベンジを果たし、皐月に宣戦布告を行うのであった。
学生服に☆がくっついていて、その数が多いほど、戦闘能力の高い学生服・・・じゃない『極制服』だそうで。今まで数々学園物ありましたけど、ここまで制服に着目した話はなかったと思います。制服冥利に尽きますね(笑) 制服ものってコスプレしやすいですし、案外人気を左右するんですよね、制服って。
アニメの王道「強い敵に立ち向かっていく」的で、ストーリーもわかりやすいと思うので、見続けてみたいと思います。