天気が悪い日は部屋で黙々と工作作業。ちまちま『ルージュ・オオトリ』作成中です。まだ全然途中ですけど＾＾；
地味に作成中。とりあえず胸部と頭。カガリたんがちっちゃい(笑)
一気に作るより、少しずつ丁寧に作るのが好きなので、あとどのくらいかかるやら。以前作ったフリーダムもルージュもジャスティスも割と時間かけて丁寧に作っていったのですが、やっぱりツメの部分にヤスリかけて真っ平らにする、地味な作業が好きだったりします（笑） トーンもいつまでも削るの好きだし。 単純作業好きなんだろうな。
さてこっちも単純作業（？）な新番組チェックです。
『リトルバスターズ！～Refrain～』：第一期からの続きです。ナルコレプシーという障害を持つ理樹君は、この障害のために幼い頃から閉じこもりがちな日々を過ごしていたところ、恭介はじめ、真人、謙吾、鈴の４人によって、外の世界に連れ出される。理樹君の障害も全て受け入れ、親友になったこの５人と、リトルバスターズというチームを結成。やがて入学した高校で、いつも何かを始める恭介の提案で「野球チーム」を作ることに。同じように様々な悩みを抱える同級生たちを、共に困難と戦いながら悩みを共有し、乗り越え、晴れて野球チームとして試合を行う。結果は負けたものの、それ以上の絆が結ばれた第一期でした。
今回もまたチームメイトの来ヶ谷さんに対する嫌がらせ等、困難が襲いかかってくるようです。このメンバーのすごいところは自分に対するいじめや不幸より、仲間に害が振りかかったときは、自分のこと以上に必死に守ろうとするんですよね。今回の来ヶ谷さんもですが、自分に向けられる攻撃には受け流しましたけど、小鞠ちゃんやクドにその矛先が向いたときは、相手を殺しかねない勢いで怒りました。で、概ねはここまでになってしまうんですが、このメンバーは更にその来ヶ谷さんをフォローするために自然と助け合ってしまう。いわゆる「振り上げた拳の下ろし先を引き取ってくれる」心のフォローができるんですよね。これってなかなか出来ることじゃないと思います。だからきっとこのメンバーなら、この先も色々あっても乗り越えていけるでしょうね。ハートフルなお話が多いので、心を温めていただきます（＾＾）
『ゴールデンタイム』：『とらドラ』書かれていた竹宮先生の新作ノベルズ。主人公は多田万里くんという大学一年生。静岡から上京してきたものの、東京の地理に疎いため、入学式早々遅刻。そのおかげで同じく道に迷っていた柳沢君と出会い、意気投合しますが、柳沢くんの彼女（※彼女曰く）という加賀香子さんが柳沢くんを追いかけ、バラの花束でひっぱたく。嵐のように去っていった加賀香子さんは、自分の描いたシナリオ通りに行かないと、無理矢理相手を付き合わせるため、柳沢くんは彼女から必死に逃げているが、結局加賀さんも同じ大学に入学しており、入学早々多田君は騒々しい日々に巻き込まれる。果たして彼の大学生活は順調に行くのか？？な第一話でした。
読んだことなかったので初見ですが、加賀さん他は確かに美人だし、ポジティブシンキング。だけど自分の都合に合わせた受け取り方しかしないので、KYチック、というか「オンリーマイウエィ」。現実にいたらあまりお友達になれないタイプかな。でもどうやらこの奔放さに多田君は惹かれる様子。ほかにも女の子キャラがたくさん登場しますので、彼の大学生活はどうなるやら。大学って全国から集まってくるので、すごい人間関係の幅が広がりますから、彼のカレッジライフがどう変化するかが見どころですね。
『WHITE ALUBM２』：高校生が主人公の物語ですが、元々は18禁のゲームなんですね。主人公は文化祭実行委員を手伝っている北原 春希君。優等生で友達も多く、助っ人で軽音楽同好会でギターを弾いていますが、学園祭一ヶ月前で学校一の美少女小木曽 雪菜さんが「ミスコン辞退」でもめており、その手際良い対応に、小木曽さんに好意を持たれる。しかし彼の楽しみは、音楽科の教室から聞こえるピアノの弾き手。ギターに合わせてくれるアンサンブルが何より気に入っているのだが、そこに屋上から歌が交じる。『WHITE ALBUM』という曲の歌い手を探したところ、なんとそれは小木曽さんだった・・・という第一話。
ギャルゲーだけにこれからどんどん女の子が登場するんでしょうね。主人公が案外堅実なタイプなので、真面目な話になっていく気がします。この劇中歌の『WHITE ALBUM』がすごい綺麗な曲
ギターとピアノアンサンブルが心地いいですね～。この曲聴きたいがために見続けそう（笑）
『はじめの一歩 THE FITING』：今回で三期目です！いじめられっ子で気が弱かった一歩がプロボクサーになって成長していくお話です。
この漫画のすごいところは、ひと試合ひと試合をすごく細かく描いているところですね！概ねのスポーツ漫画って「第一回戦は○○に勝利」という感じで、簡単に飛ばしていったり、膠着状態でそのあいだの出来事が省略されちゃったりするんですが、この漫画は絶対といっていいほど手抜きしない！！ なので、難しいルールとかも試合しながら解説してくれるので、どんどん見入っちゃいます。主人公だけじゃなく、周りの人達の試合も丁寧に描いてくれるので、キャラクター一人一人に愛着が持てますし。なかなかこういう漫画やアニメって最近少なくなってきたので、かもした的には毎週楽しみです！
『声優戦隊ボイストーム７』：東京・秋葉原にある喫茶店「そぷらの」のアルバイト6名とその客1名は、「長官」を名乗るマスターにより「日本（主にオタク方面）の平和と萌えを守る戦士・ボイストーム7」に任命された。彼らは美声を武器に、オタク文化を破壊する妄想獣に立ち向かう！・・・のようです＾＾；
アニメというか、画像はほぼ漫画の静止画像。そこに口だけが動いて漫画の吹き出しに動画で言葉が埋まっていくので、もはや「重要なのはアニメ画像ではなく声優の声！」と言い切られているようです（笑） さすが戦隊を語るだけあって、声優陣は豪華ですよv 敵の役が千葉繁さんってなんて豪華（笑） 関俊彦さんも「長官」だし（笑） たまたま居合わせただけで巻き込まれた六本木さん（羽多野さん）が哀れ（T０T）
でも任命された以上は、たとえ画像が静止であっても、そのフルボイスで頑張って戦ってください！
・・・そのうち『アキバレンジャー』と合同で戦ったりして（笑）
『てさぐれ！部活もの』：女子高生４人が「普通の部活じゃ面白くない。なので、いろんな部活動を勝手にアレンジして、面白い部活にしてみる！」というのがこの部活の趣旨のようです（←わかりにくい・・・＾＾；）
最初は野球部をアレンジしてみましたが、「スイカ割り」状態で打つも守るも見えない状態でやりましたけど、全然打てない取れないで試合になりませんでした（＝＝；）
最近流行りの「よくわからない部活動アニメ」ですね。「なんだか面白そうだから」「好きな時に好きなことやれるから」みたいに脱力系な部活です。
ちなみに流石に静止画像じゃないですが、殆どは四人が井戸端会議的におしゃべりしていて、そこに絵を合わせているかんじです（笑） こっちもある意味女性声優頑張れチック（笑）
『仮面ライダー鎧武』：前回のウィザードで最後ちょろっとだけ登場した仮面ライダー新シリーズです！ ただ異界の敵と戦うだけでなく、どうやら仮面ライダー同士が、自分の派閥（国？）の派遣を争ったりする、戦国仮面ライダーさんなようです。でも着ているのは果物（笑） 今回の主人公は巻き込まれ型さんですね。間違えてくっつけちゃったあたり、『電王』を彷彿させてくれます。初回からやたらアイテムが出きて、ストーリー以上に「おもちゃ屋さんが大変だな～」（苦笑）
あ、主人公は弦月の前立ですが、何の因果か『舞台戦国BASARA』で筆頭役だった久保田悠来さんが声で登場しております。 ・・・どうせなら筆頭・・・いえ、弦月前立だったら面白かったですな（笑）
『マギ』：語る必要もなく、前回から久々の2期目です！ 前回はシンドリア王国・ザガン攻略の話で終了していましたので、その続きからですね。
無事にダンジョン攻略して戻ってきましたが、ダンジョンで敵として対峙したドゥニャがマグノシュタットの魔法で苦しんでいる様子に、アラジンはレーム王国へ向かうことになりそう。アリババは国は民主制になったので、冒険の旅に出られると思いますが、アリババの意思はシンドバッドについていき、王としての姿勢を学ぶことが目的なので、動かなそう。モルさんはどうなるのかな？ 白龍は煌帝国に帰還しますし・・・パーティがまたバラバラになってしまうのがちょっと残念。しかもイントロでアラジンはマグノシュタットの魔法を学んで、なんか黒魔法みたいなのを使っているようですし・・・原作読んでいないので、展開がわからない分ちょっと心配。
ともかくまた魔法とアクションと楽しみです！
『ファイブレイン３』：お久しぶりですね～。久々にパズル漫画が戻ってきましたv 主役のカイトはじめ、ののはやいつものメンバーは変わりなく元気そうでしたが、今度の物語のキーマンは真方ジンさん。カイトとルークの師匠みたいな感じでしたが、第一期では記憶を失った状態でした。2期ではあまり出番無かったですが、今回はそのジンさんに関わりのあるらしいレイツェルという女の子や、大統領という身分のエニグマという人が率いる『マスターブレイン』という組織が敵のようです。まだ何を目的としているのかは全く謎ですが、愚者のパズルのように、ファイブレインの子供たちの命を狙っている、かなり危険な組織ですね。 多分ジンさんの記憶が最大の焦点になると思いますが、昔のジンさんは情け容赦がなく、「解けないソルバーは命を落としても構わない」というくらいの危険人物だったそうで、カイトやルークと出会った時とは全然違った一面を持っていたようです。
もしかしたらその一面を必要としているのが『マズターブレイン』で、優しいソルバーの記憶を取り戻させたい『ファイブレイン』たちとの戦いになっていくのかと予想中。
またいつもの如くパズル教室もありますが、今日のはなんとなく解けましたけど、回が進んでいくたびにどんどん難しくなっていく気がするのは、多分かもしたの脳みそがどんどん劣化していっているからではないかと
うぉぉっ！パズルといて脳みそ柔らかくしないと！！
地味に作成中。とりあえず胸部と頭。カガリたんがちっちゃい(笑)
一気に作るより、少しずつ丁寧に作るのが好きなので、あとどのくらいかかるやら。以前作ったフリーダムもルージュもジャスティスも割と時間かけて丁寧に作っていったのですが、やっぱりツメの部分にヤスリかけて真っ平らにする、地味な作業が好きだったりします（笑） トーンもいつまでも削るの好きだし。 単純作業好きなんだろうな。
さてこっちも単純作業（？）な新番組チェックです。
『リトルバスターズ！～Refrain～』：第一期からの続きです。ナルコレプシーという障害を持つ理樹君は、この障害のために幼い頃から閉じこもりがちな日々を過ごしていたところ、恭介はじめ、真人、謙吾、鈴の４人によって、外の世界に連れ出される。理樹君の障害も全て受け入れ、親友になったこの５人と、リトルバスターズというチームを結成。やがて入学した高校で、いつも何かを始める恭介の提案で「野球チーム」を作ることに。同じように様々な悩みを抱える同級生たちを、共に困難と戦いながら悩みを共有し、乗り越え、晴れて野球チームとして試合を行う。結果は負けたものの、それ以上の絆が結ばれた第一期でした。
今回もまたチームメイトの来ヶ谷さんに対する嫌がらせ等、困難が襲いかかってくるようです。このメンバーのすごいところは自分に対するいじめや不幸より、仲間に害が振りかかったときは、自分のこと以上に必死に守ろうとするんですよね。今回の来ヶ谷さんもですが、自分に向けられる攻撃には受け流しましたけど、小鞠ちゃんやクドにその矛先が向いたときは、相手を殺しかねない勢いで怒りました。で、概ねはここまでになってしまうんですが、このメンバーは更にその来ヶ谷さんをフォローするために自然と助け合ってしまう。いわゆる「振り上げた拳の下ろし先を引き取ってくれる」心のフォローができるんですよね。これってなかなか出来ることじゃないと思います。だからきっとこのメンバーなら、この先も色々あっても乗り越えていけるでしょうね。ハートフルなお話が多いので、心を温めていただきます（＾＾）
『ゴールデンタイム』：『とらドラ』書かれていた竹宮先生の新作ノベルズ。主人公は多田万里くんという大学一年生。静岡から上京してきたものの、東京の地理に疎いため、入学式早々遅刻。そのおかげで同じく道に迷っていた柳沢君と出会い、意気投合しますが、柳沢くんの彼女（※彼女曰く）という加賀香子さんが柳沢くんを追いかけ、バラの花束でひっぱたく。嵐のように去っていった加賀香子さんは、自分の描いたシナリオ通りに行かないと、無理矢理相手を付き合わせるため、柳沢くんは彼女から必死に逃げているが、結局加賀さんも同じ大学に入学しており、入学早々多田君は騒々しい日々に巻き込まれる。果たして彼の大学生活は順調に行くのか？？な第一話でした。
読んだことなかったので初見ですが、加賀さん他は確かに美人だし、ポジティブシンキング。だけど自分の都合に合わせた受け取り方しかしないので、KYチック、というか「オンリーマイウエィ」。現実にいたらあまりお友達になれないタイプかな。でもどうやらこの奔放さに多田君は惹かれる様子。ほかにも女の子キャラがたくさん登場しますので、彼の大学生活はどうなるやら。大学って全国から集まってくるので、すごい人間関係の幅が広がりますから、彼のカレッジライフがどう変化するかが見どころですね。
『WHITE ALUBM２』：高校生が主人公の物語ですが、元々は18禁のゲームなんですね。主人公は文化祭実行委員を手伝っている北原 春希君。優等生で友達も多く、助っ人で軽音楽同好会でギターを弾いていますが、学園祭一ヶ月前で学校一の美少女小木曽 雪菜さんが「ミスコン辞退」でもめており、その手際良い対応に、小木曽さんに好意を持たれる。しかし彼の楽しみは、音楽科の教室から聞こえるピアノの弾き手。ギターに合わせてくれるアンサンブルが何より気に入っているのだが、そこに屋上から歌が交じる。『WHITE ALBUM』という曲の歌い手を探したところ、なんとそれは小木曽さんだった・・・という第一話。
ギャルゲーだけにこれからどんどん女の子が登場するんでしょうね。主人公が案外堅実なタイプなので、真面目な話になっていく気がします。この劇中歌の『WHITE ALBUM』がすごい綺麗な曲
ギターとピアノアンサンブルが心地いいですね～。この曲聴きたいがために見続けそう（笑）『はじめの一歩 THE FITING』：今回で三期目です！いじめられっ子で気が弱かった一歩がプロボクサーになって成長していくお話です。
この漫画のすごいところは、ひと試合ひと試合をすごく細かく描いているところですね！概ねのスポーツ漫画って「第一回戦は○○に勝利」という感じで、簡単に飛ばしていったり、膠着状態でそのあいだの出来事が省略されちゃったりするんですが、この漫画は絶対といっていいほど手抜きしない！！ なので、難しいルールとかも試合しながら解説してくれるので、どんどん見入っちゃいます。主人公だけじゃなく、周りの人達の試合も丁寧に描いてくれるので、キャラクター一人一人に愛着が持てますし。なかなかこういう漫画やアニメって最近少なくなってきたので、かもした的には毎週楽しみです！
『声優戦隊ボイストーム７』：東京・秋葉原にある喫茶店「そぷらの」のアルバイト6名とその客1名は、「長官」を名乗るマスターにより「日本（主にオタク方面）の平和と萌えを守る戦士・ボイストーム7」に任命された。彼らは美声を武器に、オタク文化を破壊する妄想獣に立ち向かう！・・・のようです＾＾；
アニメというか、画像はほぼ漫画の静止画像。そこに口だけが動いて漫画の吹き出しに動画で言葉が埋まっていくので、もはや「重要なのはアニメ画像ではなく声優の声！」と言い切られているようです（笑） さすが戦隊を語るだけあって、声優陣は豪華ですよv 敵の役が千葉繁さんってなんて豪華（笑） 関俊彦さんも「長官」だし（笑） たまたま居合わせただけで巻き込まれた六本木さん（羽多野さん）が哀れ（T０T）
でも任命された以上は、たとえ画像が静止であっても、そのフルボイスで頑張って戦ってください！
・・・そのうち『アキバレンジャー』と合同で戦ったりして（笑）
『てさぐれ！部活もの』：女子高生４人が「普通の部活じゃ面白くない。なので、いろんな部活動を勝手にアレンジして、面白い部活にしてみる！」というのがこの部活の趣旨のようです（←わかりにくい・・・＾＾；）
最初は野球部をアレンジしてみましたが、「スイカ割り」状態で打つも守るも見えない状態でやりましたけど、全然打てない取れないで試合になりませんでした（＝＝；）
最近流行りの「よくわからない部活動アニメ」ですね。「なんだか面白そうだから」「好きな時に好きなことやれるから」みたいに脱力系な部活です。
ちなみに流石に静止画像じゃないですが、殆どは四人が井戸端会議的におしゃべりしていて、そこに絵を合わせているかんじです（笑） こっちもある意味女性声優頑張れチック（笑）
『仮面ライダー鎧武』：前回のウィザードで最後ちょろっとだけ登場した仮面ライダー新シリーズです！ ただ異界の敵と戦うだけでなく、どうやら仮面ライダー同士が、自分の派閥（国？）の派遣を争ったりする、戦国仮面ライダーさんなようです。でも着ているのは果物（笑） 今回の主人公は巻き込まれ型さんですね。間違えてくっつけちゃったあたり、『電王』を彷彿させてくれます。初回からやたらアイテムが出きて、ストーリー以上に「おもちゃ屋さんが大変だな～」（苦笑）
あ、主人公は弦月の前立ですが、何の因果か『舞台戦国BASARA』で筆頭役だった久保田悠来さんが声で登場しております。 ・・・どうせなら筆頭・・・いえ、弦月前立だったら面白かったですな（笑）
『マギ』：語る必要もなく、前回から久々の2期目です！ 前回はシンドリア王国・ザガン攻略の話で終了していましたので、その続きからですね。
無事にダンジョン攻略して戻ってきましたが、ダンジョンで敵として対峙したドゥニャがマグノシュタットの魔法で苦しんでいる様子に、アラジンはレーム王国へ向かうことになりそう。アリババは国は民主制になったので、冒険の旅に出られると思いますが、アリババの意思はシンドバッドについていき、王としての姿勢を学ぶことが目的なので、動かなそう。モルさんはどうなるのかな？ 白龍は煌帝国に帰還しますし・・・パーティがまたバラバラになってしまうのがちょっと残念。しかもイントロでアラジンはマグノシュタットの魔法を学んで、なんか黒魔法みたいなのを使っているようですし・・・原作読んでいないので、展開がわからない分ちょっと心配。
ともかくまた魔法とアクションと楽しみです！
『ファイブレイン３』：お久しぶりですね～。久々にパズル漫画が戻ってきましたv 主役のカイトはじめ、ののはやいつものメンバーは変わりなく元気そうでしたが、今度の物語のキーマンは真方ジンさん。カイトとルークの師匠みたいな感じでしたが、第一期では記憶を失った状態でした。2期ではあまり出番無かったですが、今回はそのジンさんに関わりのあるらしいレイツェルという女の子や、大統領という身分のエニグマという人が率いる『マスターブレイン』という組織が敵のようです。まだ何を目的としているのかは全く謎ですが、愚者のパズルのように、ファイブレインの子供たちの命を狙っている、かなり危険な組織ですね。 多分ジンさんの記憶が最大の焦点になると思いますが、昔のジンさんは情け容赦がなく、「解けないソルバーは命を落としても構わない」というくらいの危険人物だったそうで、カイトやルークと出会った時とは全然違った一面を持っていたようです。
もしかしたらその一面を必要としているのが『マズターブレイン』で、優しいソルバーの記憶を取り戻させたい『ファイブレイン』たちとの戦いになっていくのかと予想中。
またいつもの如くパズル教室もありますが、今日のはなんとなく解けましたけど、回が進んでいくたびにどんどん難しくなっていく気がするのは、多分かもしたの脳みそがどんどん劣化していっているからではないかと
うぉぉっ！パズルといて脳みそ柔らかくしないと！！
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