10月過ぎたのに、なんでしょうこの暑さ(-△-;) いい加減衣替えしなきゃと思っているけど、こんなに暑いんじゃ、一体いつしたらいいのか、タイミングがつかめなくって困り中のかもしたです。
とりあえずカーディガンだけ出しておきましたが、そのほかはまだ様子見ですかね。
ルージュの方も着々と作成中。本体まで完成しましたよ
あとは『オオトリ』部分作れば完成です。
そして新番組ラッシュも続いております故、続行チェック中。
『機巧少女は傷つかない』:結構有名なライトノベルズのアニメ化ですね。
大英帝国・機巧都市リヴァプールに設立された機巧魔術最高学府・ヴァルプルギス王立機巧学院にて、四年に一度、人形使いの頂点「魔王」を選び出す戦いの祭典「夜会」。それに参加するため、人形使いの少年・赤羽雷真とその自動人形の少女・夜々は日本から留学してくる。ところが雷真の成績は1536人中1535番とブービー賞な成績のため、「夜会」には参加資格なし。そんな中、「十三人」の夜会参加資格者を倒せば「夜会」に参加できると聞いて、その十三人衆の一人「シャルロット」と出会い、勝負を挑む。だがシャルロットは他生徒からも狙われており、その戦いで怪我をしたシグムントを相手にできず、一時休戦。シャルロットとは仲良くなったものの、雷真の宿敵らしい男の姿を見かけ、雷真は夜々とともに外に飛び出していく―――な第1話でした。
魔法と機械という関係は他にもいろいろありましたが、ストーリーもテンポよくって、キャラデザも綺麗で、アクションも見応えあって、ワクワクしてましたv
これから色々な明かされていない裏事情とか出てくるようですが、まだ連載中なので、そのあたりのフォローがまとまっているか、それによって作品の評価が試されそうです。ともかく魔法とアクションと、かもしたが大好きなジャンルなので、楽しみです!!
『弱虫ペダル』:週刊少年チャンピオン連載中の漫画原作ですね。余談ですが、かもしたが毎日乗り合わせる会社員さんが、いつも車内でこれ読んでいて、チラ見してました(笑)
千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道君はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタク。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔君はトレーニング中、学校の裏に有る斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道君を目撃。その潜在能力に気になった今泉君は、坂道くんに20%越え坂道を登る勝負を申し揉む―――な第一話でした。
かもしたも外回りは自転車で行くことが多いので(すばり!『エコロジー』&『ガソリン代出すような予算がない!』ため)、傾斜20%登ることありますが、絶対できません 坂道くんとは同じヲタクどうし(笑)なので、新しいゲームソフトが出たり、種やもやしもんやBASARAの新製品が出たときには、余分なアドレナリンが大量放出される時ありますが(苦笑)、坂道は流石に登れないです<(_ _)> 学生時代だったときも無理だったな。新宿区に『神楽坂』という坂があるんですが、多分あれが傾斜18度くらいで、友達の下宿までチャリこいだことありますが、最後までは登れなかったよ・・・ヲタクパワー全開だったけど。ちなみに今現在は『電動自転車』なので、登れます(文明の利器)
ともかく、佐倉からアキバまで遠距離を片道2時間で行けるって、相当なスピード&持久力でないと無理ですよ!!(・0・) ただ坂道君の場合、「闘争心」というものがないので、何か餌になるものがないと、まずメンタル面で勝てないでしょうね。そのあたりの成長はどうなっていくのか、面白そうです!
『のんのんびより』:両親の仕事の都合で、とある田舎町に引っ越してきた一条蛍ちゃんと、そこの旭ケ丘分校の生徒4人の、ゆるやか~な日常生活を描いた物語。これも漫画原作ですね。
まずこのOPを見た瞬間―――「いいなぁ~」
青い空、白くゆったりとした雲、綺麗な小川、どこまでも広がる青い田んぼ、2時間に一本しかこないバス・・・「はぁ・・・癒されますなぁ~(´▽`)」
ともかく背景と作画がめっちゃ綺麗!!だからこそ、癒されるんですね。
第一話のストーリーは、東京から転校してきた蛍ちゃんがひたすらギャップに驚いていましたが、確かにまず「教室が一つで全学年が集まって授業」というのも、2時間間隔のバスも、家に鍵かけないで外出っていうのは東京でも檜原村とか小笠原町(※それぞれ地図で調べてみましょうv)でもない限りは、まずないですね。山手線なんて3分に一本ですもん。しかも30秒ぐらい遅れただけでも「遅延」でみんなブーブー言いますし。
かもしたも先月東北行ってきましたが、どこまでも広がる金色の田んぼ、一時間に一本しか来ない電車(SUICA無し)のこの空気に本当に癒されましたもん。
ストーリーもそんな螢ちゃんが癒されておりましたが、かもしたもこの番組を日々の心の癒しにしたいと思います!!(日々心が腐れているからorz)
とりあえずカーディガンだけ出しておきましたが、そのほかはまだ様子見ですかね。
ルージュの方も着々と作成中。本体まで完成しましたよ
あとは『オオトリ』部分作れば完成です。
そして新番組ラッシュも続いております故、続行チェック中。
『機巧少女は傷つかない』:結構有名なライトノベルズのアニメ化ですね。
大英帝国・機巧都市リヴァプールに設立された機巧魔術最高学府・ヴァルプルギス王立機巧学院にて、四年に一度、人形使いの頂点「魔王」を選び出す戦いの祭典「夜会」。それに参加するため、人形使いの少年・赤羽雷真とその自動人形の少女・夜々は日本から留学してくる。ところが雷真の成績は1536人中1535番とブービー賞な成績のため、「夜会」には参加資格なし。そんな中、「十三人」の夜会参加資格者を倒せば「夜会」に参加できると聞いて、その十三人衆の一人「シャルロット」と出会い、勝負を挑む。だがシャルロットは他生徒からも狙われており、その戦いで怪我をしたシグムントを相手にできず、一時休戦。シャルロットとは仲良くなったものの、雷真の宿敵らしい男の姿を見かけ、雷真は夜々とともに外に飛び出していく―――な第1話でした。
魔法と機械という関係は他にもいろいろありましたが、ストーリーもテンポよくって、キャラデザも綺麗で、アクションも見応えあって、ワクワクしてましたv
これから色々な明かされていない裏事情とか出てくるようですが、まだ連載中なので、そのあたりのフォローがまとまっているか、それによって作品の評価が試されそうです。ともかく魔法とアクションと、かもしたが大好きなジャンルなので、楽しみです!!
『弱虫ペダル』:週刊少年チャンピオン連載中の漫画原作ですね。余談ですが、かもしたが毎日乗り合わせる会社員さんが、いつも車内でこれ読んでいて、チラ見してました(笑)
千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道君はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタク。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔君はトレーニング中、学校の裏に有る斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する坂道君を目撃。その潜在能力に気になった今泉君は、坂道くんに20%越え坂道を登る勝負を申し揉む―――な第一話でした。
かもしたも外回りは自転車で行くことが多いので(すばり!『エコロジー』&『ガソリン代出すような予算がない!』ため)、傾斜20%登ることありますが、絶対できません 坂道くんとは同じヲタクどうし(笑)なので、新しいゲームソフトが出たり、種やもやしもんやBASARAの新製品が出たときには、余分なアドレナリンが大量放出される時ありますが(苦笑)、坂道は流石に登れないです<(_ _)> 学生時代だったときも無理だったな。新宿区に『神楽坂』という坂があるんですが、多分あれが傾斜18度くらいで、友達の下宿までチャリこいだことありますが、最後までは登れなかったよ・・・ヲタクパワー全開だったけど。ちなみに今現在は『電動自転車』なので、登れます(文明の利器)
ともかく、佐倉からアキバまで遠距離を片道2時間で行けるって、相当なスピード&持久力でないと無理ですよ!!(・0・) ただ坂道君の場合、「闘争心」というものがないので、何か餌になるものがないと、まずメンタル面で勝てないでしょうね。そのあたりの成長はどうなっていくのか、面白そうです!
『のんのんびより』:両親の仕事の都合で、とある田舎町に引っ越してきた一条蛍ちゃんと、そこの旭ケ丘分校の生徒4人の、ゆるやか~な日常生活を描いた物語。これも漫画原作ですね。
まずこのOPを見た瞬間―――「いいなぁ~」
青い空、白くゆったりとした雲、綺麗な小川、どこまでも広がる青い田んぼ、2時間に一本しかこないバス・・・「はぁ・・・癒されますなぁ~(´▽`)」
ともかく背景と作画がめっちゃ綺麗!!だからこそ、癒されるんですね。
第一話のストーリーは、東京から転校してきた蛍ちゃんがひたすらギャップに驚いていましたが、確かにまず「教室が一つで全学年が集まって授業」というのも、2時間間隔のバスも、家に鍵かけないで外出っていうのは東京でも檜原村とか小笠原町(※それぞれ地図で調べてみましょうv)でもない限りは、まずないですね。山手線なんて3分に一本ですもん。しかも30秒ぐらい遅れただけでも「遅延」でみんなブーブー言いますし。
かもしたも先月東北行ってきましたが、どこまでも広がる金色の田んぼ、一時間に一本しか来ない電車(SUICA無し)のこの空気に本当に癒されましたもん。
ストーリーもそんな螢ちゃんが癒されておりましたが、かもしたもこの番組を日々の心の癒しにしたいと思います!!(日々心が腐れているからorz)