２週連続３連休明けの一週間、なんだか長く感じました。お仕事めいっぱいだから余計に大変。体力気力とも使い果たしました・・・。
そんな今日は週末恒例のリマスター。先週配信不良で見事に見られなかったので、今週は２７話と２８話連続チェックでした！
まずは27話。新規カット探しましたが、多分AAのデッキでのミリアリアが新規でしたね。ウインクしてカガリたんと交代する手前。ミリィが来ると心強いな＾。無印ではトールを失って、ディアッカと対峙して、そんな苦境を乗り越えてきた芯の強さがありますね。フリーダムのコクピットでのキラと一緒にいる時の表情も好きですけど、やっぱりマードックさんとのハイタッチ☆がいいなv
そしてトダカさんも次回を予見してか（涙）ありました。辛そうに俯いて食いしばっているシーン。このあとが後だけに、カガリたん同様もう見ていて辛かったです（T０T）
そして何よりカガリたんの新規カットですが、オーブが出撃したと聞いて「くそぉーーーっ！」て苦しそうにうつむくシーンは多分新規。あとミリアリアに励まされて「ミリアリア・・・」って目を潤ませるシーンも新規っぽかったv
一方のアスランさんは・・・なかったですね。多分見落としなければ。
後はネオですね。ステラのことを思って「弔い合戦とはいかないがな・・・」ってつぶやくシーンは本放送時は静止でしたけど、今回はマスクの向こうが怒りで揺らめいていました。
そして28話ですが、こっちもカガリたん新規カットありましたね！ただ、泣いているシーンばっかりなので、かえって悲しすぎる
あとは当然ながらトダカさん！！（＞＜） 退艦命令出したときからユウナの胸ぐら掴んですっとばしたシーンくらいまで。デジタルで画面が綺麗になったからかもしれませんが、怒りの表情が本放送の時よりはっきりしていたと思います。この後残った者に意思を託して、助けた少年（シン）に斬られる―――なんて運命の皮肉なんだろう。かもしたの中では種運命ではもうこの回が一番の号泣ですよ！カガリたん並に号泣です！！ 唯一救われる（？）のは、キラたんが一生懸命カガリたんを助けるために、あっち飛んだりこっち追いかけたりするのが双子萌え
そのあと追っかけていくセイバーザラさんが「キラ！」なのが・・・（默）（ーー；）
あと新規では多分ブラストシルエットがちょっと変わっていた感じ。その後のソードシルエットは変わっていなかったですけど。
一番の新規はEDかな♪ スペシャルエディションの時のでしたが、大幅描き直されていたと思います。アスカガシーンがあるのでとっても嬉しいのですが、その後はアスキララクミア・・・うぬぅ～（ーー；）
新規はなかったですが、アウルが亡くなって（T０T）。三兄弟は好きだったので、一人でも欠けると悲しい(つд⊂) アニメじゃあっさり爆発してモニターの生命反応がなくなって終わりなんですが、オクレ兄さんが察知して、すごく怒りの表情するんですよね。あと小説だと、ここでステラのこと思い出して、「おバカなステラ・・・」ってすごく優しい表情して亡くなっていくのが滅茶苦茶悲しいっ！！あとから小説読むと「アニメでもこうして欲しかったな・・・」としんみりしてしまいます。
三兄弟はどうしたって戦う以外に生きる手段がない存在でしたけど、そう思うと、ますますジブリールが許せないですね。何とか救ってあげられる方法ってなかったのかな・・・。
あと、結構見ているとこのクレタの戦いとその前も含めて「AAとカガリとキラのやっていることって何の意味があるの？無駄じゃね？」という意見が多いですね。配信時にツイッターが横に流れていますけど、この書き込みが毎回多いです。確かに一見するとアスランの言っていることは正しいですよ。でもじゃあオーブに戻ったとして、周りが敵だらけのカガリたん一人にこの状況を撤回させられるの？全部の罪をおっかぶせられるの？ AAもキラも当然首長を誘拐した罪に問われるし。こうなると後はもうジブリールがオーブに来て、それこそオーブを潰すためのいい口実になっていくわけですし。求心力のない代表の元、国家消滅ですよ。
「じゃぁ、代わりにいいアイディアだしてよ！」と言われても、かもした的にもいい方法なんて全然思い浮かばない。そう思うと、たかだか１８歳の少年少女にやれることって限界あると思いますよ。今だってテロとかあって、国連に平和訴える10代の女の子の声明が注目されましたけど、ある意味これってカガリたんのやっている手段と似通っていると思います。武力じゃなくって言葉で訴える。ただ、ルージュやフリーダムやAAは、彼女が襲われた時に守る手段としての存在。だけどそれを「やっぱり武力じゃん！」と決めて攻撃してくるから、守るために仕方なく振るったわけです。まぁ戦争真っ只中で武器みせられたら交戦の意思はなくっても、「敵だ！」と思わない人はいないでしょけど。本当に戦争とその解決って永遠の人間の負のテーマなんでしょうね。
来週は議長とタリアさんの昔の話です。過去の傷がここまで人を動かすのか、と思わずにはいられない話です。しんみりと見ましょう。
あとは新番組もチェックです。
『凪のあすから』：オリジナルアニメですね。元々は海の世界だけだったのが、一部の人が陸へと上がり、その後陸と海は分かたれて、それぞれの世界で生きてきましたが、そんな海の村の中学生＝－光、まなか、ちさき、要は、海の中学が廃校になったために陸の世界の学校に行くことになる。けれどそんな４人を陸の中学の同級生たちは、からかい、侮蔑し、４人は馴染めない。しかしながら陸の同級生・紡は、いじめから逃げたまなかを助けてくれる。偏見を持たない紡に、まなかは心を開くようになる。だが、いつもまなかの面倒見役だった光一は、それが面白くなく、紡に対して喧嘩腰に。４人の海の村の中学生と、陸の紡。果たして共に生きることはできるようになるのか・・・みたいな感じの一話でした。
海と陸。同じ人間でありながら、一方は海の中では呼吸ができず、もう一方は水に浸からないと皮膚が乾いて呼吸できない。特質差はありますが、全く同じ中学生。体質的特徴で偏見とかありますけど、これって現実的にも、よそから越してきた転入生に対しての好奇心とか、仲間がいることでの優越感とか、普通に学校で有りそうですね。最近は体罰のことがクローズアップされていますけど、いじめもまだまだ潜在的にあるとおもいます。この話はそういった現代の学校生活の問題を置き換えた感じです。今の小中学生はちょっと真面目に見ながら考えると良さそうです。
『アウトブレイクカンパニー』：ライトノベルズ原作のアニメ化ですね。主人公の加納慎一君は、学校で好きな女の子に告白するも「ヲタクだから。」と拒否され、フラれたショックからヒッキーになってしまう。そんな彼が何気にネットの向こうのヲタク向け200問の問題でパーフェクトを飾ったおかげで、とある会社から就職を望まれる。見事に雇用合格したものの、面接官から一服盛られて、その眠りから覚めたところは、ドラゴンが普通に空を飛ぶ神聖エルダント帝国だった。富士山麓で異世界と繋がった日本と取引のために、内閣府は異世界でオタク文化を紹介し広める会社を創設。その代表取締が慎一君の仕事だった。
そこではメイド付きの屋敷に住み、皇帝陛下と謁見できる立場になったものの、メイド＆エルフ萌までは良かったが、皇帝が幼女だったため、幼女萌が暴走。皇帝直々に殴られ、果たして彼は会社を無事運営できるのか―――な、第一話でした。
最近はヲタクが主人公の漫画や小説が結構出ていますが、国賓級まで行く話はさすがになかったですね（笑） ジャパニメーションが世界で注目されるようになったから、異世界でも通じるくらいの勢いは凄いわ（笑） この待遇だったら、かもしただったら今の仕事辞めて、速攻やりますよ、この仕事。 でもBLはあんまり好きじゃないし、妹萌えもロリ萌えもないし・・・多分代表取締じゃなく、出来て課長レベルかな。「オールギャグ課」とか「アクション課」とか。きっと同人界ではあまり人口が少ない課ですよ（笑）
さて、この全く異文化の世界で、果たしてヲタクはどこまで通じるのか、是非お手なみ拝見したいところです。
そういえば、先週アキバに行きましたけど、家電屋さんが段々少なくなって、ヲタクグッズ販売の店の方が多くなっていてびっくりしました。PC機器探すの、大変になってきたなぁ・・・（しみじみ）
『インフィニット・ストラトス２』：一期は確か2年前くらいでしたね。その後は海外版なんかも登場して、今までもプロジェクトは続いていたようですが、久々に二期でスタート。
第一期は、女性にしか反応しない世界最強の兵器「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」（アイエス）の出現後、男女の社会的パワーバランスが一変し、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。主人公の織斑一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場と間違って、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
「世界で唯一ISを使える男」である一夏は、彼以外が全員女子のIS学園生徒達にとっては興味の的。様々な出会いや再会を通し、一夏の前途多難な日常と、ISを巡る戦いの日々が始まる―――というお話でしたが、新しいヒロインが入学する度に、みんな一夏に好意を寄せて、敵と戦う以上に、美少女たちの『一夏争奪戦』の方が大変だった気が（苦笑）
今回も前回同様ヒロイン達が一夏争奪戦で開始。でも気がつけばシャルとラウラがすっかり仲良しになっていて、一緒に買い物したり、バイトしたり、クレープ食べたり、挙句強盗まで倒したり＾＾； 阿吽の呼吸でサクッと強盗倒すシーンは、お店にいたお姉さん方じゃないですけど、「カッコ可愛い～」と思わず目がキラキラ
しました（笑） シャルは可愛いけど、元々「男子生徒」と偽って入ってきただけあって、男装もカッコイイv 話す口調は決して男の子っぽくないんですが、むしろラウラの方が男性口調なのに、ラウラは女子服着ると可愛くて、シャルは凛々しいvv 一夏よりカッコ良いですよ（＾＾）
今回の第一話では、箒と鈴音とセシリアがあんまり登場しなかったので、次回は活躍するかな？・・・というか、一夏の活躍はまた最終回近くなるまで見られないのか！？ 新しい敵も登場しましたし、またみんなのISと活躍が楽しみです！！
そんな今日は週末恒例のリマスター。先週配信不良で見事に見られなかったので、今週は２７話と２８話連続チェックでした！
まずは27話。新規カット探しましたが、多分AAのデッキでのミリアリアが新規でしたね。ウインクしてカガリたんと交代する手前。ミリィが来ると心強いな＾。無印ではトールを失って、ディアッカと対峙して、そんな苦境を乗り越えてきた芯の強さがありますね。フリーダムのコクピットでのキラと一緒にいる時の表情も好きですけど、やっぱりマードックさんとのハイタッチ☆がいいなv
そしてトダカさんも次回を予見してか（涙）ありました。辛そうに俯いて食いしばっているシーン。このあとが後だけに、カガリたん同様もう見ていて辛かったです（T０T）
そして何よりカガリたんの新規カットですが、オーブが出撃したと聞いて「くそぉーーーっ！」て苦しそうにうつむくシーンは多分新規。あとミリアリアに励まされて「ミリアリア・・・」って目を潤ませるシーンも新規っぽかったv
一方のアスランさんは・・・なかったですね。多分見落としなければ。
後はネオですね。ステラのことを思って「弔い合戦とはいかないがな・・・」ってつぶやくシーンは本放送時は静止でしたけど、今回はマスクの向こうが怒りで揺らめいていました。
そして28話ですが、こっちもカガリたん新規カットありましたね！ただ、泣いているシーンばっかりなので、かえって悲しすぎる
あとは当然ながらトダカさん！！（＞＜） 退艦命令出したときからユウナの胸ぐら掴んですっとばしたシーンくらいまで。デジタルで画面が綺麗になったからかもしれませんが、怒りの表情が本放送の時よりはっきりしていたと思います。この後残った者に意思を託して、助けた少年（シン）に斬られる―――なんて運命の皮肉なんだろう。かもしたの中では種運命ではもうこの回が一番の号泣ですよ！カガリたん並に号泣です！！ 唯一救われる（？）のは、キラたんが一生懸命カガリたんを助けるために、あっち飛んだりこっち追いかけたりするのが双子萌え そのあと追っかけていくセイバーザラさんが「キラ！」なのが・・・（默）（ーー；）あと新規では多分ブラストシルエットがちょっと変わっていた感じ。その後のソードシルエットは変わっていなかったですけど。
一番の新規はEDかな♪ スペシャルエディションの時のでしたが、大幅描き直されていたと思います。アスカガシーンがあるのでとっても嬉しいのですが、その後はアスキララクミア・・・うぬぅ～（ーー；）
新規はなかったですが、アウルが亡くなって（T０T）。三兄弟は好きだったので、一人でも欠けると悲しい(つд⊂) アニメじゃあっさり爆発してモニターの生命反応がなくなって終わりなんですが、オクレ兄さんが察知して、すごく怒りの表情するんですよね。あと小説だと、ここでステラのこと思い出して、「おバカなステラ・・・」ってすごく優しい表情して亡くなっていくのが滅茶苦茶悲しいっ！！あとから小説読むと「アニメでもこうして欲しかったな・・・」としんみりしてしまいます。
三兄弟はどうしたって戦う以外に生きる手段がない存在でしたけど、そう思うと、ますますジブリールが許せないですね。何とか救ってあげられる方法ってなかったのかな・・・。
あと、結構見ているとこのクレタの戦いとその前も含めて「AAとカガリとキラのやっていることって何の意味があるの？無駄じゃね？」という意見が多いですね。配信時にツイッターが横に流れていますけど、この書き込みが毎回多いです。確かに一見するとアスランの言っていることは正しいですよ。でもじゃあオーブに戻ったとして、周りが敵だらけのカガリたん一人にこの状況を撤回させられるの？全部の罪をおっかぶせられるの？ AAもキラも当然首長を誘拐した罪に問われるし。こうなると後はもうジブリールがオーブに来て、それこそオーブを潰すためのいい口実になっていくわけですし。求心力のない代表の元、国家消滅ですよ。
「じゃぁ、代わりにいいアイディアだしてよ！」と言われても、かもした的にもいい方法なんて全然思い浮かばない。そう思うと、たかだか１８歳の少年少女にやれることって限界あると思いますよ。今だってテロとかあって、国連に平和訴える10代の女の子の声明が注目されましたけど、ある意味これってカガリたんのやっている手段と似通っていると思います。武力じゃなくって言葉で訴える。ただ、ルージュやフリーダムやAAは、彼女が襲われた時に守る手段としての存在。だけどそれを「やっぱり武力じゃん！」と決めて攻撃してくるから、守るために仕方なく振るったわけです。まぁ戦争真っ只中で武器みせられたら交戦の意思はなくっても、「敵だ！」と思わない人はいないでしょけど。本当に戦争とその解決って永遠の人間の負のテーマなんでしょうね。
来週は議長とタリアさんの昔の話です。過去の傷がここまで人を動かすのか、と思わずにはいられない話です。しんみりと見ましょう。
あとは新番組もチェックです。
『凪のあすから』：オリジナルアニメですね。元々は海の世界だけだったのが、一部の人が陸へと上がり、その後陸と海は分かたれて、それぞれの世界で生きてきましたが、そんな海の村の中学生＝－光、まなか、ちさき、要は、海の中学が廃校になったために陸の世界の学校に行くことになる。けれどそんな４人を陸の中学の同級生たちは、からかい、侮蔑し、４人は馴染めない。しかしながら陸の同級生・紡は、いじめから逃げたまなかを助けてくれる。偏見を持たない紡に、まなかは心を開くようになる。だが、いつもまなかの面倒見役だった光一は、それが面白くなく、紡に対して喧嘩腰に。４人の海の村の中学生と、陸の紡。果たして共に生きることはできるようになるのか・・・みたいな感じの一話でした。
海と陸。同じ人間でありながら、一方は海の中では呼吸ができず、もう一方は水に浸からないと皮膚が乾いて呼吸できない。特質差はありますが、全く同じ中学生。体質的特徴で偏見とかありますけど、これって現実的にも、よそから越してきた転入生に対しての好奇心とか、仲間がいることでの優越感とか、普通に学校で有りそうですね。最近は体罰のことがクローズアップされていますけど、いじめもまだまだ潜在的にあるとおもいます。この話はそういった現代の学校生活の問題を置き換えた感じです。今の小中学生はちょっと真面目に見ながら考えると良さそうです。
『アウトブレイクカンパニー』：ライトノベルズ原作のアニメ化ですね。主人公の加納慎一君は、学校で好きな女の子に告白するも「ヲタクだから。」と拒否され、フラれたショックからヒッキーになってしまう。そんな彼が何気にネットの向こうのヲタク向け200問の問題でパーフェクトを飾ったおかげで、とある会社から就職を望まれる。見事に雇用合格したものの、面接官から一服盛られて、その眠りから覚めたところは、ドラゴンが普通に空を飛ぶ神聖エルダント帝国だった。富士山麓で異世界と繋がった日本と取引のために、内閣府は異世界でオタク文化を紹介し広める会社を創設。その代表取締が慎一君の仕事だった。
そこではメイド付きの屋敷に住み、皇帝陛下と謁見できる立場になったものの、メイド＆エルフ萌までは良かったが、皇帝が幼女だったため、幼女萌が暴走。皇帝直々に殴られ、果たして彼は会社を無事運営できるのか―――な、第一話でした。
最近はヲタクが主人公の漫画や小説が結構出ていますが、国賓級まで行く話はさすがになかったですね（笑） ジャパニメーションが世界で注目されるようになったから、異世界でも通じるくらいの勢いは凄いわ（笑） この待遇だったら、かもしただったら今の仕事辞めて、速攻やりますよ、この仕事。 でもBLはあんまり好きじゃないし、妹萌えもロリ萌えもないし・・・多分代表取締じゃなく、出来て課長レベルかな。「オールギャグ課」とか「アクション課」とか。きっと同人界ではあまり人口が少ない課ですよ（笑）
さて、この全く異文化の世界で、果たしてヲタクはどこまで通じるのか、是非お手なみ拝見したいところです。
そういえば、先週アキバに行きましたけど、家電屋さんが段々少なくなって、ヲタクグッズ販売の店の方が多くなっていてびっくりしました。PC機器探すの、大変になってきたなぁ・・・（しみじみ）
『インフィニット・ストラトス２』：一期は確か2年前くらいでしたね。その後は海外版なんかも登場して、今までもプロジェクトは続いていたようですが、久々に二期でスタート。
第一期は、女性にしか反応しない世界最強の兵器「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」（アイエス）の出現後、男女の社会的パワーバランスが一変し、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。主人公の織斑一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場と間違って、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
「世界で唯一ISを使える男」である一夏は、彼以外が全員女子のIS学園生徒達にとっては興味の的。様々な出会いや再会を通し、一夏の前途多難な日常と、ISを巡る戦いの日々が始まる―――というお話でしたが、新しいヒロインが入学する度に、みんな一夏に好意を寄せて、敵と戦う以上に、美少女たちの『一夏争奪戦』の方が大変だった気が（苦笑）
今回も前回同様ヒロイン達が一夏争奪戦で開始。でも気がつけばシャルとラウラがすっかり仲良しになっていて、一緒に買い物したり、バイトしたり、クレープ食べたり、挙句強盗まで倒したり＾＾； 阿吽の呼吸でサクッと強盗倒すシーンは、お店にいたお姉さん方じゃないですけど、「カッコ可愛い～
」と思わず目がキラキラしました（笑） シャルは可愛いけど、元々「男子生徒」と偽って入ってきただけあって、男装もカッコイイv 話す口調は決して男の子っぽくないんですが、むしろラウラの方が男性口調なのに、ラウラは女子服着ると可愛くて、シャルは凛々しいvv 一夏よりカッコ良いですよ（＾＾） 今回の第一話では、箒と鈴音とセシリアがあんまり登場しなかったので、次回は活躍するかな？・・・というか、一夏の活躍はまた最終回近くなるまで見られないのか！？ 新しい敵も登場しましたし、またみんなのISと活躍が楽しみです！！
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