うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

2021冬の新番組②

2021年01月08日 20時50分58秒 | アニメ
昨年末まで3回に分けて上映された、SEEDリマスタースペエディが、今度は池袋で2月から上映されるとか。(お友達からのありがたき情報(ー人ー)✨感謝)
凄く行きたい!行きたい…のですが。昨日からしっかり始まりました、緊急事態宣言。東京都にいたっては感染者数が2000人オーバー/日で、多分国内感染者数も今月中には一日10000人越えそうですね💧
感染してしまって無事に完治しても、後遺症が残っている人が結構いるそうで、それを聞くだけでも怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 本当に、本当にきっちり自衛していかないといけません。
なので、2月にまだまだ感染者が多いようなら、劇場版は我慢かな…。ガンカフェにもアニメイトカフェとかセガコラボとか、色々行きたいのはいっぱいあるのに行けないジレンマ💦
…新番組見て我慢します。
『アイ★チュウ』:アプリのリズムゲーム原案のアニメ化作品です。
アイドル養成学校「エトワール・ヴィオスクール」の学生:通称「アイチュウ」たちは3年間でアイドルとしての勉強を続ける。そんな中、3年生には学園長から「自分たちでCDを作成して5千枚を売り上げること。できなければ退学」という指令を受ける。そんな中、主人公のアイドルグループ「ファイアーフェニックス」は街中で色々試してみるものの、3人の息が合わず躓くばかり。しかし3人のバラバラな個性を上手く重ねることによって、新しい境地に達する手ごたえを手にした3人は、前向きにグループユニットとして動き出すのだった―――という第1話でした。
男子アイドル育成のゲームやアニメは多数ありますが、タイプとしては「うた☆プリ」とか「ツキウタ。」系の育成パターンのようです。色々課題はあるものの、グループとして成長していくかどうか、生暖かく見守る所存です。
『Re:ゼロから始める異世界生活』:前回からの続きで、王選に立つために、エミリアが聖域の試練を受けるところで、躓くエミリアのために身体を張るスバル。しかしロズワールはエミリアの騎士として育て上げるために手段を択ばず、スバルは幾度となく死とやり直しを繰り返すが、全く改善が認められない。追い詰められるスバルに喝を入れたのはオットーだった。誰かに助けを求めてもいい、ということにようやく気付いたスバルはオットーとともに、ガーフィール攻略のための算段を立てる。一方エミリアはパックが消失した代わりに、ようやく記憶を取り戻すが、それはよりつらい現実だった。そんな彼女を必死に励ますスバル。そして試練に再挑戦する日、突如聖域の村からエミリアが行方不明となる。それを知ったガーフィールが彼女を探す最中、彼の前にオットーが立ちふさがった―――という第39話でした。
こちらは続編ですが、今回こそ起死回生の一歩が踏み出せそうですね。何しろエミリアのためにみんな動いていることに変わりはないのですが、やり方(方向性)が違うので、どうにも対立してしまうもどかしさ。でもまさかのここにきて、気弱なオットー君が立ち上がってくれました!いい人だな…オットー君✨ この無限ループを果たしてスバルがどう切り開いていくか、王選まで無事にたどり着けるか、ストーリーを追いたいと思います。
『装甲娘戦機』:大元はソーシャルゲームのアニメ化作品。
主人公のリコは所沢に住む中学生。友人とともに新型LBX発表会をやっている池袋に来たが、リコはLBXに興味はない。しかし父親用にお土産として福袋を買った中にあったLBX「アサシン」の箱を掴んだとたん、異次元の世界に吹き飛ばされる。そこでは謎の金属生命体ミメシスと戦うため、少女たちが「装甲娘」として戦う世界だった。アサシンの装甲を身につけたものの、VRゲームと思い込んでいたリコは無茶な戦いを行ったが敵わず、そこに他の装甲娘たちが救出に現れ合流する。そこでこの世界はリコのいた世界とは違うが現実のものであることを知る。それでもリコは所沢に戻ろうとするが、途中で道が切れて、彼女たちは真っ逆さまに富士山麓に向かって落ちていくのだった―――という第1話でした。
ゲームもプレイしたことはないのですが、ストーリー展開はオリジナル要素のようです。異世界で戦う女の子…も割と傾向的には多いジャンルですが、LBX好きな人には馴染み深くて面白いかと。あとシンフォギア系の変身して戦うのが好きな方もお勧めかと思います。
『オルタシアン・サーガ』:おなじみRPGのオルタシアン・サーガ蒼の騎士のアニメ化です。
大国オルタシアンに従属していた友好国カメリアが突然反旗を翻し、オルタシアン王を殺害する。主人公アルフレッドの父:オーベル公もその戦いで命を落とす。
数年後、領主となったアルフレッドと、王国滅亡の日に叔父に連れてこられた従者:マリウス、叔父のモーリスは戦に出陣。カメリアの敵であるルギスの腹心:ロイに追い詰められてしまう。モーリスの助けで無事に終結したものの、ロイに負けたアルフレッドは、父の墓の前でさらに強くなって国を守る決意をする。そしてさらに成長したアルフレッドはマリウスらとともに出陣するのだった―――という第1話でした。
王道のRPGですね。最近、こうした敵味方はっきりしたRPGが少ないので、寧ろ新鮮に感じます。といいつつ、伏線もかなり敷かれていて、特にマリウスは詳しい正体がわからないまま従者としてアルフレッドに使えていますが、なんとなくオルタシアンの行方不明の王女様っぽい。ゲームプレイしたことないので、果たしてどうなのかわかりませんが、物語とともに、事件の真相やキャラの正体がわかってきそう。どこまで伏線回収してくれるかわかりませんが、キャラや背景の描き方もとてもきれいですし、ストーリーも含めて楽しみに見て行こうと思います。
『BEASTARS』:人気漫画の2期目です。
第1期は隕石祭で、ハルに思いを告げようとするものの、結局肉食と草食動物の恋愛なのか、食欲なのか、自身の中で解決が付かないまま2期目に入りました。
ハルとはまだ友達以上の関係としては認められていないものの、それでも呼べば会って話ができる。そんな日々を送っていた二人。その間、ルイ先輩が学園に顔を見せなくなって2か月が過ぎようとしていたある日、突然現れたルイに演劇部員は歓喜するのだったが、ルイはそのまま退部届を提出。レゴシに意味深なセリフを投げかけて目の前から消えた。そんなレゴシの耳には滑るような音とともに、細かな何かが振動する音が聞こえていたが、友人たちは気にも留めない。そんな中、例の食獣事件があった第2講堂で「六目の怪物が現れた」と騒ぎがあった。一年生ネズミが抜け道に使っていた、と報じられたがレゴシは異音が気になる。そんなある日、遂に音の正体がレゴシの前に現れた―――という第1話でした。
ハルちゃんとはその後進展なきものの、なんとなく一人でいたレゴシの周りに仲間が集まってきた気がします(イヌ科の動物ですけど)。多分あの音の正体はガラガラヘビかな、と思うのですがどうだろう?それ以上に心配なのが、ルイ先輩。彼のことですからまたなにか画策している気がするのですが、イケメン優等生の裏の顔を知られているので、レゴシに対してはとにかく敵意むき出し。彼の陰謀の方が怖いです。草食系肉食動物のレゴシに対し、ハルちゃんもルイ先輩も肉食系草食動物(苦笑)この三角関係もどうなっていくのか、ストーリー展開が楽しみです。
『SHOW BY ROCK‼STARS‼』:サンリオのキャラの音楽ゲームからのアニメ化作品。今期で3シリーズ目です。
マスターの紹介で、ニビシティの大規模な音楽フェスティバルに出場することになったマシュマイレッシュのメンバーたち。一方プラスマジカの面々に社長が「新人バンドの面倒を見ることになった」との発表が。すっかり迎えに行くことを忘れていた社長をせっついて迎えに行くプラスマジカ。一方慎重に車を走らせていたヒメコだったが、社長のワゴンにアオリ運転を食らってブチ切れ。デッドヒートを繰り広げた挙句、謎のスピーカー型巨大生物(?)に攻撃を食らう。デルミンの攻撃でスピーカーは撃退したものの、なんと道交法違反でマシュマイレッシュは留置所の中へ―――という第1話でした。
今回はプラマジもマシュマイレッシュも二つのグループが登場するんですね。無論今まで登場したバンドも登場するので楽しみ。サンリオと思って侮るなかれ。声優さんがみんな歌が上手い人ばかりなので、歌詞はアレ(笑)なんですが、すっごいバンドとしてクオリティ高いんですよ。キャラは可愛いけど、そのギャップがまた面白い。ストーリーは今回は意外と深刻ですが、概ね大事に至ってはいないので、多分今回も大丈夫かと^^; 無事にセッションができるといいですねv
『ゆるキャン△SEASON2』:キャンプブームの火付け役でもある漫画原作のアニメ化2期目です。
山梨の高校生でソロキャンパーのリンの初めてのキャンプ。それまでキャンプに興味はなかったリンだが、祖母から送られてきたキャンプ道具をみて興味を示す。ある日父親に連れられ富士山麓でのソロキャンプを体験するが、火のおこし方もご飯の炊き方も調べてきた通りにはいかない。色々教えてもらいながら母が忍ばせてくれたカレー味のカップ麺を食べながら、りんはソロキャンプの楽しみを見つけるのだった。
そして時は流れ、一緒にキャンパーとなっているなでしこは、大みそかは郵便局のバイトに精を出し、新しいキャンプ道具を買うつもり。同じようにあおいや千明もバイトに精を出す。そんな中、りんは大みそかから磐田のキャンプ場にソロキャンに行くことに。出発の時、偶然出会ったなでしこからカレー味のカップ麺を選別にもらうのだった―――という第1話でした。
かもしたは完全インドア派なのですが、このゆるキャン△を見ると行ってみたくなりますね♪ 寒い日はあまり行きたくないのですが(炬燵好き―♥)これ見て行った気になってますw ついでに登場人物が食べてるもの(カップ麺とか、煮込んだシチューとか)を一緒に食べると、更に行った気になれます!(笑)
多分本当に行ったほうが、美味しい空気も味わえて、もっと楽しめるんでしょうけれど。横着しちゃいけませんwでもこれからこれ見ながら楽しんでほっこりしたいと思います♪
『天地創造デザイン部』:青年誌漫画原作のアニメ化です。
天地を創造した神様が、色々な生き物を考え、生み出した・・・と思われたが、沢山ありすぎて面倒なので、結局創造制作する外部機関に委託することとなった現在―――天地創造社に入社したばかりの主人公:新人天使の下田は神様からの連絡役としてデザイン部へ挨拶に行くと、ちょうど会議が開かれていた。神様からのオーダーは「すっごい高いところの葉っぱが食べられる動物」。出されたアイディアはペガサスだったり首長鹿だったりピンポンツリースポンジだったりしたが、製造部から作るにあたってかなり無茶なため、不採用だらけ。そんな中、天啓により神様が採用を出したのは『キリン』と、あと何故か「ピンポンツリースポンジ(※ただし海底のみ採用)」だった。ほかにも卵が蛇に食べられないようにする鳥の開発や、「ちまちま食べる動物(アリクイ)」など、ガラパゴスを実験場にして、とにかくデザインしまくるデザイン部の面々だった―――という第1話でした。
登場人物(と言っても天使とか神様)にスポットではなく、むしろ現存する動物が、同開発されたか?ということにスポットを当てています。簡単にまとめると「残念な生き物。アニメ版」という感じ(笑)神様の無茶ぶりな部分が「残念な部分」にリンクしているので、残念な生き物の本を持っている人にはむしろなじみ深いかも。子供の方がよく知っていそうw かもしたは割と知っていましたが「ピンポンツリースポンジ」が本当にあるとは知りませんでした。しかも肉食!(プランクトンですけど)海綿で肉食というあたりが面白いですが、その前にピンポンツリーは深海にしかいないので、もっと見えるところにアップデートして欲しいです(笑)
とにかく「生き物図鑑」としてみると一見の価値あり。雑学が身に付きそうな番組です。
『五等分の花嫁SS』:漫画原作のアニメ化、こちらも2期目です。
貧乏だけど頭のいい主人公の風太郎が、五つ子姉妹の家庭教師を担当することになったことから始まった1×5のラブコメ。1期目は喧嘩しつつもなんとなく距離の縮まっていく風太郎と五つ子姉妹。ところが林間学校で引いた風邪が元で、風太郎は入院してしまうことに。一番先に来た二乃は相変わらずツンデレ。一花と三玖、四葉はすっかり風太郎を受け入れて良き友達関係に。最後の一人:五月は一人あとからやってきて、風太郎がなぜそんなに勉強するのかを尋ねてくる。
小学生の修学旅行で京都に行く途中、風太郎は好意を寄せていた学級委員長の写真を撮っていたが、途中で腹痛を起こし、一人グループを離れる。その時レンズを向けた先にいた女性に盗撮の言いがかりをつけられたが、その時現われた少女…現在の五つ子のうちの一人と思われる少女に助けられた。彼女にその後引っ張られる形で付き合ったが、その時に買ったお守りを何故か五月が持っていた。無論、五人分買っていたので、他の4人も持ってはいたのだが。
ようやく退院した風太郎がマンションに行くと、またも偶然に風呂上りの一人と鉢合わせてしまい、その相手が全教0点という(名前だけ千切りとった)テストを投げてきた。怒りの風太郎は誰が犯人か小テストをさせ、筆跡から犯人を捜したが、結局全員だったことが判明。そして風太郎もまた未だに五つ子の区別のつけ方がわからず、京都で会った少女がこの中の誰かも分からないままだった―――という第1話でした。
1期目は何というか理不尽な展開が多く(五つ子がひたすら風太郎を毛嫌いしていたので)誰が花嫁になる?の前に人間関係の結び方から始めなければならない状況で落ち着かなかったですが、ようやく人間関係できてきて落ち着いてきましたね。そして冷静沈着な風太郎君も理性では判らない感情や、無駄と思っていたことを五つ子のためにやりだしたり、ちょっとずつ思春期の男子らしくなってきた感じです。誰が花嫁でも苦労はしそうですがw 五人に振り回されつつも青春を謳歌することは大事だよ。
『2.43清陰高校男子バレー部』:バレーボールといえば「ハイキュー」が代表格ですが、こちらは小説原作のアニメ化作品。
主人公の黒羽祐二は福井県の中学生。学校が強制的に全員部活動に所属しなければならず、仕方なく幽霊バレー部の部員になる。そんなある日、幼馴染で東京に転校していった灰島公誓が再び福井に戻ってきたと知る。喜んで転校を迎える黒羽に対し、灰島は冷淡。中学で強豪バレー部にいた灰島は一人でバレーの練習をするが、それを見た黒羽は一緒の練習を申しでる。やがてそのほかの幽霊部員たちも姿を見せ始め、灰島の指導によりバレー部活動が本格化してくる。やがて灰島の態度も軟化し、試合に出ることを夢に語るが、彼を良しとしない不良たちから、灰島は東京で弱小部員を攻め続け、自殺未遂に追い込んだ経歴があることを晒してしまう―――という第1話でした。
何故でしょう。何故セッターのポジションの人は王様になってしまうのでしょうか??影山にしろ及川さんにしろ(ハイキュー)、そして見かけはツッキーのような灰島君も。多分コート全体をいないといけないポジション故、指示を出すことも多いからなのかもしれませんが、ハイキューの王様は孤独になっちゃいましたけど、こちらは相当追い詰めてしまったようで。
そんな中でもバレーをやり続けたい、というのは相当な情熱がないとできません。現在非常に温度差が激しいですが、果たして黒羽君は灰島君とバレー部を繋ぐことができるのか!?バレーもボールを繋ぐ競技ですが、それができるには人間関係ができていないとまず無理。試合以上に人間ドラマが主体になりそうですが、双方合わせてみていきたいと思います。
『約束のネバーランドSeason2』:こちらはジャンプ連載されていました漫画原作のアニメ、2期目です。
前回「食人鬼の餌となるために養育されている」と知った「グレイス=フィールドハウス」の5歳以上の子供たちは、ノーマンが残した作戦とエマとレイの導きにより脱出。今期はその続きからスタート。
森の中では謎の生物に追われるなどしながらも、必死に生き延びようとする子供たち。ゆく当てのない旅路…ではなく、図書館にあった子供たちの好きな本「ウーゴ冒険記」、その著者であるミネルヴァという人物が「助けてあげる」というメッセージを残していたことを、ノーマンから預かっていた。子供たちはミネルヴァを探しに、冒険記のモールス信号を頼りに向かうが、そこに鬼の追手が現れる。発信機のついた耳を切り落とした傷が元で、エマは感染症にかかり酷い熱が出ていた。そのためレイが単独で彼らを引き付けるが、追い詰められてしまう。捕まるか―――と思ったその瞬間、馬に乗ったフードの男がレイを連れ去る。一方エマもフードを被った少女に助けられ、エマとレイは洞窟のような場所で再会。そこでお互いフードを被った者に助けられたことを知る。直ぐに危害を及ぼしては来ないと推測した相手に、二人はミネルヴァであるか問うが、フードの少女は首を振る。その少女の足は正に鬼、そのものだった―――という第1話でした。
前作からの続きで原作を読んでいないので、非常に気になっていました!何とかママから逃げおおせても、今度は謎の生き物だらけの世界で、更に鬼もいる。このような場所でどのようにして子供たちが生き抜いていくのか。とりあえず助けてくれた鬼は一見いい鬼そうですが…どこまでもこの作品は甘くはないので、過酷さの中で子供たちがどう生きていくか、応援していきたいところです。

そして、アニメではないのですが、実写で放送されることになりましたこちらもチェック
『おじさまと猫』:漫画原作ですが、まさかの実写ドラマになりました。
妻を亡くして以来、毎日無為の日々を過ごしていた神田冬樹さん。ある日ふらりと入ったペットショップで、売れ残りだったエキゾチックショートヘアの成猫を見つけて一目惚れし、連れて帰る。一方のその猫は自分だけが売れ残っていく理由(不細工)を知っており、先行き不安な日々を過ごしていたが、神田さんに飼われることとなり、心から大喜びするのだった。そして神田さんも久しぶりに充実した時を過ごすことができたのだった―――という第1話でした。
漫画原作を読んでいるのですが、本当にほのぼのしつつ、涙するんですよ(ノД`)・゜・。(感涙) 最初「実写!?」と聞いた時、一体「ふくまる」(猫)は普通の猫を使うのか?そしてその猫にアフレコするのか!?と全然想像がつかなかったのですが、何と「ロボットぬいぐるみ」ですよ!ふくまる、90000円どころじゃなく、あそこにいた猫のどれより高級品✨ そして声を神木隆之介さんが演じていらっしゃったのですが、おじさまを草刈正雄さんが演じていらっしゃって、なんかとってもいい雰囲気でした♥ アニメじゃなくって、ふくまるをどうやって表現するんだろう?と思っていましたが、何気に表情もロボットが作ってくれるんですね。マンガだと人間みたいに感激して涙するデフォルメもあるんですが、流石に実写ドラマではそこまで表現はしなさそう。神木さんの演技力でふくまるがどんな表現をしてくれるのか。二人のほのぼのストーリーをハンカチ持って毎週待機したいと思います!

コメント
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