うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

『未来(あした)の物語(はなし)を聞かせて』最終回UP&報知のパイスーアスカガ来た♥&&2024夏アニメ最終回⑥

2024年09月28日 16時39分37秒 | アニメ

先ずは毎週土曜の連載中でした、『未来(あした)の物語(はなし)を聞かせて』の最終話を支部にUPいたしました。
何分「大人仕様」でありますため、いつも通りこちらにリンクを貼ることができませんが、お気が向きました大人の方は、支部にて読み流していただければ幸いです♥
一気に詰め込みすぎて、かなり長文になってしまいましたが、そこは何卒ご容赦いただければ<(_ _)>

そして本日、あの報知エンタメで発売されておりました、アスカガパイスーのアクスタ&デスクマットが届きました!!ヾ(*´▽`*)ノ♥♥

報知エンタメ新聞の1面になっていた、あのイラストのアクスタなんですが、このカガリがめっちゃ可愛くて気に入っていたんです♥キャラデザがよろしくて、直ぐにポチましたもん!

これちょっとアスランを後ろにすると、カガリに手を伸ばしているアスランが出来上がります(笑)非常に良き✨

あとはデスクマットですね。

もう机の上が凸凹してきたので、業務用のを買おうかと思っていたら、丁度発売されていたので、高かったけど買っちゃった♥主人公&ヒロイン3組とストフリ弐式がかっこいい✨
日に焼けないようにさせながら、これで毎日机に向かって仕事できますわw…あ、もしかしたら眺めまくって仕事にならないかも(苦笑)

こうして愛でつつ、今日も最終回チェックしてましたv

『転生したらスライムだった件』:なろう系小説の代表作、今期で3期目でした。
前作からの続きで、テンペスト建国反対の合同会議の結果、テンペストに派遣された聖騎士ヒナタは、リムルとの一騎打ちに出るがギリギリのところでリムルが制する。だがヒナタはその戦闘の最後で「七曜の老師」の罠からリムルを庇い瀕死の重体となった。実は首謀者はファルムス王国の五大老であり、また続く謀略の一環としてを殺害、テンペスト勢の仕業に見せかけた。当然策を講じていたリムルは、ディアブロに探らせており、七曜の老師をあっという間に亡き者にし、ファルムス王国もヨウムに王位を委譲したことで決着がついた。ヒナタはルミナスの力で回復し、リムルと和解する。こうしてようやくテンペストを開国することにしたリムルは開国祭を行うことになり、集まってくる者たちのために物流を整備し、さらにラミリスが定住しようとやってきたため、彼女の力で娯楽施設として迷宮を作ってもらうことに。そんな中、「勇者マサユキ」という転移者らしい情報がリムルの下に届く。彼はジュラの森でエルフをとらえて売買していた奴隷商人をあっという間に片づけ、そのままテンペストに向かっているという。その力を見極めたいリムルは話し合いを求め、マサユキ一行を国に招くことに。無事に開国祭が始まり、集まってきた他国の使者や各種族と友好を深めるリムル。一番の目当ては武道大会でマサユキの力を見極めること。しかし運だけで生き残っていたマサユキは、またも運で勝ち残るも、リムルとの試合は棄権。始まった迷宮探査でも圧倒的な運の良さで攻略する。こうして催しは大成功だったが、東の商人のダムダラがドワーフ金貨で支払いを求める難癖をつけてくる。隙をついてテンペストに入り込むロッゾ一族のグランベルの策略だったが、ベニマルの調査で既に把握していたため、難を逃れる。そして最後に各国との『人魔共和圏』の構想について語り合う。その中でリムルは敵対行動の黒幕がユウキであることを確信したが、ユウキの暗躍の証拠が掴めないことから、今後始まるユウキと中庸道化連との戦いに備える。だがロッゾの孫娘マリアベルが密かにテンペストを訪れ内政を見ており、テンペスト崩壊に向けて動き出そうとしていた。―――というストーリーでした。
相変わらず面白いです!二期目がヒナタとの戦いも含め、かなり厳しい状況に追い込まれたうえ、その結果魔王になるしかなかったリムルですが、今回はちゃんとヒナタと和解もでき、テンペストも一国として東の商人以外自治国として認められるようになりましたし。こうしてみると、リムルの力は魔族としても強いのですが、それ以上に適材適所に各人員を派遣して、それが見事に+につながる見識を持っていることですね。なろう系だとどうしても力(ちから)というか、武力と結びつきやすいんですが、流石は元リーマンだけあって、会社の経営を見てきた手腕を見事に国家建設に活かしているという。むしろ人間のほうが話聞かないし、勝手だし(苦笑:ヒナタとかマサユキはともかく)。そしてどうにもここにきて怪しいのがユウキ。まさかの転生者が最大の敵になりそうとは…。この先の話の行方も気になりますが、劇場版になるのか、それとも第4期になるのか、どっちに本編が来るのか!?・・・多分劇場版は以前同様オリジナル色が強いもので、今回の続きが4期目かと思うのですが。いずれにしても情報を楽しみに待ちたいと思います!(^^ゞ
『NieR:Automata』:ゲーム原案アニメ化作品の2クール目でした。

機械生命体のネットワークの中心を担っていた「アダム」と「イヴ」を撃破したことにより、機械生命体の指示系統は混乱。ヨルハ部隊はこの機を逃さず、大規模侵攻作戦を開始する。作戦はヨルハ部隊優勢で進んでいたが、敵のEMP攻撃をきっかけにして隊員が次々と論理ウィルスに感染し、データのバックアップを保留していたことで感染を免れていた2Bと9Sに襲いかかる。やむを得ず応戦していた2人は、その最中に司令部との通信が途絶えていることに気づく。その原因はジャミングではなく司令部自体にあるとポッドから伝えられた2人は、ブラックボックス反応による自爆を利用してバンカー内へと帰還する。しかし既にバンカーもウィルスに汚染されており、基地内のオペレーター、そして司令官も感染してしまっていた。ここでも襲われることとなった2人は、飛行ユニットによる地上への帰還を余儀なくされ、その後バンカーは崩壊し、ヨルハ部隊は壊滅する。地球へと脱出したあとも汚染されたヨルハ部隊員の追撃は続き、2Bは身を挺して9Sを逃がすものの、自身はウィルスに感染してしまう。汚染を広めないためにと人気のない廃屋へ向かった2Bは、そこで脱走兵として指名手配されているヨルハ機体「A2」と出会い、A2に自身の記憶と9Sのことを託して介錯を受ける。一方ブラックボックス信号を頼りに2Bを探していた9Sは折り悪く2Bが介錯を受ける瞬間を目の当たりにしてしまい、A2への激しい怒りと殺意を覚える。A2を殺そうとする9Sだったが、地中から突如として謎の「塔」が出現。A2共々崩落に巻き込まれてしまう。数週間後、別々の場所で目覚めたA2と9S。A2は2Bが遺したポッド042と共に機械生命体の殲滅を、9Sは2Bの仇討ちを遂げるべく、それぞれ活動を開始する。9Sは出現した塔が機械生命体に関係した施設であるとして調査を進め、塔に掛けられているロックを解除するために各地に同時出現した3基の資源回収ユニットから認証キーを回収すべく行動する。各資源回収ユニット内部では度重なる戦闘と情報の開示が行われ、それらが原因で9Sは肉体、精神共にダメージを負い疲弊していく。全ての認証キーを手に入れた9Sは塔のロック解除へと向かい、駆けつけてくれた「デボル」と「ポポル」の決死の援護もあって塔内部へと侵入する。遅れてA2も塔へ侵入し、2人はそこで「赤い少女」に出会い、塔の目的、そしてヨルハ部隊と「ヨルハ計画」の真実を知る。襲い来る機械生命体を退けながら、塔最上部へ向かう2人。辿り着いたそこで、A2と9Sは再び対峙する。9Sは既にウイルスが末期となっており、A2はバーサーカーモードで9Sに辛くも勝利。A2は9Sにハッキングを仕掛け、自身を犠牲にして彼のウィルス除去を行う。そしてポッドに9Sを託すと、塔を破壊。「仲間の元へ逝ける」という想いを胸に、崩れ落ちる塔と共に消えていった。こうして二人の戦いが終わった後、ヨルハ計画が最終段階に入り、計画に関わる全てのデータが削除されようとする。しかしそれに異を唱えたポッド042が、命令に反し自我を持って2B・9S・A2らのパーソナルデータのサルベージを開始。サルベージに成功したそのデータにはそれぞれ、かつてと同じ素体が与えられた。ポッド153は「同一の個体として蘇れば、また同じ結末を招くのではないか」と問うが、ポッド042は「違う未来に至る可能性もある」と答える。ポッド042はポッドたちによって粛清されようとしたところ、ポッド153が救援に駆け付け、ポッドたちは戦いの末全滅。残った地上で2Bと9Sは自我をもって蘇り、同じくA2も救い出されていたのだった―――というストーリーでした。
2シーズンに分けて放送でしたが、前半がゲームのルートAで、後半がルートC+Eで、本編に忠実に沿って脚本が作られていました。ゲームプレイをしていないと、ちょっとわかりにくいところもありましたが、とにかく最初から偽りの世界であって、「人類を救うために一旦自我をアンドロイドに移し、平和になったら元に戻す」のが失敗し、最初からアンドロイドと機械生命体しかいない中で、真実を知らないまま戦わされるヨルハ部隊の機体たちの運命でした。なかなかに救いようのない展開なので、鬱ゲームっぽかったですけれど、最後の最後で2Bと9Sが再度汚染されていない状態で自我を移植され、元に戻る。二人が今度は「アダム」と「イブ」になるんでしょうか。でも以前の人格の2Bだと、9Sはびっくりするでしょうね(笑) 最後にA2も目覚めてはいませんが、破損も殆どなく、ポッドが自我を移植したので、きっといつか目覚めてくれると思ってます。寂しいけれど少しだけ救いがあった、演出も面白く構成されていて、クオリティー高い作品だったと思います。
グレンダイザーU』:1975年に放送されていた『UFOロボ グレンダイザー』のリメイク作品でした。
ある時、地球に墜落した物体を光子力研究所の宇門博士が捕捉。弓教授の娘:弓 さやかは、砂漠で気を失っている青年を保護する。その3カ月後、過去の記憶を失っている青年は兜財団の庇護のもと、大介という名を与えられて牧場で生活していた。兜財団の代表者で光子力研究所に所属する兜 甲児と友情を築いた大介は、甲児が操縦する巨大ロボットマジンガーZを見て、自分が何者かを思い出す。大介の正体は異星人デューク・フリード。故郷のフリード星で我を忘れて破壊活動を起こし、危険な大型兵器グレンダイザーを廃棄するため逃亡してきたと甲児に明かす。その時、地球に攻めてきたベガ星連合軍に対抗すべく、大介はデューク・フリードの姿に戻り、グレンダイザーの圧倒的な力で敵を退ける。大介は母星で何者かに意識を乗っ取られ、両親を殺しただけでなく、婚約者のルビーナも手にかけたことを悔やんでいた。そして次々と地球侵略を行うベガ星連合軍と戦う中で、ルビーナの生存を聞かされ、更に妹のマリアもやってくる。一方、デュークに思慕を抱いていたルビーナの姉:テロンナも、裏切り者のデュークを倒すために地球へやってくる。逢神島の巫女・牧葉ヒカルの協力を得て、島の地底湖から“星を護る力”を持つ2機のスペイザーを得た頃、ルビーナはデュークの真意を確かめようと単身彼に会いに来た。敵側の女性と接触した大介を弓教授は監禁するが、光子力研究所が敵の襲撃を受けた際に宇門博士は大介を開放し、グレンダイザーで出撃させる。カサドを倒し、悲嘆にくれるデュークに彼は国王殺害の犯人でないと理解したルビーナ。彼女は何とかベガ星の侵攻を止めようとデュークと契りを交わそうと彼を呼び出すが、途中で呼び出しの手紙を奪ったテロンナが、妹を守ろうとする建前、デュークを奪うために彼女に変身。ルビーナに化けていたテロンナは、デュークの不貞を責め、妹に2度と近づくなと告げる。だが姉がデュークを想い続けていたことを知るルビーナは、そんな行動を取るほど彼女を追い詰めていた自分に責任を感じる。甲児のマジンガーは3機のスペイザーがドッキングしたコズモスペシャルをブースターとして、グレンダイザーと共にベガスター攻略に向かった。デュークは自分を呼ぶ声に応じ、月面基地のルビーナ、テロンナと対面して互いの本音で会話をするが、ルビーナはブラッキーの発砲からデュークをかばって死亡。悲しみと怒りが増大したデュークはグレンダイザーに導かれるまま暴走。かつての母星の時と同じ状況に。暴走したら殺す、という約束をしていた甲児だったがそれを無視。さやか、ヒカル、マリアの加勢もあって甲児はグレンダイザーの暴走を何とか止めることに成功。コクピットで息絶えたルビーナをだくデュークを見つける。そこにベガ星の母艦が接近。甲児とデュークは協力して母艦を叩き、地球は守られた。そしてデュークは地球に残ることを決め、見届けたテロンナは何処へと立ち去るのだった。―――というストーリーでした。
流石にマジンガーZもグレンダイザーも、昔の物はリアタイでは見れませんでしたが(水木一郎さんの主題歌だけは知っている)、グレンダイザーは「悪のマジンガー」みたいなことを聞いていたので、どんなかと思いましたけど、暴走する以外は協力関係にあって、最後だけ対決したんですね。ストーリーは現代の伏線はりまくりのアニメと違って、流石は子供が見てもわかるわかりやすい「正義と悪の戦い」でした。別に夕方のお子様が見てもいいんじゃないか、と思ったら、ラスト3話で大人なシーンが出てきちゃったので、流石に無理(苦笑)まさか、元々子供向けの作品に寝取り絡ませてくるとは思わなんだ(゚Д゚;) しかも姉妹で…。ルビーナちゃんは薄幸のヒロインでしたね。生まれてこの方、デュークと触れ合えたひと時以外、ずっと我慢の人生で、最後は恋人まで姉に取られて。報われないラストでしたが、一応ストーリーには決着ついたみたいですけど、なんかラストにまた妖しい変なのが登場していたので、まさかの二期目があるのか?それでしたら続報情報をお待ちしましょう。
『ダンジョンの中の人』:漫画原作のアニメ作品でした。
主人公のシーフ:クレイはダンジョンで失踪した父親を捜しに潜るが、8階を探索中に、ダンジョンの管理人であるベルにダンジョン管理の仕事を共にしないかと誘われる。10階のラスボスであるベルの力は強力で、自力で攻略に至れるか難しいことと、ダンジョンの中を管理することで、父の行方を掴めるかもしれない、とのことから承諾。以降、お宝の補充や、モンスターの面接と採用、環境整備や人間との契約更新、食事の管理、更にはダンジョンのルールを破る悪童たちを成敗する等、多種多様な仕事に奔走するクレイだった―――というストーリーでした。
ダンジョン攻略は冒険ものの必須アイテムですけれど、まさかそのダンジョンを管理する側からの視点で進む話は見たことなかったので、非常に面白かったです。一見みんな可愛いキャラたちが一生懸命ダンジョンで働いていましたが、環境は最高に整えられているものの、そういえば「給料」はどうなっているんだろう?(超現実味) まぁ快適に過ごせて、食事もちゃんと区画が決められていて狩りのし放題らしいですが、危険手当も付けてあげないと(笑)そういえばRPGやって、倒したモンスターはフィールドから消えてますが、一番不思議なのは『バイオハザード』シリーズで、あれだけ生々しく血だらけで倒れたゾンビさんが、マップ切り替えした後、元の場所に戻ると、もうきれいさっぱり消えている。血だまりさえ消えている(笑)これってやっぱりダンジョン管理人がやっているのか!?仕事早すぎ!Σ(・ω・ノ)ノ!でもそう思うと、バイオシリーズもなんか可愛く思えてきますw …久しぶりにプレイしたくなりました。
『この世界は不完全すぎる』:漫画原作のアニメ化作品でした。
主人公のハガは発売前のVRゲーム『キングス・シーカー・オンライン』のデバック業務を行っている株式会社ニシマテックの社員だが、他のデバッカーと共にログアウトできない状態になる。それでもデバック作業を続けていると、ある街でモブキャラの少女:ニコラと出会う。彼女はイベント上、ドラゴンに村を焼かれて死ぬはずだが、何故か無事で、ハガと同じシーフ(※ハガのこの世界での職業)になる夢をもって、彼に同行することに。ハガはあちこちの街でデバック作業をしていくが、どうせログアウトできなくなったのなら、と自棄になったハガの同僚や他社のデバッカーたちが、ハガたちが持つ特殊能力を持つ「デバック・ストーン」を狙って襲い掛かってくる。丹念にデバックし、エラー箇所を見つけていたハガはそれを利用しながら、同僚たちを一掃し、挙句社長の魔の手からも逃げおおせる。冒険が進むとハガは同じデバッカーのアマノやアキラと出会う。その中で唯一NPCであるニコラの不思議な力に救われるが、実は彼女の中にはテスラというこのゲームのメタAIが宿っていたのだった。ニコラが目覚めなくなったことで、アキラのチームに合流することになったが、そこにいたアルバが実は同じAIでテスラの弟分に当たる。姉に逆らえないアルバだったが、テスラが休んでいる間にハガたちを地下1000階のダンジョンにテレポートさせてテスラを引き離す。とてつもない強力なモンスターのせいで出られないハガと、そこで出会ったレンというデバッカー。一方アマノ・アキラとアカネはカジノに転移させられるが、アカネが自分の内臓を担保に借金したカジノで全額擦ってしまい、2組とも生命の危機に陥る。だがすり抜けのデバックストーンで合流できた2チームは、モンスターとカジノのモンスターを鉢合わせて共倒れさせることに成功。しかし、ようやく倒したモンスターが第2形態で復活し、ニコラは一人で帰るよう追い出されていたものの、ハガに再会するために,先の場所に戻ろうとするのだった―――というストーリーでした。
デバックのバイトはよく見かけます(笑)でもこんなに下請けの会社があるとは知らなかったです。でもって、SAO状態のなかにあっても忠実に仕事を全うしようというハガさん。ですがある意味バグを見つけていたからこそ、それを利用し、窮地を脱していく。意外なストーリー性で面白かったですし、何より「真面目にコツコツやっていたほうが、ちゃんと神様(多分ニコラちゃん)は見ていてくれるんですね!」(*´▽`*) それにしても、最終回だというのに、非常にピンチなところで終了し、一人になったニコラさんが合流目指して歩きだしたところで終わってしまったので、1クールアニメで計算していたでしょう脚本が、見事に不完全なまま終了してしまいました。わざと狙ってやったのか、アニメオリジナルエンドは禁止だったのかわかりませんが、二期を匂わせているので、何時か放送するようでしたら、是非あの場面が無事に攻略できたかだけでも見守りたいものです。


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