うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

2021冬の新番組⑦

2021年01月21日 19時47分22秒 | アニメ
現在6周年で色々タイアップイベントやってます「刀剣乱舞」。
かもしたは特に積極的にとうらぶグッズは集めていないのですが、たまたまお菓子の買い出しにコンビニ行ったら、クリアファイルの第2弾配布の開始日だったので、思わず貰ってきた(笑)

加州くんの極バージョンですね。他にもいろいろいらっしゃいましたが、流石にチョコレートばっかり(ロッテだから)は食べられず。なので多分加州君だけで終了。ごめん<(_ _)>
バレンタインにちなんだチョコとかの方がとりつきやすいかな、と思うのですが、ほかにも色々タイアップしているものがあって、そっちにも集客しているようでバレンタインどころではない(笑:…と思われます)
こうしてクリアファイルばかり、沢山溜まってきましたが、いい加減使い切らないと。最近ようやくBASARAのクリアファイル(今から6,7年前のお菓子とのタイアップ)を使い込んでいる状況なので、加州君が使われるのは…何時だろう( ̄▽ ̄)

さて、つつがなく初回放送が終わった、と思っていたら、まだ新章に突入したアニメがあったので、最後のチェックです!
『魔導士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』:前回で「牙の塔」でのマジク入門のところまで放送しましたが、今回はその続きからのストーリーです。
所々の問題の根源となっているアザリーを追い、キムラック市へ向かうオーフェンとクリーオウと結局同行することにしたマジク。夜、森の中で野宿の準備をしていると、怪物に襲われていた盗賊団の男達と遭遇する。彼は「首領を助けて欲しい」とオーフェンたちに懇願。その時怪物が彼を襲い、オーフェン達も怪物に囲まれてしまう。森の中を走っていると、地図にない劇場が現れた。魔導士とドラゴン種族の神を称える像のある劇場で、キムラック教会の教えに反するその劇場内に逃げ込むと、沢山の盗賊の死体の中、目の前に現れたのは盗賊団の首領女:メッチェン。彼女は魔術士と敵対するキムラック市への進入を手助けする交換条件として、遺跡探索の協力をオーフェンに持ちかけ、オーフェンたちもその提案に乗り、遺跡の奥に進んでいく―――という第1話(14話)でした。
リメイク前(20年以上前に一度放送された時)は、確かこのキムラックのストーリーはやっていなかった気がしますが、なにしろ昔過ぎて覚えていない💧 なので寧ろ初見感覚で見ております。魔法とバトルと謎解きが色々組み合わさっている構成も面白いのですが、とにかく伏線の多さが一品。あちこちに仕掛けられているので、一回見逃すと割と後で「…こんな場面あったっけ?」となったり。伏線の伏線、という要素もありますので、また続きも見逃せませんな。何が一番すごいかって、20年前の森久保さんの声と全く変わっていないのが凄い✨ 流石は声優さんってすごいわ~。
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2021冬の新番組⑥

2021年01月18日 18時53分05秒 | アニメ
今日起きたら、時計の針が「12:20」だったかもしたです。。。
今日は代休でお休み取ったんですが、まさか昼まで熟睡するとは思わなんだよ!Σ( ̄口 ̄|||)
やらなきゃならないこと、色々あったんですが、もう午前中丸つぶれだったので、全部午後に回して…結果、「疲れたわ💧」
丸2日午前4時起きで帰りは20時だったものですから、どうしたって疲れは溜まる。毎年のこととはいえ、確実に歳は食っているので(;つД`)疲労は段々溜まりやすく抜けにくいのです。
とりあえず2日間、大きな問題はないものの、受験生たちの「何あの問題!全然予備校でやったのと違うじゃん!(# ゚Д゚)」の叫び声が十重二十重。…確かに難しくなったね。簡単に暗記で答えられる問題じゃなく、自分で読み取って考えなきゃいけない感じになっていたので、何が一番大変だったかといえば「問題の厚さが半端ない!」←これビックリだった(・・;)
分厚い問題見ただけで、もうやる気失せそうだったもの💧これを全部読んで答える訳だから、今までの試験時間と同じ(100分とか)でも、読解力が相当養われてないと難しいわ。

・・・よかった、もう学生じゃなくって♥(´∀`*)

それはさておき、受験の前菜がこんな大変で、これからが大変な本番、メインディッシュになるのに、新型コロナの邪魔が加わって、本当に今年の受験生さん達は大変です。
どうぞお体にだけは気を付けて(受かっても身体が大変になったら取り返しつかない)頑張ってください。(ー人ー)

夕方になってようやく夕飯の準備前に時間ができたので、見損ねていた録画アニメを見つつ、最後の新番組もチェック。
『Dr.STONE 第2期』:ジャンプ連載の人気科学漫画、第2期目です。
第一期は考えの合わない高校最強の男:司が君臨する陣営と戦うことになった千空達が、戦いの前の準備として、携帯電話を作ったところまでで、今回はその続きから。
携帯電話に引き続き、今度は宇宙食をまねた保存食を作って、食糧の確保も行った千空達。そんな中、百夜が残したリリアンの歌声の入ったレコードに聞きほれる村の面々を見て、ゲンは自身の声帯模写とレコードの歌を使って司帝国の人々に「アメリカは既に復興している」という偽の希望を持たせ、司帝国を瓦解させる作戦を立案する。元々戦いを望んでいない村人も多く、千空自身も戦いが長引けば、司たち体力のあるものが有利になっていくことを想定し、なるべく戦う前に戦意喪失をさせることに納得。騙すことでそれがバレたときに責めを負うことになるが、千空、ゲンの話を聞いたクロムも協力を申し出て、みな納得の上でこの作戦を実行に移すのだった―――という第1話でした。
やはり科学王国面白いです!理科が嫌いな人でも、こうやって身近な生活の中で使われている科学を見ると、興味ひかれるのではないでしょうか。てか、何かあった時、ちょっとした知識の工夫で生きていくのに便利になれば、必死こいて苦労だけ積み重ねるよりはずっとストレス低くなりますしね。(例えば、氷に塩を入れると牛乳の融解点よりずっと下がるので、その中に牛乳と砂糖と卵とバニラエッセンス入れれば、アイスクリームができるよ!みたいな)←これも立派な科学の応用♪
でんじろう先生とこの作品が、かもしたの科学授業で、生活科は鉄腕DASH、地理と地学はブラタモリ、歴史は大河と知恵泉とヒストリア、みたいになってますw いいのよ、楽しく学べることが大事。でないとすぐに忘れちゃうから。なのでまた楽しみに続き見ていきますよ(^^ゞ
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「未来の英雄」

2021年01月16日 21時09分06秒 | ノベルズ
それはまだ幼年学校を卒業し、さほど月日は経っていない頃だった―――

「アスラン。はい、これ。」
久しぶりにユニウスセブンから帰宅してきた母から差し出されたのは、赤いリボンのついたラッピング。見事に透けているそれを見れば、何が入っているかは一目瞭然だった。
「チョコレート、ですか?」
「そうよ♪見ての通り。今日はバレンタインデーですもの。」
それは分かる。どう見てもチョコレートだ。しかも一粒がパティスリーが使うような業務用の大きな板チョコを、かち割ってそのまま袋に入れたような大きさだ。
「母上が作られたのですか?」
訝し気に母を見上げる。研究で多忙なうえ、今度は実験農場の責任者も任されている母。その忙しい母が用意したのだ。お徳用サイズのチョコレートを一口大に割って袋に入れただけ…といわれても納得しそうだが、息子のためにこんな大雑把なことをするとは思えない。
すると母は笑って言った。


―――続きはこちらから。

***

いつもならば「定時更新です♥」とのたまわって、エセファンタジーSSを更新するところなのですが…はい、かもしたには今日明日と「大学入学共通テスト」というものがありまして。
なので、更新できず💧 代わりに先日ガンカフェで発表された「バレンタインイベント」のおラストから、サクサクっと妄想したものを先日twitterにチャラ書きしたんです。時間の経過とともに消えゆく作品でしたが、思いのほか、勿体ない感想をいただきまして、折角なので、ちょっと肉付けしたものをpixivの方にUP致しました。大したものじゃありませんし、バレンタインまであと1か月もあるのに、季節感も何もありませんが、よろしければコソリと読み流してやってください。

さて―――その共通テスト、とやらですよ。去年まで「センター試験」だったんですが、今年からまた↑のような、ややこしい名称に変わったという(ーー;)
大変なのは教授方で、かもしたは名前が変わってもやることは同じです。でも今年はそうです「コロナ」です!その対策として、先日貸ベッドレンタルして、今日明日と校門の前に立って「体温計測しまーす☆」作業が💧
今日の関東地方はめっちゃ温かかったので、凄く助かりましたが、何しろ朝7時には校門開放するので、もう受験生の皆様が待っている。そしてその一人一人検温しなきゃならず、少しでも熱が高い人&咳している人&そのほか具合の悪い人―――で、振り分けして会場案内しなきゃならない💦 これが結構手間なので、第1時間目のテストが始まる前には無論終了させねばならないため、いつもより時間早めで対応でした。つまりは「朝6時半には職場につかねばならない」=「朝4時起き( ;∀;)」…

僕、眠くなっちゃったよ、パトラッシュ…( ̄ー ̄)Zzzz…

帰ってきたのが夜7時。これが明日も続くのか。
今日は具合悪い子出なかったのでよかったですが、大体二日目の方が、何かが起きる率が高いので、明日が気が気でない💦
月曜は振替有給もらえるので、爆睡しそうです。とりあえずあと一日頑張ってきま…Zzzzz(ーー)
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2021冬の新番組⑤

2021年01月14日 20時08分11秒 | アニメ
昨日今日と暖かくって、久しぶりに過ごしやすいな~と思っていたら、我が家の梅が咲き始めたという。季節は巡ってますね。例えコロナ禍であろうと何だろうと(当り前)。また今年も梅酒漬けられるくらい実がなるかな。毎年結構なるので、ヘタを取って(この作業が好き♥)梅酒にしたり梅ジュースにしたり、梅ジャム作ったり。梅ジャム作ると海老せん買ってきて塗って食べると美味しいんだ♪
・・・と、食べものの話でもしてないと気が重くなる今日この頃。無論アニメも見て癒されてます(*´Д`)
『転生したらスライムだった件 第2期』:人気ラノベのアニメ化二期目です。
転生してからジュラ・テンペスト連邦を作り上げたリムルは、イングラシア王国の不完全召喚の子供たちに精霊を与え、延命を図ってからのちあと一か月で教師の任期を終えるところだった。更に獣王国ユーラザニアとの国交を結ぶこととなり、そのために使節団を交換派遣することとなったため、ベニマルをはじめとした一行を選出し、送り出す。更にユーラザニアからの使節団を迎える準備で大忙しのリムル。使節団を送り出して5日後、ユーラザニアの使節団が国境に到着し、リムルたちは出迎える。だが、使節団の一人で三獣士の一人:スフィアが人間をバカにしたため、あくまで喧嘩はしないと言い張っていたリムルが人間代表としてヨウムと力比べをすることを提案する。しかし自国をバカにされたソウエイの方がキレてしまいスフィアと戦闘状態に。さらに残されたヨウムにはグルーシスが挑み、国境はバトル地帯と化したのだった―――という第1話でした。
相変わらずほのぼのしますね~♪ いや、実際には命がけの戦闘もあるんですが、基本争わず、殺し合いではなく、お互いに接点を見つける(流石元リーマン、契約の落としどころを見つけるのが上手い)感じで仲間を増やしていくので、なんだか安心感がありますね。無論最強スライムの力はチート並みですので、それも安心して見ていられます。でも今回はシズさんの教え子のヒナタさんが現れ、かなりのピンチを強いられそう。果たして強敵を前にリムルが国を守れるのか、ハラハラしつつほのぼのと見守ろうと思いますv
『文豪ストレイドックス わん!』:あの文豪ストレイドッグスのスピンオフのショタギャグマンガのアニメ化作品です。
武装探偵社もポートマフィアも登場する人みんなショタキャラで、物騒な話はありませんが、自死マニア(ヲイ)の太宰さんは、職場のロッカーの中にも自前の釣り縄用意していたり、独歩さんは勉強部屋状態だったり、みんならしい使い方をしているのですが、与謝野晶子先生のロッカーからは鮮血が…💧(※実は赤ワインの瓶が割れて中身が出ていた)恐れて誰も開ける勇気がないロッカーはそのまま放置でしたが、独歩さんの「太宰教育ノート」を太宰に捨てられ、逆に太宰さんは血祭りに。一方ポートマフィアも話が通じない樋口一葉さんのせいで芥川君が非常に決まづい思いをする羽目に会う等々、ほのぼのギャグで単発のストーリー。なので一回見逃しても全然困らないので、ゆる~く見れますv文豪好きもそうでない人も楽しめるかと♪
『ワールドウイッチーズ 発進します!』:こちらもショタキャラのストライクウィッチーズ。第一話は501部隊の復活を願い、メンバーのプロモーションビデオを作成。先ずは宮藤芳佳の出演で生い立ちやここでの生活などを撮影していくのですが、どんどん不穏なほうに進んでしまい…結局普通の内容の撮影はほとんどできなかった、というオチでした。
こちらもほぼギャグメインです。今までの本編見たことない人でも、世界観さえある程度つかめれば、楽しめると思います。まぁ大体本編同様、日常生活でトラブったりしたことが本編では真面目に成長の一環として描かれるのですが、こちらはお笑いで円満(?)に終了する感じです。こちらも脱力して見られますので安心です。
『ワンダーエッグ・プライオリティ 』:オリジナルアニメです。
主人公の大戸アイは、中学二年生だが、とある事情で登校拒否になっている。そんな彼女は深夜の散歩の途中で出会った謎の声から、導かれるまま進むと不思議な場所に辿り着き、そこで「君の本当に欲しいものが入っている」という「エッグ」を与えられる。「エッグ」を持て余していたアイが、翌日昨夜の場所に再び向かおうと玄関のドアを開けると、そこはなぜか、どこかの学校の校舎に繋がっていた。そこでは不気味な雰囲気の中で公然といじめ・いじめを見つけても見て見ぬふりをしている生徒たち。耐え切れずトイレに逃げ込んだアイは謎の声に揶揄われ、頭にきて卵を投げつける。すると卵から出てきたのは同じくらいの年齢の少女。彼女は化け物と斧を持って襲い掛かってくる生徒から逃げていた。アイには襲い掛かってこないと告げた少女はそのまま自分が囮になる。アイは屋上に逃げると、そこには一人の少女の像が立っていた。その像は、リアルでアイがいじめにあっていた時、転校してきて彼女を救おうとしてくれた長瀬小糸だった。彼女はアイが登校拒否になった後、イジメの対象にされ、自殺したのだった。彼女を救いたいと願うアイはたまらず少女を追いかけていた生徒を撲殺。すると今度は別世界へ。そこでは褐色の肌の少女が懸命にガチャを回して卵を手に入れようとしていた―――という第1話でした。
ストーリーが繋がっているようで断続的な流れになっている構成は「不思議の国のアリス」に似た感じです。理解の及ばない不思議な世界は正に「夢」っぽいのですが、そこには現実世界で受けた「いじめ」が元となっているので、全くもって救われない。夢の中でいじめを解決=小糸を救うことで、もしかしたら自分を救う投影になっているのかも。一見すると難解ですが、全ての出来事がアイの心の不安を表現していると考えると腑に落ちてきます。いじめられた人の心の中が、どんな傷と恐れを持っているのか、それが勇気に変われる手段があるのか、見守ってみたいと思います。
『七つの大罪 憤怒の審判』:言わずと知れた人気漫画のアニメ化。今回で最終章です。
前回からの続きで、遂に現在における聖戦が始まる。煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエル、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行が、ゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。それぞれの対決の中、一人メリオダスの感情を探し続けているバンは、自分も心の闇に落ちそうになりながらも、友人であるメリオダスを思い、ギリギリのところで精神を保っていた。怪物に襲われながら戦い続けるバンの前に竜のような魔獣が現れる。何故かメリオダスとの戦いを思い出しながら、竜を仲間の様に受け入れるバン。すると竜はメリオダスに変化。これこそメリオダスの感情だった―――という第1話でした。
戦いが各所激化して、あちこちの戦いを追っていましたが、そういえば前回一人魔界に行ったまま全然行方が分からなかったバンにようやく好転の兆しが。体は不死だけど心が死にかけたバン。でも決して心を捨てなかったことで逆に友人のメリオダスが見つけ出して、バンの元に来てくれたのかも。うん、いい友情じゃないか✨
ともかくメリオダスの感情が見つかったことで、また大きく戦況が変わりそうです。是非とも最後まで見続けたいと思います。
『回復術士のやり直し』:なろう系小説のアニメ化作品です。
裕福でない環境に生まれながらも穏やかな日々を送っていた少年:ケヤルは勇者に憧れるごく普通の少年だったが、ジオラル王国の第一王女にして勇者でもあるフレア・アールグランデ・ジオラルに回復の勇者である事実を明かされ、村の人たちに応援されて勇者の一人となり、輝かしい旅立ちを迎えた。
しかし、その先に待っていたのは、地獄そのものとしか言いようのない悪夢の日々であった。ケヤルのは、対象者の痛みや恐怖といった経験をケヤル自身が受けなければならないという致命的な欠点を持っていたうえ、表向きは清楚に振る舞いながらも本性は残忍非道かつ加虐趣味と支配欲の塊であったフレアからは、回復専門の道具としてしか扱われないだけでなく薬漬けにされ、日常的に虐待も同然の仕打ちに遭う。だが、魔王イヴ・リースを征伐する決戦の際にケヤルは突如フレアたちへの反逆に出る。実はケヤルは、薬漬けの果てに薬物耐性というスキルを後天的に獲得したことによって正気を取り戻しており、フレアたちを出し抜いて「賢者の石」を手に入れるため、廃人のふりをしていたのである。自らの手で魔王を倒したケヤルは、賢者の石による世界征服を目論むフレアの真意に気付いており、彼女からの引き渡しの要求を拒否すると、自らの回復と賢者の石の両方の力を使って時間逆行を発動する。世界を自らが旅立つ4年前に巻き戻し、前世の記憶を元に人生のやり直しと自らを虐げた勇者たちに復讐して自らの幸せを掴み取るべく、再び召喚された王城に向かうのだった。そこでは相変わらずフレアたちは表向き聖女だったが、ケヤルが回復で倒れると酷い言葉を投げかけた。それを気絶した振りをして聞いていたケヤルは復讐に躊躇なく踏み出すのだった―――という第1話でした。
タイトルだけ見たとき「これは面白い系のお話になるのかな?」と思っていたら、陰湿な苛めだったり不平等さだったり人権侵害だったり…「盾の勇者」並みに、あるいはそれ以上に陰湿っぽい世界観でした💦 先ほどの『ワンダーエッグ~』もですが、今期はちょっとこうした人間の内面の負の部分、恨み妬み虐めみたいなものをテーマに扱う作品が登場していますね。この手の社会問題は学校だけじゃなく、今の世の中職場でも大人が平然とやっていますから、確かにやり返したい!ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!となるのかも。せめて自分の気持ちと同じ主人公に反映してもらってスキッとしたい、みたいな。ともかくこの作品の登場人物、言ってしまえばみんな下種なので、「自分のやったことが跳ね返ってきた」自業自得みたいな感じで愚かさを反省していただきたいものです。かもしたはリアル世界でこうならないよう教訓にしたい、と思います。
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2021冬の新番組④

2021年01月12日 22時06分53秒 | アニメ
連休明けて、本格出勤開始です。
というか、早々に入学試験の準備ですよ💦 今年はコロナのせいで、全員検温しなきゃいかんし、具合悪い人用に準備する用意が色々あって、最も大変なのは「ベッドレンタル」だったりします。簡易ですけどね。でもこれも数が足りなくって、何しろホテルでも収容しきれない軽症感染者のために、体育館とかホールでベッド作って療養できるようにしているので、もはやベッドも足りません。
できればみんな健康で来て欲しいですね。しかもキャパの問題で、数日にわたる受験期間、試験問題も何パターン化用意しなきゃならないらしく、先生方もひぃひぃです💦 先生方もこの時期インフルで倒れる方が居るんですが、今年はコロナで倒れませんように!
とりあえずかもしたの免疫上げるには(血圧も上がるがな:苦笑)アニメ鑑賞です♥
『魔道祖師 前塵編』:中国の小説原作で、ドラマCDにもなっていますが今回アニメ化です。
13世紀の中国。莫家の息子:莫玄羽は妾の子の為、莫家の息子や家臣たちに酷い仕打ちを受けていた。彼は恨みを晴らすべく、献舍という術によって、自分の命と引き換えにその伝説の夷陵老祖を再び世に復活させる。目覚めた魏無羨は自分の腕に3つの傷を見つける。莫玄羽が3つの願いを残していたのだ。魏無羨は莫玄羽を虐げていた莫家荘の御曹司 莫子淵を追いかけて屋敷へと乗り込むが、莫家荘には邪を祓いにやってきた姑蘇藍氏の子弟たちの姿が。その夜、莫子淵と付き人が邪祟に襲われ、莫夫人も邪祟に化けてしまい、姑蘇藍氏たちが懸命にとらえようとする。魏無羨は屍を操って莫夫人に止めを刺そうとするが、自身の正体を明かしたくないため手をこまねいていた。そこに現れたのは藍忘機だった―――という第1話でした。
神や死霊関係の物語なら中国は豊富ですもんね。なかなか名前が覚えられないのが難点ですが(かもしたくらいか^^;)、物語の規模がかなり大きそうですし、キャラやバトルでも描かれ方が細やかなので見応えはありそうです。何とかキャラクター覚えて見続けていこうと思います。
『怪物事変』:漫画原作のアニメ化作品です。
とある田舎の静かな村、そこでは家畜が次々と変死する奇妙な事件が頻発していた。事件を解決するため東京から呼ばれたオカルト専門の探偵:隠神が村に到着すると、村の子供たちから「泥田坊」と呼ばれている少年を見かける。彼は隠神が宿泊する宿の女将の甥なのだが、臭いがするため、村中から嫌われていた。炭田坊に給仕を願い出る隠神。東京に憧れを持つ宿の息子は炭田坊に嫉妬し、彼を殺そうとし、胸のペンダントを奪ってしまう。炭田坊は死ぬどころか鬼の姿に変貌。そして隠神に「自分が家畜を殺した」と自分の始末を願い出る。家畜を襲ったのは別の物の怪だったのだが、隠神に女将から依頼された本当の内容は「炭田坊を殺すこと」だった。静かにそれを受け入れる炭田坊。殺したように見せかけ、隠神は彼を東京の事務所に連れて帰る。実は隠神も含め、そこにいたものは皆普通の人間ではなかった―――という第1話でした。
日曜オカルト系タイムのその2作品目は日本が舞台。原作読んだことないのですが、きっとこの炭田坊こと夏羽くんが隠神さんのアシスタントをしながら、様々な事件を解決していく、展開になるかな? 東京はむしろ田舎より因縁渦巻く土地ですから、いろんな事件に出くわすことでしょう。無気力そうな夏羽くんがどう成長していくかは楽しみであります。
『スケートリーディング☆スターズ』:オリジナルアニメです。
主人公の前島 絢晴はフィギアスケートのノービス時代活躍したが、ライバルの篠崎 怜鳳は勝つことができず、親の死によってスケートを続けられない状況となり、スケートの世界から身を引いた。高校生になった絢晴はスケートに近づかず、他の部活助っ人に引っ張りだこの運動神経だった。そんなある日、彼の前に流石井 隼人という人物が現れる。彼は篠崎 怜鳳の腹違いの弟で、怪我のためにスケートができず、スケートリーディングに転向した 怜鳳に勝つために絢晴に再びスケートの世界に戻ることを進める。最初は断る絢晴だったが、流石井の計略で怜鳳の引退試合の後に、彼と全く同じプログラムを滑らせ4回転を決める。絢晴は再びリンクに戻ろうと高校のスケートリーディング部に入部を希望するが、部員は全員彼の復帰を拒否するのだった―――という第1話でした。
スケートリーディング、というのは架空競技ですが、現在これに近い競技は実際存在してます。「シンクロナイズドスケーティング」ってやつですね。ただこっちは16人で1チーム。まだ正式に試合は無いので、デモみたいな感じで演技しているのは見たことありますが、スピードは速いし、ぶつかったらそれこそ大変な事故になるし、綺麗なんですがハラハラしてしまう💦
そんなシンクロナイズドフィギアに近い形のようなスケートリーディング。はっきり言って信頼と呼吸が合わないと全然できない競技だと思います。なのでこんなにチームメイトに嫌われてる絢晴くんが、まず受け入れてもらえるところからがスタートですね。ジレンマからフィギアを否定していた態度を改め、どうにか受け入れてもらえるようになって欲しい。そしてオリジナル競技をどう作り上げていくのか、ストーリー展開とともに楽しみなところです。
『IDOLY PRIDE』:アイドル育成を兼ねた総合メディア作品のようです。先ずはアニメが最初に始動。
星見高校に通う主人公で普通の高校3年生:牧野航平は、ある日同級生の長瀬麻奈から、これからアイドル活動を始める自分のマネージャーをやってほしいと頼まれる。新人アイドルとしてデビューした麻奈は、アイドルの実力をAIで判定しランキング化したVENUSプログラムで、次々とランクを上げていく。そんな麻奈を裏方として支え続ける牧野。だが麻奈が出場する「NEXT VENUSグランプリ」の決勝戦当日、麻奈は交通事故で帰らぬ人となってしまう。航平はその後も星見プロダクションで正職員として採用され、アイドル達の成長を見守る。マナの寧日に墓参りの後、学校に行くとそこでなんと幽霊の麻奈と再会。彼女は航平にしか見えず、彼に帯同するようになる。そして、新たなアイドルの卵たちの面接が始まろうとしていた―――という第1話でした。
のっけからヒロインが死亡+幽霊になって登場って、どういうアイドル番組になるんだ!?と思っていたら、最後に麻奈にそっくりの女の子が面接に来ようとしていたので(冒頭のステージ前のシーンでも登場していましたが)、麻奈の妹さん?なのかな?もしかしたら彼女の成長をマネージャーと彼女の姉が見守る話になっていきそうな気がします。アイドル作品はとにかく多いので、何かしら特徴があると思いますけれど、ただのアイドル育成以上にドラマ性を多分に含んでいそう。バッチリ見続けていこうと思います。
『無職転生~異世界行ったら本気出す~』:ラノベ原作のアニメ化作品です。
主人公は34歳の童貞&無職のいわゆる引きニート。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。手術室で意識を失い、次に目が覚めるとそこには金髪で謎の言葉を話す男性と女性が。気づけば生まれ変わっていた。最初はヨーロッパのどこかの国に転生したと思っていたが、ある日転倒して頭をぶつけたところ、母親が治癒魔法をかけてくれたことから、ここは異世界であることを悟る。こうして青年はルーデウスとして前世の記憶や知識を持ったまま成長。父の呼んでくれた魔導書を参考に水魔法の鍛錬を積む。鍛錬を積めば積むほど魔法のキャパが大きくなると気づいたルーデウスは、訓練の結果家の壁を破壊するほどの魔法を手にしたため、両親はロキシーという魔法の先生を呼び寄せ、ルーデウスの魔法授業が始まった―――という第1話でした。
異世界転生&チートものはこれまたいっぱい作品がありますが、こちらは珍しく前世の自我を維持したまま子供の振りをする、という感じです。しかも二次元バッキュンボン世界にどっぷりつかっていたせいか、子供なのに判断基準が結構エロイ(苦笑)キャストで前世声の担当が杉田さんのせいか、あの銀さんの怠惰な感じがそのままこの主人公に移行している感じで妙にぴったりwやる気の無さといい加減さがバリバリ伝わってくるんですが。でも副題は「本気出す!」ですから、これからどう変わっていくのか、とりあえず見守っていきます。
『EX-ARM』:漫画原作のアニメ化です。
主人公の高校生:夏目アキラは大の機械嫌いで、スマホも持たないほど。尊敬する兄と生活していたがある日、不良に絡まれている女子を助けようとしたところ、交通事故にあってしまう。目が覚めると、そこには警察官の上園美波とアンドロイドのアルマという二人がいた。アルマの目にシンクロしてみた自分の姿は何と脳だけだった。二人が言うにはここは2030年の東京湾にうかぶ密輸組織の船の中で「EX-ARM」を狙う敵の組織に潜入調査しているところで、そこでアキラを手に入れたことを教えてもらう。だがその時敵に見つかり攻撃を受け、追い詰められてしまう。しかしアルマに再び接続したアキラは敵を倒し、警察に引き取られるのだった―――という第1話でした。
ウルトラマンみたいに、変身して戦うヒーローものかと思いきた、なんと脳だけ、という…今までにない主人公ですよ。でもある意味脳をコアにして、いろんなユニットに接続できれば、それで戦うこととか自由な行動もできるようになるかと。原作読んだことないので初見になりますが、今度は警察の一員として活躍していくことになりそうな気がします。ただ…体は一体どうなっているんだろう?もしかして、交通事故で体の方はもはやお亡くなりになって火葬に…<チーン>(ー人ー) それはそれでちょっと悲しい(ノД`)・゜・。 主人公の彼がどこまで自分の戦いの目標を立てるのかわかりませんが、生きる意味を見つけて欲しいですね。3Dのバトルシーンは多角的にみられて迫力あります。それも見どころ♪
『のんのんびより のんすとっぷ』:漫画原作のアニメ化、今期で3期目です。
主人公のれんげちゃん。一年生になってバス通学(公立学校だけど、めっちゃ遠いのでバスに乗らないと通えない)の途中、フルートを持つ富士宮ことみさんに出会う。彼女は部活で頑張ってフルートを吹いているとのこと。れんげちゃんも学校でリコーダーを練習中だけれど、小さいので「ド」が抑えられない。それでも仲良しの皆に教えてもらって頑張って「かえるのうた」を吹くのでした―――という第1話。
いや~相変わらずほのぼのです♥ なんでしょうね、同じ30分番組なのに、他の作品と比べて時間の進み方がまったりぃ~~~( ̄▽ ̄)とw すごく緩くってとってもいい居心地♥血圧高かったの、どこ行ったっけ?となります。毎度内容は特にないのですが、田舎の大自然の中ならではの遊びとか発見とかがあるので、凄く癒しになります✨ 久しぶりにまた癒されよう♥
『7SEEDS』:漫画原作のアニメ作品で、半期前に放送された続編です。
花を見殺しにしたことがバレた安居は村を追放され、涼だけ安居に同行することになった。村では新たな家の建築が始まるが、新巻は花がどこかに流れ着いている事を信じ、村を出て捜索することを決意する。安居と涼は途中で見つけた夏のBチームをしばらく観察するつもりだったが、偶然まつりを助けたことから合流することになる。初めは自分たちを油断させるつもりでは?と疑り深くBチームを観察するが、夏のAチームはフリーダム。厳しく締め付けてきた自分たちのチームとは真逆の自由さに、戸惑いと苛立ちを覚える二人。そんな中、安居は鈍臭いが真面目なナツに目をかけるようになる。それが蝉丸には面白くなく、安居に喧嘩を売るが、自分が育てられてきた環境や価値観とまるで違うことから精神的に不安定になっていく―――という第13,14話でした。
先週見損ねたので、快速で見返し放送と合わせて14話分までチェックしました。少し間が空いたので思い返しながら見ましたが、夏Bチームは島を出ようと外界に向かって出航し、Aチームはこのために鍛えられて、場合によっては生き延びるために仲間を見殺しにしてもいい、という道徳観念を叩きこまれたことから、洞窟で急流に飲まれた花さんを見殺しにしたところまででした。安居は徹底的に幼い頃に仕込まれた訓練を信じて行動していたのに、人がどんどん自分から離れていく様子に精神面が不安定になってきていますね。人間、限界まで追いつめられると精神的にどうなってしまうのか、今まで培ってきた教えとか価値観とか、かなぐり捨てないと体は生き残っても心が死んでしまうかもしれません。ある意味人間の本質が癒えてくる作品だと思います。芯の強さとは何か、是非最後まで追っていきたいです。
『アズールレーン びそくぜんしんっ!』:アズールレーンに登場するジャベリン、綾波、ラフィーが学校生活を楽しく送る10分アニメです。
3人仲良く授業を受けていると、先生となったZ23が授業に来ますが、夜中にゲームのやりすぎでラフィーが撃沈(居眠り)。何とか起こしながら授業を受けて、食堂で楽しくご飯を食べて。一人で寝るにはちょっと寂しい夜も、みんなで楽しく遊んですごすのでした―――という第1話でした。
多分大きなテーマはなく、ほのぼのと学園&寮生活を描いていく模様。戦艦のお姉さま方は登場するかわかりませんが、可愛い駆逐艦の皆さんがほのぼのまったり過ごしていますので、肩の力を抜いてまったりしたいときには是非に♥
『真・中華一番!』:漫画原作のアニメ化作品で、真バージョンになってからの2期目です。
マオ一行と裏料理界が伝説の厨具を賭けた「黄浦江楼麟艦宴席料理決戦」は、互いに一勝一敗。最終決戦はマオと因縁深いショウアン。テーマは豆腐となり、マオはおぼろ豆腐を作ることを決める。しかし、下準備として一晩湯でふやかしていたところ、メイリィとシロウが寝入ってしまった隙に敵の邪魔が入り、鍋に藁を入れられてしまう。そのため、朝気づいたときは稲わらの納豆菌により、納豆ができてしまった。今から大豆をふやかす時間はない。しかしマオは二層式のおぼろ豆腐とそれを麻婆豆腐に転用させる演出で審査員の度肝を抜く。しかしここで母の仇であるショウアンも秘策の逸品を提供するのだった―――という第1話でした。
こちらも久しぶりのアニメ続編です。料理アニメは結構ありますが、「○分クッキング」みたいに、割と下ごしらえの手順とか説明を加えてくれるので、案外リアルで役に立つのもあります。(無理なものもありますが^^;)時折見ていて突っ込みたくなるのが、19世紀の中国が舞台のはずなのに、21世紀の日本で流行っている食材とか食文化とかがいきなり当たり前のように登場してくるのがご愛敬(笑)うん、タピオカドリンクは19世紀の中国で流行っていたのだろうか…そういうことにしておこうか!うん。メインはバトルだから!そっちメインで見ましょう!
『WAVE‼~サーフィンやっべ‼~』:オリジナル作品で総合メディア展開中のアニメです。
主人公の大に住む中学2年生の陽岡マサキ。ある日ペットのコーギーと散歩に出た早朝の海岸で、サーフィンをする少年の姿に見惚れてしまう。なんとその彼が夏休み明けにマサキのクラスに転入してくる。彼は秋月ショウといい、葉山にいた時からサーフィンを続けていた。マサキは友人の田中から以前もサーフィンを誘われていたが、泳げないために断り続けていたものの、ショウの誘いに直ぐに乗り、サーフィンを始める。先ずはパドルから、そして立ち上がる練習を陸で行い、その日の夕方初めて波に乗ってみる。元来運動神経やバランスのとり方がうまかったマサキは、最初にしていきなり立ち上がって波に乗ることができた。その楽しさにすっかりマサキはサーフィンの虜となったのだった―――という第1話でした。
こちらも東京オリンピックから参考競技になりますサーフィンをテーマにした作品です。かもしたはサーフィンやったことないし、見たことないので(地元の県は見事にサーフィンのメッカらしいのですが)競技としてはどんな採点で何が優れていると勝利になるのかとか、知識が全くありません。恥ずかしながら。故にこの作品の主人公同様、一からどんな競技でどう勝負がつくのか、ルールとかそのあたり知ることができたらよいな、と思ってます。
ちなみにかもしたもそんなに泳げません(きっぱり)。25m泳げてやっとですよ💦 犬かきは得意です!(`・ω・´)ゞちなみにこの作品でも「犬かきしかできない」とからかうシーンがありましたが、昔先生に「犬かきは体力を温存しながら進めるので、遭難したときとか沈没したときのような非常時に有効な泳ぎ方」と聞いたことがあります。なので馬鹿にしたもんじゃありませんよ!

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