現在6周年で色々タイアップイベントやってます「刀剣乱舞」。
かもしたは特に積極的にとうらぶグッズは集めていないのですが、たまたまお菓子の買い出しにコンビニ行ったら、クリアファイルの第2弾配布の開始日だったので、思わず貰ってきた(笑)

加州くんの極バージョンですね。他にもいろいろいらっしゃいましたが、流石にチョコレートばっかり(ロッテだから)は食べられず。なので多分加州君だけで終了。ごめん<(_ _)>
バレンタインにちなんだチョコとかの方がとりつきやすいかな、と思うのですが、ほかにも色々タイアップしているものがあって、そっちにも集客しているようでバレンタインどころではない(笑:…と思われます)
こうしてクリアファイルばかり、沢山溜まってきましたが、いい加減使い切らないと。最近ようやくBASARAのクリアファイル(今から6,7年前のお菓子とのタイアップ)を使い込んでいる状況なので、加州君が使われるのは…何時だろう( ̄▽ ̄)
さて、つつがなく初回放送が終わった、と思っていたら、まだ新章に突入したアニメがあったので、最後のチェックです!
『魔導士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』:前回で「牙の塔」でのマジク入門のところまで放送しましたが、今回はその続きからのストーリーです。
所々の問題の根源となっているアザリーを追い、キムラック市へ向かうオーフェンとクリーオウと結局同行することにしたマジク。夜、森の中で野宿の準備をしていると、怪物に襲われていた盗賊団の男達と遭遇する。彼は「首領を助けて欲しい」とオーフェンたちに懇願。その時怪物が彼を襲い、オーフェン達も怪物に囲まれてしまう。森の中を走っていると、地図にない劇場が現れた。魔導士とドラゴン種族の神を称える像のある劇場で、キムラック教会の教えに反するその劇場内に逃げ込むと、沢山の盗賊の死体の中、目の前に現れたのは盗賊団の首領女:メッチェン。彼女は魔術士と敵対するキムラック市への進入を手助けする交換条件として、遺跡探索の協力をオーフェンに持ちかけ、オーフェンたちもその提案に乗り、遺跡の奥に進んでいく―――という第1話(14話)でした。
リメイク前(20年以上前に一度放送された時)は、確かこのキムラックのストーリーはやっていなかった気がしますが、なにしろ昔過ぎて覚えていない💧 なので寧ろ初見感覚で見ております。魔法とバトルと謎解きが色々組み合わさっている構成も面白いのですが、とにかく伏線の多さが一品。あちこちに仕掛けられているので、一回見逃すと割と後で「…こんな場面あったっけ?」となったり。伏線の伏線、という要素もありますので、また続きも見逃せませんな。何が一番すごいかって、20年前の森久保さんの声と全く変わっていないのが凄い✨ 流石は声優さんってすごいわ~。
かもしたは特に積極的にとうらぶグッズは集めていないのですが、たまたまお菓子の買い出しにコンビニ行ったら、クリアファイルの第2弾配布の開始日だったので、思わず貰ってきた(笑)

加州くんの極バージョンですね。他にもいろいろいらっしゃいましたが、流石にチョコレートばっかり(ロッテだから)は食べられず。なので多分加州君だけで終了。ごめん<(_ _)>
バレンタインにちなんだチョコとかの方がとりつきやすいかな、と思うのですが、ほかにも色々タイアップしているものがあって、そっちにも集客しているようでバレンタインどころではない(笑:…と思われます)
こうしてクリアファイルばかり、沢山溜まってきましたが、いい加減使い切らないと。最近ようやくBASARAのクリアファイル(今から6,7年前のお菓子とのタイアップ)を使い込んでいる状況なので、加州君が使われるのは…何時だろう( ̄▽ ̄)
さて、つつがなく初回放送が終わった、と思っていたら、まだ新章に突入したアニメがあったので、最後のチェックです!
『魔導士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』:前回で「牙の塔」でのマジク入門のところまで放送しましたが、今回はその続きからのストーリーです。
所々の問題の根源となっているアザリーを追い、キムラック市へ向かうオーフェンとクリーオウと結局同行することにしたマジク。夜、森の中で野宿の準備をしていると、怪物に襲われていた盗賊団の男達と遭遇する。彼は「首領を助けて欲しい」とオーフェンたちに懇願。その時怪物が彼を襲い、オーフェン達も怪物に囲まれてしまう。森の中を走っていると、地図にない劇場が現れた。魔導士とドラゴン種族の神を称える像のある劇場で、キムラック教会の教えに反するその劇場内に逃げ込むと、沢山の盗賊の死体の中、目の前に現れたのは盗賊団の首領女:メッチェン。彼女は魔術士と敵対するキムラック市への進入を手助けする交換条件として、遺跡探索の協力をオーフェンに持ちかけ、オーフェンたちもその提案に乗り、遺跡の奥に進んでいく―――という第1話(14話)でした。
リメイク前(20年以上前に一度放送された時)は、確かこのキムラックのストーリーはやっていなかった気がしますが、なにしろ昔過ぎて覚えていない💧 なので寧ろ初見感覚で見ております。魔法とバトルと謎解きが色々組み合わさっている構成も面白いのですが、とにかく伏線の多さが一品。あちこちに仕掛けられているので、一回見逃すと割と後で「…こんな場面あったっけ?」となったり。伏線の伏線、という要素もありますので、また続きも見逃せませんな。何が一番すごいかって、20年前の森久保さんの声と全く変わっていないのが凄い✨ 流石は声優さんってすごいわ~。