


壱弐参横丁(いろはよこちょう)内の居酒屋「たべ処 のみ処 木むら」で久々にランチを食べました。
店頭にあるランチメニューの「里芋バラ肉煮」を見つけ、醤油味で煮込んだバラ肉を想像したら食べたくなったので、まだあるかどうか大将に聞いてから入店しました。
ランチは、焼魚やまぐろ刺身など、魚メインの定番の定食が4~5種類の他に、肉料理1品入ることが多いようです。
店内は、1階がカウンター席、奥に2階に行く階段もあります。
これは以前の来店時に撮らせてもらいました。
里芋バラ肉煮ではなく里芋煮定食 750円

里芋煮、ご飯、みそ汁、小鉢2種、玉子焼き、漬物、バナナが付きます。



里芋煮をよく確認したところ、バラ肉が見当たりません。
大将に「外のメニューには里芋豚ばら肉って書いてるけど、肉が入っていません」と言ったら、なんと、間違えてバラ肉と書いてしまったそう。ありえな~い!大将は、私に言われて初めて知った様子。他の客は何も言わないんだね。さつま揚げは入っていたけれど、肉のかわりに、さつま揚げは食べたくないな~。
小鉢は、ひき肉野菜炒め、厚焼き玉子、とろろです。
みそ汁は、里芋、にんじんにいっぱい入っていて、具だくさんでした。
漬物は、いぶりがっこでした。
メニューに間違いがあったので、次回肉料理の時、肉多くしてあげると言われたので、後日やっと時間がとれたので、昼に外食できる日に店の前まで行ってみたけど、肉メニューがなかったから入るのやめました。
今までの印象が良かっただけに、今回ははずれだったので残念です。
