「200ます」のお話です。
「200ます」をするにあたって、一番頭を悩ましたのは「景品」です。
「20個」で「一つ」と決めていたので、お値段もそこそこの物になります。
女の子はなんとなくわかりますが、困るのは男の子

それで、直接お母様に伺う事にしました。
年中の男の子のお母さまに相談しました。
それを行う意味、と教室の「予算」も合わせてお話ししました。
そしたら「丁度いいものがあります!!是非使って下さい!!」
とわざわざ、お持ち下さいました。
年中のO君の今一番好きな物、だそうです。
丁度、お家で「ご褒美」用に用意してあったものだそうで
「これだったら、絶対息子もやる気になると思います!!
是非、これを使って下さい!!」
と、「10個」置いていかれました

さて、そのO君、なんだか判らない「景品」につられて(?)ついに「20個」に到達しました

「おめでとう」と言って私から出されたその品物を見た時のO君は
なんで、先生が自分の好きな物を知ってるか信じられない
というような感じでした

そして、それをすぐポケットに入れて
「お母さんに内緒にするんだ」なんて言うので
「ちゃんとお話しするのよ」といっても「やだ~~~」なんて言いながら
ウキウキと帰って行きました

そ・し・て、教室の玄関を出て、直ぐお母さんの姿が見えたのでしょうね
「おかあさ~ん、もらったよ~~~」
と、大~きな声で言ってるO君の声が教室の中まで聞こえてきました。
やっぱり、凄く嬉しかったんだと思います

これは、1月の話でして・・・
以来、O君は走り続けております。

すでに、「80」迄いって、教室NO.1を独走中です





毎週「20個」貼ってます

イコール 毎週一個「景品」を持って帰ってます

レッスン中、一心不乱(?)にもの凄い集中力で弾き続けています。
それが、「200ます」を始めてからずっと続いています。
「物で釣る」のは、あまり好きではありません。
でも、このくらい成果が出れば大成功です。
「短期間」である事も良い、と思います。
お母さんにご相談して良かったです

お母さんと私の二人の作戦勝ち?

ご父兄とのコミュニケーションはやっぱり大切だな~と思いました。

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