今日は暖かく(暑く?)なるとか。花粉もいっぱい飛んでいる。目も痒い。
鼻は詰まっていても玄関先の沈丁花の匂いはわかる。春だなあ~。今度玄関周りの植木も手をかけなきゃ・・あばら家が益々惨めに見える。
昨日書いた近所の梅の花は満開なのにうちのは全然!日当たりはうちのほうが良いんだけど・・きっと種類が違うのかな?なんせ我が家のは梅干にしたら美味しい種類の梅のはず。。1本は豊後梅だと思ったがもう一本は??たしか違う種類だと思ったんだけど・・
住人に花がないのだからすこしは見やすくしないといけないなあとは思います。ハイ!
花・・といえばまたロンドンネタだけれども、昨年の夏行ったコンサートホールでへぇーと思ったことを書いておこう。
イギリスは前にも何回も書いたけれど久々。音楽事情が良くわからなくて出かける前に色々一応は調べた。BBC交響楽団 は地方公演中!まあ、ベルリンフィルとウイーンフィルを聞く予定だったからあんまり貪欲にならなくても良いかなあ~なんて思ってた。
室内楽でも聴ければラッキー位に思っていた。室内楽は3月3日のブログに出てきたお友達のおばさんがロンドンに里帰り?した時に昔の大家さんから一緒にご招待されて行ったウィグモアホールWigmore Hallにもう一度行ってみたいと思っていた。ホールは当時は内田光子さんがモーツアルトの全曲演奏なんかして有名になっていたと思う。
図書館から借りてきた古い「地球の~」にはサンデーコンサートがある・・と書いてあるし丁度滞在中に日曜日が入る。しめしめ・・とにかく向こうに行ってから情報を仕入れよう・・ということで出かけていった。なんせ丸まる1日使えるのが日曜日しかない滞在予定であったから・・
前日の夜ロンドンに到着したが、どもサンデーコンサートは11時頃かららしいということでその時間に合わせて出かけていった。ホールの入り口のところに張ってあったスケジュール表を眺めていて・・今日が何日かわからなくなり、あれ!10時半からって書いてあるのにやって無いじゃない!なんて一人で悩んでいたら気がついた。日にちを間違えた事に!やっぱりありました。コーヒーコンサートと書いてある。今日の演奏はイザベル・ファウストIsabelle Faust のバイオリン。シマノフスキーなんかやるらしい。よしよし!そのままホールで開演を待つ。とっても華やかというよりは爽やかな演奏。ベートーベンも良かった!
ホールは600席ほどだと思う。雪花石膏および大理石で全体が覆われてて、ステージ上部にはジェラルド・モイラの天井画があり、客席全体は自然光がふんだんに取り入れられえいる。
実はその日の夜も通ってしまった。丁度日本人ピアニスト藤田めぐみさんMegumi Fujitaのコンサートだったので暇だし、行ってみた。夜は自然光が入らないのでホールの雰囲気は全然違っていた。
そうそう、昼間のコンサート、日本ではサンデー・モーニング・コンサートと紹介されているが現地ではコーヒーコンサートと書かれている。演奏終了後コンサートのチケットと引き換えにコーヒー、ジュースそれにシェリーのいずれか一杯と交換できるのでチケットは無くなさいように!!
10ポンドで演奏が聴けて、シェリーまで飲める!!なんてお得なコンサートだ!と思ったkおばちゃんです。
鼻は詰まっていても玄関先の沈丁花の匂いはわかる。春だなあ~。今度玄関周りの植木も手をかけなきゃ・・あばら家が益々惨めに見える。
昨日書いた近所の梅の花は満開なのにうちのは全然!日当たりはうちのほうが良いんだけど・・きっと種類が違うのかな?なんせ我が家のは梅干にしたら美味しい種類の梅のはず。。1本は豊後梅だと思ったがもう一本は??たしか違う種類だと思ったんだけど・・
住人に花がないのだからすこしは見やすくしないといけないなあとは思います。ハイ!
花・・といえばまたロンドンネタだけれども、昨年の夏行ったコンサートホールでへぇーと思ったことを書いておこう。
イギリスは前にも何回も書いたけれど久々。音楽事情が良くわからなくて出かける前に色々一応は調べた。BBC交響楽団 は地方公演中!まあ、ベルリンフィルとウイーンフィルを聞く予定だったからあんまり貪欲にならなくても良いかなあ~なんて思ってた。
室内楽でも聴ければラッキー位に思っていた。室内楽は3月3日のブログに出てきたお友達のおばさんがロンドンに里帰り?した時に昔の大家さんから一緒にご招待されて行ったウィグモアホールWigmore Hallにもう一度行ってみたいと思っていた。ホールは当時は内田光子さんがモーツアルトの全曲演奏なんかして有名になっていたと思う。
図書館から借りてきた古い「地球の~」にはサンデーコンサートがある・・と書いてあるし丁度滞在中に日曜日が入る。しめしめ・・とにかく向こうに行ってから情報を仕入れよう・・ということで出かけていった。なんせ丸まる1日使えるのが日曜日しかない滞在予定であったから・・
前日の夜ロンドンに到着したが、どもサンデーコンサートは11時頃かららしいということでその時間に合わせて出かけていった。ホールの入り口のところに張ってあったスケジュール表を眺めていて・・今日が何日かわからなくなり、あれ!10時半からって書いてあるのにやって無いじゃない!なんて一人で悩んでいたら気がついた。日にちを間違えた事に!やっぱりありました。コーヒーコンサートと書いてある。今日の演奏はイザベル・ファウストIsabelle Faust のバイオリン。シマノフスキーなんかやるらしい。よしよし!そのままホールで開演を待つ。とっても華やかというよりは爽やかな演奏。ベートーベンも良かった!
ホールは600席ほどだと思う。雪花石膏および大理石で全体が覆われてて、ステージ上部にはジェラルド・モイラの天井画があり、客席全体は自然光がふんだんに取り入れられえいる。
実はその日の夜も通ってしまった。丁度日本人ピアニスト藤田めぐみさんMegumi Fujitaのコンサートだったので暇だし、行ってみた。夜は自然光が入らないのでホールの雰囲気は全然違っていた。
そうそう、昼間のコンサート、日本ではサンデー・モーニング・コンサートと紹介されているが現地ではコーヒーコンサートと書かれている。演奏終了後コンサートのチケットと引き換えにコーヒー、ジュースそれにシェリーのいずれか一杯と交換できるのでチケットは無くなさいように!!
10ポンドで演奏が聴けて、シェリーまで飲める!!なんてお得なコンサートだ!と思ったkおばちゃんです。