桜の花は絶好調・・私の花粉症も絶好調・・
巷は卒業式のシーズン。昨日も謝恩会流れのギャル(死語かな?)が夜の繁華街にたむろしている。おかげで昨晩はおばさんおじさんたちの居場所がなくなって、仲間と飲み屋を探す羽目に・・・とはいっても、絶対ギャルが近寄らないエリアがあるので、あてはあった。そこのお店はkおばちゃんが以前開発(?)したところ。
みんなに「良くこんなとこ知ってね。」って言われたが、知らないエリアに入り込むのにはあんまり抵抗はないんだけど、おじさんたちはちょっと抵抗があるみたいだ。おじさんはけっこう『小心者』?
知らないところでの食事で思い出したことを今日のネタにしておこう。
前にも書いたが今年はポルトガルに行った。
その日は朝リスボンを出発してシントラ近辺を観光して、ロカ岬で夕日を拝んだ後1月20日のブログにも書いたとおりカスカイスCascaisで夕食をとることにした。
ロカ岬からのバスの着くターミナルは駅とは通を隔てた建物の奥のほうに着く。だからか、一つ手前の停留所で降りるお客さんが結構いた。そこはショッピングセンターのようなビルの建っている場所。地元の繁華街といった感じだった。(若者もかなりいた)
私はリスボンに戻る電車の時刻を確認してから(ってリスボンのどの駅に着くか判ってなかった・・駅で見て判ったけど)観光と夕食を求めて・・でもすぐに暗くなってしまったのであまり観光はできなかったけどそのへんはまたの機会で。
駅の近所はどうもシーズンオフでもあったのであまりぱっとしないのと、ピザテリアみたいな感じとでなにか入る気がしなかった。
一軒素敵なところを旧市庁舎の近所で見つけたが真っ白な布のテーブルクロスがかかっていたので(kおばちゃんのカテゴリーでは『超高級店』)入る勇気が出なかった。うろうろ街中を彷徨っていたら、警察の裏手に出てしまい、八百屋さんなんかもたったりして、その辺りは庶民的なにおいがした。
警察の裏口からおまわりさんの溜まり場らしきところにコーヒーの販売機があるのが見えて、なんか世界共通名のかなと思ったりして・・
その近くにお客さんは誰も入っていなかったけど、こじんまりしたレストランがあったので入ってみることにした。
メニューはツーリストメニューもあったけど、とりあえず『魚』が食べたかったので『石鯛のグリル』というのがあったので頼んでみる。後はトマトサラダ。それがこの写真である。
とっても美味しかった。トマトサラダも美味しかった。ワインも美味しかった。食膳にポルトワインを飲んだのだがそれだけでは足りず、ハウスワインを頼んだが飲みきれず・・お持たせにしてもらった。
食事をしていて思った。なんか食べにくい・・・そう、魚の頭が逆を、向いているのである。正式なフランス料理のマナーもそうだったと思うけど(全然自信はないので・・ガゼかもしれない)とにかく通常の向きとさかさまを向いていた。写真のとおりである。
とっても美味しかったんだけど、食べにくかった。それと魚を背中から食べるって変な感じ・・と思ってしまったkおばちゃんです。
あれはポルトガル風??(違うでしょうけど)
私が食事をしている間は誰も来なかったけど、終わって出るのと入れ違いに年配の2人連れが入ってきた。kおばちゃんとニッコリ笑った挨拶してくれた。
また、行きたいなあー!
巷は卒業式のシーズン。昨日も謝恩会流れのギャル(死語かな?)が夜の繁華街にたむろしている。おかげで昨晩はおばさんおじさんたちの居場所がなくなって、仲間と飲み屋を探す羽目に・・・とはいっても、絶対ギャルが近寄らないエリアがあるので、あてはあった。そこのお店はkおばちゃんが以前開発(?)したところ。
みんなに「良くこんなとこ知ってね。」って言われたが、知らないエリアに入り込むのにはあんまり抵抗はないんだけど、おじさんたちはちょっと抵抗があるみたいだ。おじさんはけっこう『小心者』?
知らないところでの食事で思い出したことを今日のネタにしておこう。
前にも書いたが今年はポルトガルに行った。
その日は朝リスボンを出発してシントラ近辺を観光して、ロカ岬で夕日を拝んだ後1月20日のブログにも書いたとおりカスカイスCascaisで夕食をとることにした。
ロカ岬からのバスの着くターミナルは駅とは通を隔てた建物の奥のほうに着く。だからか、一つ手前の停留所で降りるお客さんが結構いた。そこはショッピングセンターのようなビルの建っている場所。地元の繁華街といった感じだった。(若者もかなりいた)
私はリスボンに戻る電車の時刻を確認してから(ってリスボンのどの駅に着くか判ってなかった・・駅で見て判ったけど)観光と夕食を求めて・・でもすぐに暗くなってしまったのであまり観光はできなかったけどそのへんはまたの機会で。
駅の近所はどうもシーズンオフでもあったのであまりぱっとしないのと、ピザテリアみたいな感じとでなにか入る気がしなかった。
一軒素敵なところを旧市庁舎の近所で見つけたが真っ白な布のテーブルクロスがかかっていたので(kおばちゃんのカテゴリーでは『超高級店』)入る勇気が出なかった。うろうろ街中を彷徨っていたら、警察の裏手に出てしまい、八百屋さんなんかもたったりして、その辺りは庶民的なにおいがした。
警察の裏口からおまわりさんの溜まり場らしきところにコーヒーの販売機があるのが見えて、なんか世界共通名のかなと思ったりして・・
その近くにお客さんは誰も入っていなかったけど、こじんまりしたレストランがあったので入ってみることにした。
メニューはツーリストメニューもあったけど、とりあえず『魚』が食べたかったので『石鯛のグリル』というのがあったので頼んでみる。後はトマトサラダ。それがこの写真である。
とっても美味しかった。トマトサラダも美味しかった。ワインも美味しかった。食膳にポルトワインを飲んだのだがそれだけでは足りず、ハウスワインを頼んだが飲みきれず・・お持たせにしてもらった。
食事をしていて思った。なんか食べにくい・・・そう、魚の頭が逆を、向いているのである。正式なフランス料理のマナーもそうだったと思うけど(全然自信はないので・・ガゼかもしれない)とにかく通常の向きとさかさまを向いていた。写真のとおりである。
とっても美味しかったんだけど、食べにくかった。それと魚を背中から食べるって変な感じ・・と思ってしまったkおばちゃんです。
あれはポルトガル風??(違うでしょうけど)
私が食事をしている間は誰も来なかったけど、終わって出るのと入れ違いに年配の2人連れが入ってきた。kおばちゃんとニッコリ笑った挨拶してくれた。
また、行きたいなあー!