ようやく・・という感じでお休みが土・日とあった。
でも、耳鼻科に行けば・・・たくさんの患者さん!
そろそろ、雨どいの掃除をしておかないと・・枯葉がいっぱいだし・・池の蛙の卵も気になるし・・車にも乗っておかないとバッテリーがあがっちゃうし・・となんだかやらなきゃいけないこと考えたら・・それだけで疲れてしまった・・
○12月31日(日)
シント・ミヒール橋 Sint-Michielsbrug界隈をぶらついた後は・・その先にある
『大肉市場Groot Vleeshuis (Meat House)』へ
ここはGillis De Sutterの設計により1407年~1419年に建設されたらしい。ここでは、家庭向けに販売はなされなかたっようで、1446年~1448 年にはなんと『チャペル・礼拝所?』まで建設されたとか・・19世紀には家庭向けも販売されるようになりまた、郵便局、貯蔵のターミナル、展覧会区域、および宴会ホールとしても利用されるようになったらしい。
現在も、レストランとして利用でき内部も公開されてるはず・・・なのだが時間帯が悪かったのかそれとも大晦日だったためか・・閉まっていた!
せっかくだからここで食事をしようと思っていたkおばちゃんたち・・・また『食事』を食べ損ねてしまったのだ。
川の方から眺めると・・
こんな感じ。
しかたないのでその辺をぷらぷら・・
橋を渡ったところにあるのが旧魚市場Oude Vismarktと旧救済院Wennemaershospitaal
奥が多分救済院
そしてフランドル伯の城 Het Gravensteen
フランドル伯アルザス家のフィリップが1180年に造った城塞。
そして、振り出・・というか車を止めたそばまで戻って・・
市庁舎 Stadhuis
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ここは16世紀の建造でゴシック様式とルネッサンス様式がつなぎ合わされているとあか・・「ゲントの和約」の会場もこの内部にあるらしい。そして『旧市庁舎』と名乗ってないところを見ると・・現役のようだ。
そんなものをぷらぷら見ながらゲント観光は終了となった。
なんせお昼もまともに食べてないkおばちゃたち・・・そろそろお腹も限界にはなってきているが、ここで食事をすると・・どっちが運転して帰るかでもめるから・・二人ともワインを飲みたいと思ってる・・宿に戻って車をおいて食事に行くことで意見が一致したのだ!
ということでアントワープに戻るkおばちゃんたちでした。
あ、冒頭の画像は帰る途中に路地から見えた鐘楼。もう夕闇が迫ってきてた。
でも、耳鼻科に行けば・・・たくさんの患者さん!
そろそろ、雨どいの掃除をしておかないと・・枯葉がいっぱいだし・・池の蛙の卵も気になるし・・車にも乗っておかないとバッテリーがあがっちゃうし・・となんだかやらなきゃいけないこと考えたら・・それだけで疲れてしまった・・
○12月31日(日)
シント・ミヒール橋 Sint-Michielsbrug界隈をぶらついた後は・・その先にある
『大肉市場Groot Vleeshuis (Meat House)』へ
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ここはGillis De Sutterの設計により1407年~1419年に建設されたらしい。ここでは、家庭向けに販売はなされなかたっようで、1446年~1448 年にはなんと『チャペル・礼拝所?』まで建設されたとか・・19世紀には家庭向けも販売されるようになりまた、郵便局、貯蔵のターミナル、展覧会区域、および宴会ホールとしても利用されるようになったらしい。
現在も、レストランとして利用でき内部も公開されてるはず・・・なのだが時間帯が悪かったのかそれとも大晦日だったためか・・閉まっていた!
せっかくだからここで食事をしようと思っていたkおばちゃんたち・・・また『食事』を食べ損ねてしまったのだ。
川の方から眺めると・・
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しかたないのでその辺をぷらぷら・・
橋を渡ったところにあるのが旧魚市場Oude Vismarktと旧救済院Wennemaershospitaal
奥が多分救済院
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そしてフランドル伯の城 Het Gravensteen
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フランドル伯アルザス家のフィリップが1180年に造った城塞。
そして、振り出・・というか車を止めたそばまで戻って・・
市庁舎 Stadhuis
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ここは16世紀の建造でゴシック様式とルネッサンス様式がつなぎ合わされているとあか・・「ゲントの和約」の会場もこの内部にあるらしい。そして『旧市庁舎』と名乗ってないところを見ると・・現役のようだ。
そんなものをぷらぷら見ながらゲント観光は終了となった。
なんせお昼もまともに食べてないkおばちゃたち・・・そろそろお腹も限界にはなってきているが、ここで食事をすると・・どっちが運転して帰るかでもめるから・・二人ともワインを飲みたいと思ってる・・宿に戻って車をおいて食事に行くことで意見が一致したのだ!
ということでアントワープに戻るkおばちゃんたちでした。
あ、冒頭の画像は帰る途中に路地から見えた鐘楼。もう夕闇が迫ってきてた。