今日は朝は寒かった!
しかし天気予報は・・暖かくなる・・ということだったが、どんな格好をして出かけたらよいのやら・・悩んでしまった。
確かにお昼休みに外へ出たら・・お日様ぽかぽか・・紫外線を気にしながら日向ぼっこのkおばちゃんでした。
そういえば、さっきのニュースで熊本の病院で『赤ちゃんポスト』なるものの設置が許可されたとか・・なんだかkおばちゃん的には『ポスト』と言う言葉がイメージ悪い気がする。『生む機械』ではありませんが・・
むかしベルリンにいた友人にこういうものの存在は聞いたことがった。その設置が良いか悪いか・・難しい問題でkおばちゃんには判らない。でも、一人でも赤ちゃんの命がたすかるのであれば正しい事だと思うのだが・・
そうそうドイツの『赤ちゃんポスト』は『赤ちゃんのゆりかご』die Babyklappe と言う名前で呼ばれているそうであるが・・呼び方は問題ではなくてその存在自体が問題でしょうが・・でもね、せめて名前だけでも・・と思うkおばちゃんです。
ちなみに、ベルリンの病院に設置されているものにはHPもあります。
○1月2日(火)
そう、kおばちゃんは日没を気にしながら必死に歩きましたです。彼女に会うために・・
世界三大がっかり・・なんていわれているけど・・見てみないことにはがっかりのしようもない!ということで会いに行きました。
彼女がいるのはアマリエンボー宮殿の北1km、運河の内港が外港(Yderhavnen)に出る付近の波打ち際の岩の上というこで・・その付近に向かったのですが・・
途中の景色もなかなかなか素敵でした。
こんな感じとか、
こんな感じこれは道を間違えて土手の中に入ってしまったから眺められたんだけど・・
さらに、対岸はまったく違う景色が広がっていた。
そして、軌道修正して彼女のところに向かうkおばちゃん。
やっと見えてきた!夕暮れ時なのであまり人がいないのだが・・
なぜかあそこだけ人がいます・・
そして、やっとkおばちゃんは彼女にご対面する事ができました。
そう、『彼女』とは人魚姫Den lille Havfrueの像です。ご存知のとおりアンデルセンの物語からやって来た彼女。
彼女は、1909年ビールで有名なカールスバーグ Carlsbergの創設者の息子カール・ヤコブセンCarl Jacobsenが、fairytaleのバレエ『人魚姫』に魅せられ 彫刻家エドワード・エリクセン Edvard Erikseに依頼してつくらせたものだそうだ
エドワードは妻のエリーネ・エリクソセンEline Eriksenをモデル製作したという。しかし、この人魚姫の像は1913年8月23日に公開されて以来たびたび損壊という受難にあっている。つい最近今年の3月にも「アウトノーム」関係者によりドピンクに塗られたらしい。
高さ1メートル25センチしかないので、実際にみると『え!こんなに小さいの??』とがっかりするんでしょうけど・・それなりに素敵だとkおばちゃんは思いました。
そう、正面からみるとこんな感じで
ただの女性のブロンズ像(足がある)にしか見えない!とは思ったけど・・でも人気者の彼女、入れかり立ち代り記念写真のバックになっておりましたよ。
ちなみに彼女の周りの散歩道には日本の某パン屋(絵本作家と同じ名前)さんが寄贈したソメイヨシノ100本が植えてある。
コペンの桜はまだかいな?と思うkおばちゃんです。
しかし天気予報は・・暖かくなる・・ということだったが、どんな格好をして出かけたらよいのやら・・悩んでしまった。
確かにお昼休みに外へ出たら・・お日様ぽかぽか・・紫外線を気にしながら日向ぼっこのkおばちゃんでした。
そういえば、さっきのニュースで熊本の病院で『赤ちゃんポスト』なるものの設置が許可されたとか・・なんだかkおばちゃん的には『ポスト』と言う言葉がイメージ悪い気がする。『生む機械』ではありませんが・・
むかしベルリンにいた友人にこういうものの存在は聞いたことがった。その設置が良いか悪いか・・難しい問題でkおばちゃんには判らない。でも、一人でも赤ちゃんの命がたすかるのであれば正しい事だと思うのだが・・
そうそうドイツの『赤ちゃんポスト』は『赤ちゃんのゆりかご』die Babyklappe と言う名前で呼ばれているそうであるが・・呼び方は問題ではなくてその存在自体が問題でしょうが・・でもね、せめて名前だけでも・・と思うkおばちゃんです。
ちなみに、ベルリンの病院に設置されているものにはHPもあります。
○1月2日(火)
そう、kおばちゃんは日没を気にしながら必死に歩きましたです。彼女に会うために・・
世界三大がっかり・・なんていわれているけど・・見てみないことにはがっかりのしようもない!ということで会いに行きました。
彼女がいるのはアマリエンボー宮殿の北1km、運河の内港が外港(Yderhavnen)に出る付近の波打ち際の岩の上というこで・・その付近に向かったのですが・・
途中の景色もなかなかなか素敵でした。
こんな感じとか、
こんな感じこれは道を間違えて土手の中に入ってしまったから眺められたんだけど・・
さらに、対岸はまったく違う景色が広がっていた。
そして、軌道修正して彼女のところに向かうkおばちゃん。
やっと見えてきた!夕暮れ時なのであまり人がいないのだが・・
なぜかあそこだけ人がいます・・
そして、やっとkおばちゃんは彼女にご対面する事ができました。
そう、『彼女』とは人魚姫Den lille Havfrueの像です。ご存知のとおりアンデルセンの物語からやって来た彼女。
彼女は、1909年ビールで有名なカールスバーグ Carlsbergの創設者の息子カール・ヤコブセンCarl Jacobsenが、fairytaleのバレエ『人魚姫』に魅せられ 彫刻家エドワード・エリクセン Edvard Erikseに依頼してつくらせたものだそうだ
エドワードは妻のエリーネ・エリクソセンEline Eriksenをモデル製作したという。しかし、この人魚姫の像は1913年8月23日に公開されて以来たびたび損壊という受難にあっている。つい最近今年の3月にも「アウトノーム」関係者によりドピンクに塗られたらしい。
高さ1メートル25センチしかないので、実際にみると『え!こんなに小さいの??』とがっかりするんでしょうけど・・それなりに素敵だとkおばちゃんは思いました。
そう、正面からみるとこんな感じで
ただの女性のブロンズ像(足がある)にしか見えない!とは思ったけど・・でも人気者の彼女、入れかり立ち代り記念写真のバックになっておりましたよ。
ちなみに彼女の周りの散歩道には日本の某パン屋(絵本作家と同じ名前)さんが寄贈したソメイヨシノ100本が植えてある。
コペンの桜はまだかいな?と思うkおばちゃんです。