今日も・・暑い。
夕べというか今朝はあまりの暑さに目が覚めしまった。4時だというのに暑くて暑くて。
冷房が切れてたのはあるのだが・・普通は日の出前の一番涼しい時間帯、もう一度冷房をいれようかどうしようか迷ったけれど・・我慢したらやっぱり熟睡できなかった。
そういえば数日前の報道で中国で麻薬所持の邦人が『死刑』が確定した・・というものがあったけれど、それを聞いてちょっと気になったことを書いておこう。
kおばちゃんのブログにも『麻薬』にかんすることをかいたことがある。ただし麻薬犬についてなのだが・・
kおばちゃんはブログアドバンスに加入しているのでアクセス解析が出来る訳だが・・何故か『麻薬』『持ち込み』という単語で検索してひっかかるらしく、その単語でご訪問くださる方がいらっしゃるようだ。
そのお方が何を知りたくて検索をかけるかわからないけど・・あまり報道されていないような気がするけれども・・あの『中国の事件』にも関係?あることを書いておこう。
もちろん『麻薬』は日本国内ではいかなるものでも『不法』なものだと思っている。だが、外国に行くと『ソフトドラッグ』等と呼ばれるものは合法だったりするところもあるので、安直に入手して日本国内に持ち込もうとする輩もいるとは思うが・・
そこで問題なのが、日本入国時に『不法所持』でつかまればまだいいけれど・・ということである。その時は日本の国内法に照らしあわされて罰則を日本国内で受ける訳だら。
まあ、それも問題だけど、さらに見落とされがちなのが経由国でつかまった場合だと思う。経由国で麻薬の不法所持で捕まった場合は、この前の中国の死刑と同様、その国の法律に照らされて、その国で刑を受ける訳で、日本に送還されて日本で刑を受ける訳ではない。だから中国のように『死刑』もあるし、また『終身刑』もある国があると思う。
そして、その国の刑務所に収監されるのであるから、もちろん監獄食も日本食ではない。それをずーーと食べ続けなきゃいけない訳だ。ご飯に味噌汁・・なんてことはない。そのことを、持ち込もうとする人は・・・きっと分かてないだろうな~なんて思うkおばちゃんです。
さて、変な話はおいといて・・
○7月1日(日)
教会道内の美しさに圧倒されていたkおばちゃんですが・・
なにやら、お堂内の様子もおかしい・・というか入り口のところに気になる張り紙がしてあったのです。
それはこれ。特に下のほうの手書きの部分。
『巡礼の神の奉仕』??違うかしら??ドイツ語とくいじゃないから・・
13時30分からということはもうすぐ、そして下に『見学は出来ません』ってかいてある。
うーーんなんだろう??とおもいながらぐずぐずしていたkおばちゃん。
時間が近づくにつれて、人々(地元の人か顔見知りがおおいみたい)が聖堂内に集まって着席し始めた。
kおばちゃんもなんとなーーく座っていたら、前方で楽器を用意する人たちがあわられ出した。??なんだか通常の『ミサ』と違うのか??なんて興味津々のkおばちゃん。
そうしたら、いきなり挨拶もなしに始まったのが・・ハープの調べとお歌。それが冒頭の画像。ちょっとぶれているけど
そのうちギターの演奏も加わってこんな感じ・・・
なんだか歌声を聴いていたら『サウンドオブミュージック』を思い出してしまった。
ずーーと聞いてたかったけど・・ちょっと帰りの時間も気になったので、早々に退席したkおばちゃんです。
昨日も書いたあの有名なヴィース教会はたしか巡礼教会だったと思うけど・・ここは違うんじゃないかな?
あれはいったいなんなんだとみんなの後姿を見ながらも思ったkおばちゃんです。
夕べというか今朝はあまりの暑さに目が覚めしまった。4時だというのに暑くて暑くて。
冷房が切れてたのはあるのだが・・普通は日の出前の一番涼しい時間帯、もう一度冷房をいれようかどうしようか迷ったけれど・・我慢したらやっぱり熟睡できなかった。
そういえば数日前の報道で中国で麻薬所持の邦人が『死刑』が確定した・・というものがあったけれど、それを聞いてちょっと気になったことを書いておこう。
kおばちゃんのブログにも『麻薬』にかんすることをかいたことがある。ただし麻薬犬についてなのだが・・
kおばちゃんはブログアドバンスに加入しているのでアクセス解析が出来る訳だが・・何故か『麻薬』『持ち込み』という単語で検索してひっかかるらしく、その単語でご訪問くださる方がいらっしゃるようだ。
そのお方が何を知りたくて検索をかけるかわからないけど・・あまり報道されていないような気がするけれども・・あの『中国の事件』にも関係?あることを書いておこう。
もちろん『麻薬』は日本国内ではいかなるものでも『不法』なものだと思っている。だが、外国に行くと『ソフトドラッグ』等と呼ばれるものは合法だったりするところもあるので、安直に入手して日本国内に持ち込もうとする輩もいるとは思うが・・
そこで問題なのが、日本入国時に『不法所持』でつかまればまだいいけれど・・ということである。その時は日本の国内法に照らしあわされて罰則を日本国内で受ける訳だら。
まあ、それも問題だけど、さらに見落とされがちなのが経由国でつかまった場合だと思う。経由国で麻薬の不法所持で捕まった場合は、この前の中国の死刑と同様、その国の法律に照らされて、その国で刑を受ける訳で、日本に送還されて日本で刑を受ける訳ではない。だから中国のように『死刑』もあるし、また『終身刑』もある国があると思う。
そして、その国の刑務所に収監されるのであるから、もちろん監獄食も日本食ではない。それをずーーと食べ続けなきゃいけない訳だ。ご飯に味噌汁・・なんてことはない。そのことを、持ち込もうとする人は・・・きっと分かてないだろうな~なんて思うkおばちゃんです。
さて、変な話はおいといて・・
○7月1日(日)
教会道内の美しさに圧倒されていたkおばちゃんですが・・
なにやら、お堂内の様子もおかしい・・というか入り口のところに気になる張り紙がしてあったのです。
それはこれ。特に下のほうの手書きの部分。
『巡礼の神の奉仕』??違うかしら??ドイツ語とくいじゃないから・・
13時30分からということはもうすぐ、そして下に『見学は出来ません』ってかいてある。
うーーんなんだろう??とおもいながらぐずぐずしていたkおばちゃん。
時間が近づくにつれて、人々(地元の人か顔見知りがおおいみたい)が聖堂内に集まって着席し始めた。
kおばちゃんもなんとなーーく座っていたら、前方で楽器を用意する人たちがあわられ出した。??なんだか通常の『ミサ』と違うのか??なんて興味津々のkおばちゃん。
そうしたら、いきなり挨拶もなしに始まったのが・・ハープの調べとお歌。それが冒頭の画像。ちょっとぶれているけど
そのうちギターの演奏も加わってこんな感じ・・・
なんだか歌声を聴いていたら『サウンドオブミュージック』を思い出してしまった。
ずーーと聞いてたかったけど・・ちょっと帰りの時間も気になったので、早々に退席したkおばちゃんです。
昨日も書いたあの有名なヴィース教会はたしか巡礼教会だったと思うけど・・ここは違うんじゃないかな?
あれはいったいなんなんだとみんなの後姿を見ながらも思ったkおばちゃんです。