今日はお休み。目覚ましをかけなくてよい気持ちいい目覚め・・のはずが、暑くていつもの時間に目が覚めてしまった。
そういえば、昨日内閣改造があったそうな。ま、あのくらいの変化じゃ堂って構内でしょうね。結局日本の政治を動かしているのは、公務員と補助金、助成金をほしがってる選挙民じゃないかと思ってるkおばちゃんですから。
○6月28日(土)
偶然とはいえお目当ての『ジークフリードの棺』ご対面を済ませたkおばちゃん、その上大事な御用・・いえ、トイレに行くだけなんですけどね。(お下品で失礼!)
だから、じっくりとこの博物館の展示物をみようかな・・という余裕も出てきた。
前にもかいたけれど、ここの展示は大間にか言うと2つに分かれているみたい。
まず、最初にkおばちゃんが見たはのは、さっき実物の『王の門』Königshalleを見てきた例の世界遺産になってもいる帝国僧院遺・アルテミュンスター修道院が栄えていたえこのロルシュの栄華の時代の展示。
カロリング朝のころが
カロリングというのは当時姓というものを持っていないフランク人たちを「カールの」という意味で呼んだことによるものらしい。
当時の有名地?
出土品ですかね?
復元するとこんな感じ?
かなり大きかったと思われますけど・・
現在のこのロルシュには・・そんな栄華のあとは少しだけですね。
その当時はこのような修道士達が勉学や研究に励んでいたんでしょうね。
彼らの修行も今は昔遺物としてしか残っていないようで・・
でも、その当時の復元予想関係の展示はかなり力がはいったものかな・・とは思いましたよ。
カロリング朝の前のメロヴィング朝の系図も・・
そしてこのロルシュの僧院の系列図?
ざーと見ただけだけれど、『修道院』の栄華の時代の展示が大部分だと思いましたです。
でも、この展示コーナーの入り口のところに昨日のブログに書いた『ジークフリードの棺』がいきなりどーーんというかポツンと置いてありまして・・うーんなんだか『異質』だな・・と感じたkおばちゃんです。
この町にとって『ニーベルンゲの歌Nibelungenlied』はあまり興味がない・・というか関心がない。それ以上に帝国僧院なんかが栄えた時代のほうが重要なんでしょうね。と思ったkおばちゃんです。
そういえば、昨日内閣改造があったそうな。ま、あのくらいの変化じゃ堂って構内でしょうね。結局日本の政治を動かしているのは、公務員と補助金、助成金をほしがってる選挙民じゃないかと思ってるkおばちゃんですから。
○6月28日(土)
偶然とはいえお目当ての『ジークフリードの棺』ご対面を済ませたkおばちゃん、その上大事な御用・・いえ、トイレに行くだけなんですけどね。(お下品で失礼!)
だから、じっくりとこの博物館の展示物をみようかな・・という余裕も出てきた。
前にもかいたけれど、ここの展示は大間にか言うと2つに分かれているみたい。
まず、最初にkおばちゃんが見たはのは、さっき実物の『王の門』Königshalleを見てきた例の世界遺産になってもいる帝国僧院遺・アルテミュンスター修道院が栄えていたえこのロルシュの栄華の時代の展示。
カロリング朝のころが
カロリングというのは当時姓というものを持っていないフランク人たちを「カールの」という意味で呼んだことによるものらしい。
当時の有名地?
出土品ですかね?
復元するとこんな感じ?
かなり大きかったと思われますけど・・
現在のこのロルシュには・・そんな栄華のあとは少しだけですね。
その当時はこのような修道士達が勉学や研究に励んでいたんでしょうね。
彼らの修行も今は昔遺物としてしか残っていないようで・・
でも、その当時の復元予想関係の展示はかなり力がはいったものかな・・とは思いましたよ。
カロリング朝の前のメロヴィング朝の系図も・・
そしてこのロルシュの僧院の系列図?
ざーと見ただけだけれど、『修道院』の栄華の時代の展示が大部分だと思いましたです。
でも、この展示コーナーの入り口のところに昨日のブログに書いた『ジークフリードの棺』がいきなりどーーんというかポツンと置いてありまして・・うーんなんだか『異質』だな・・と感じたkおばちゃんです。
この町にとって『ニーベルンゲの歌Nibelungenlied』はあまり興味がない・・というか関心がない。それ以上に帝国僧院なんかが栄えた時代のほうが重要なんでしょうね。と思ったkおばちゃんです。