ここ数日の政局には・・あきれるばかりでコメントもできない。
ただ、国会中継を見ていて(もちろんチョコットですが)思うこと・・裏金のけんで、何故か結果だけ討論されて、原因の解明がなされてないことが不思議でしょうがないんだけど・・
個人的流用はなかった・・という結論だけど、じゃあどうしてそういうように不正支出をしたかという根本をちっともはっきりさせない。
何事においても、原因はあるはず。それを考えない討論なんて、タダの売名行為にしか思えない。
なぜ、そんな流用と呼ばれる行為がなされるのか・・原因の究明がなされなければ、解決策はないと思うし時代劇じゃあるまいし、不正を暴いて・・エンドマークといの何のための討論なのか・・はなはだばかばかしく思うkおばちゃんであります。
○12月30日(水)
果てさて、ようやくカラハユットKarahayitの今晩のお宿に辿り着いたkおばちゃん。
ホテルの入り口にはガードマンといか守衛さんというか、駐車場係がいてあっちへ止めろと支持を・・とりあえずフィエスタ君を止めて荷物はそのまんまで中に入りました。
時間は午後3時過ぎくらいだったかな?チェックインはもう出来るはず。とりあえずフロントで名乗りました。
すると・・『そんな予約は入っていません。』と告げられてしまいました。
ええーーー!!予約が入ってない?!kおばちゃん愕然です。
そんなー。といいながら予約表というか予約の手続きにつかったサイトのプリントを見せました。
そうなんです、直接ホテルとのやり取りで予約したのではないんです。あるサイトを利用して予約したんです。
ところがです、このプリントを見せても、『こんな代理店は知らないよ』といわれてしまいました。
あらら・・だって一応クレジット番号まで入力したんだけど・・確かに出発前までには引き落とされてませんでしたけどね。
ホテルの人も『お金はらちゃったの?』と心配してくれます。
kおばちゃんは『多分大丈夫だと思う』という中途半端な答えしかできませんでした。
すると、フロントのおじさんが『大丈夫、今日は泊まれるよ』と・・プリントのレート(ユーロ表示でしたけど)良いよ。』とのこと、とりあえずこのお宿に泊まるのを楽しみにしていたkおばちゃん、新しくお願いしました。
いやー、普通だったらちゃんとホテルのサイトで予約を通すのですが、ここのホテルのサイトは1泊の料金が出ていなかったんです。
後でみたら、トルコ語表記のほうはハーフボードの値段設定がかいてありました。
kおばちゃんには値段の表記があるほうが、判断材料があるのでそちらのほうを利用したのです。
フロントのおじさんはkおばちゃんに『大丈夫!大丈夫!』と慰めてくれました。
よっぽど困った顔をしていたんですね。(確かに困っていましたけど)
パスポートを出して、宿泊表に記入して・・チェックイン完了です。
荷物をキーをもらったのでフィエスタ君のところに取りに行くというと、部屋まで運んでくれるというのでお願いしました。
kおばちゃんのお部屋は渡り廊下を渡った2階。エレベーターはありません。おじさんはkおばちゃんの荷物を運び上げ・・一番奥に近い部屋だったのですが・・部屋をあけて証明の付け方を教えてくれました。
一昔前のビジネスホテル風で、キーホルダーの部分のプラスチックの板を壁にあるホルダーに突っ込まないと部屋の電源が入らない・・という方式です。
ホテルの温泉は地下にあって、夜は10時まで、朝は6時からと教えてくれました。良かった!
夕食は・・たしか19時から、朝食は7時からだったかな?
これで今日は生きてゆけますね。
ホテル自体はまだ、早いせいか、静かです。ハウスキーパーもまだ入っているお部屋もあるようです。
何でネット予約が無効になっていたのか・・ちょっと不思議だったので、アンタルヤの宿の女将さんにメールでそのサイトについて知っているか・・電話をしたのですが・・お出にならないので、問い合わせをしてみました。
このホテルはフロントの近辺だと無線ランが使用できるんです。
ごたごたで疲れたしまったkおばちゃんですが、お部屋で一休みしたら・・復活です。
本とは、チェックインしたらすぐに、さっきみたパムッカレPamukkaleに観光に行こうと思っていたのですが・・ちょっと時間が微妙ですね。
でも、ちょっくらお散歩してみましょうか。っていってもフィエスタ君と一緒ですけどね。
フィエスタ君のところに行こうとしたら・・バスが一台入ってきました。止まると同時に一人の長髪の若者が転がり出て・・フロントに直行です。
何なんだろう・・と眺めていたら、どうもこのバスの団体さんの添乗員さんのようで、チェックインの手続きに飛び出してきたようです。
それにていも、日本の添乗員さんとえらい雰囲気が違います。ドイツ語をしゃべる団体さんです。
とりあえずkおばちゃんが向かったのは、さっきこのホテルを探しているときに見かけたこの村の中心地と思しきところです。
ここは丁度ランドアバウトというかロータリーのようになっています。で真ん中にこんなものがあったんです。
これはホテルの前にあったのと同じで温泉が湧き出ています。
その温泉の成分の鉱物が堆積して層のようになって山を作っていますね。ホテルの温泉も楽しみです。
この周りにおみやげ物屋さんやレストランなんかがあり、バス停もありました。
無精者のkおばちゃんフィエスタ君から降りません。
このあと、もう一箇所さっき気になったところにも立ち寄ってみました。そこが冒頭の画像のところ。
不思議でしょ?何でこんなところ??と思うでしょ。
ここは、丁度パムッカレ PamukkaleとカラハユットKarahayitの中間地点位とのころです。
kおばちゃんがさっきカラハユットに向かっているときに、おじさんが二人佇んでいたんですよね。佇んで景色を眺めていたんです。
kおばちゃんもまねっこして佇んで眺めてみました。
左端に見えるのはパムッカレの石灰棚のはしっこですね。
この大きさじゃ判らないかもしれませんが
霞というかスモッグというか・・の向こうに山々がみえます。
丁度この構図の真ん中あたり、山々が低くなっているところが、さっきkおばちゃんが通ってきた峠じゃないでしょうか。
つまり、さっき眺めていたところを反対側から眺めるの図・・じゃないかしらね。ほらこの画像の
真ん中の白い部分の端っこにいまkおばちゃんはいる・・ということでしょうね。
とっても見晴らしはよくて、夕焼けに染まってちょっと幻想的な眺めでした。
ただ、国会中継を見ていて(もちろんチョコットですが)思うこと・・裏金のけんで、何故か結果だけ討論されて、原因の解明がなされてないことが不思議でしょうがないんだけど・・
個人的流用はなかった・・という結論だけど、じゃあどうしてそういうように不正支出をしたかという根本をちっともはっきりさせない。
何事においても、原因はあるはず。それを考えない討論なんて、タダの売名行為にしか思えない。
なぜ、そんな流用と呼ばれる行為がなされるのか・・原因の究明がなされなければ、解決策はないと思うし時代劇じゃあるまいし、不正を暴いて・・エンドマークといの何のための討論なのか・・はなはだばかばかしく思うkおばちゃんであります。
○12月30日(水)
果てさて、ようやくカラハユットKarahayitの今晩のお宿に辿り着いたkおばちゃん。
ホテルの入り口にはガードマンといか守衛さんというか、駐車場係がいてあっちへ止めろと支持を・・とりあえずフィエスタ君を止めて荷物はそのまんまで中に入りました。
時間は午後3時過ぎくらいだったかな?チェックインはもう出来るはず。とりあえずフロントで名乗りました。
すると・・『そんな予約は入っていません。』と告げられてしまいました。
ええーーー!!予約が入ってない?!kおばちゃん愕然です。
そんなー。といいながら予約表というか予約の手続きにつかったサイトのプリントを見せました。
そうなんです、直接ホテルとのやり取りで予約したのではないんです。あるサイトを利用して予約したんです。
ところがです、このプリントを見せても、『こんな代理店は知らないよ』といわれてしまいました。
あらら・・だって一応クレジット番号まで入力したんだけど・・確かに出発前までには引き落とされてませんでしたけどね。
ホテルの人も『お金はらちゃったの?』と心配してくれます。
kおばちゃんは『多分大丈夫だと思う』という中途半端な答えしかできませんでした。
すると、フロントのおじさんが『大丈夫、今日は泊まれるよ』と・・プリントのレート(ユーロ表示でしたけど)良いよ。』とのこと、とりあえずこのお宿に泊まるのを楽しみにしていたkおばちゃん、新しくお願いしました。
いやー、普通だったらちゃんとホテルのサイトで予約を通すのですが、ここのホテルのサイトは1泊の料金が出ていなかったんです。
後でみたら、トルコ語表記のほうはハーフボードの値段設定がかいてありました。
kおばちゃんには値段の表記があるほうが、判断材料があるのでそちらのほうを利用したのです。
フロントのおじさんはkおばちゃんに『大丈夫!大丈夫!』と慰めてくれました。
よっぽど困った顔をしていたんですね。(確かに困っていましたけど)
パスポートを出して、宿泊表に記入して・・チェックイン完了です。
荷物をキーをもらったのでフィエスタ君のところに取りに行くというと、部屋まで運んでくれるというのでお願いしました。
kおばちゃんのお部屋は渡り廊下を渡った2階。エレベーターはありません。おじさんはkおばちゃんの荷物を運び上げ・・一番奥に近い部屋だったのですが・・部屋をあけて証明の付け方を教えてくれました。
一昔前のビジネスホテル風で、キーホルダーの部分のプラスチックの板を壁にあるホルダーに突っ込まないと部屋の電源が入らない・・という方式です。
ホテルの温泉は地下にあって、夜は10時まで、朝は6時からと教えてくれました。良かった!
夕食は・・たしか19時から、朝食は7時からだったかな?
これで今日は生きてゆけますね。
ホテル自体はまだ、早いせいか、静かです。ハウスキーパーもまだ入っているお部屋もあるようです。
何でネット予約が無効になっていたのか・・ちょっと不思議だったので、アンタルヤの宿の女将さんにメールでそのサイトについて知っているか・・電話をしたのですが・・お出にならないので、問い合わせをしてみました。
このホテルはフロントの近辺だと無線ランが使用できるんです。
ごたごたで疲れたしまったkおばちゃんですが、お部屋で一休みしたら・・復活です。
本とは、チェックインしたらすぐに、さっきみたパムッカレPamukkaleに観光に行こうと思っていたのですが・・ちょっと時間が微妙ですね。
でも、ちょっくらお散歩してみましょうか。っていってもフィエスタ君と一緒ですけどね。
フィエスタ君のところに行こうとしたら・・バスが一台入ってきました。止まると同時に一人の長髪の若者が転がり出て・・フロントに直行です。
何なんだろう・・と眺めていたら、どうもこのバスの団体さんの添乗員さんのようで、チェックインの手続きに飛び出してきたようです。
それにていも、日本の添乗員さんとえらい雰囲気が違います。ドイツ語をしゃべる団体さんです。
とりあえずkおばちゃんが向かったのは、さっきこのホテルを探しているときに見かけたこの村の中心地と思しきところです。
ここは丁度ランドアバウトというかロータリーのようになっています。で真ん中にこんなものがあったんです。
これはホテルの前にあったのと同じで温泉が湧き出ています。
その温泉の成分の鉱物が堆積して層のようになって山を作っていますね。ホテルの温泉も楽しみです。
この周りにおみやげ物屋さんやレストランなんかがあり、バス停もありました。
無精者のkおばちゃんフィエスタ君から降りません。
このあと、もう一箇所さっき気になったところにも立ち寄ってみました。そこが冒頭の画像のところ。
不思議でしょ?何でこんなところ??と思うでしょ。
ここは、丁度パムッカレ PamukkaleとカラハユットKarahayitの中間地点位とのころです。
kおばちゃんがさっきカラハユットに向かっているときに、おじさんが二人佇んでいたんですよね。佇んで景色を眺めていたんです。
kおばちゃんもまねっこして佇んで眺めてみました。
左端に見えるのはパムッカレの石灰棚のはしっこですね。
この大きさじゃ判らないかもしれませんが
霞というかスモッグというか・・の向こうに山々がみえます。
丁度この構図の真ん中あたり、山々が低くなっているところが、さっきkおばちゃんが通ってきた峠じゃないでしょうか。
つまり、さっき眺めていたところを反対側から眺めるの図・・じゃないかしらね。ほらこの画像の
真ん中の白い部分の端っこにいまkおばちゃんはいる・・ということでしょうね。
とっても見晴らしはよくて、夕焼けに染まってちょっと幻想的な眺めでした。