今日はお休みうれしいな!
今週はちょっとお疲れ気味なkおばちゃん。思わぬお葬式があったり、出稼ぎとんぼ返りの練習だったり・・またこれが消化しきれない曲だったり・・余裕がなかったりです。
ほとんどはお仕事じゃないんで自分が悪いんですけどね。
そういえば、今日書留を受け取ったのだが・・某カード会社からで、新規のカードが来るのかと思ってたのだが・・違った。
もうすっかり応募したこともすっかり忘れていた商品の配達。そういえば・・・ま、本とこの頃忘れっぽいですね。
そうそう、この前から疑問に思っていた最近超あやしいトルコの国際的な動き、やっと疑問がかいけつしました。
どうも最近の貿易相手国として、最大はやはりアラブ諸国、イスラム圏だそうですね。
ユーロの暴落で欧州圏の貿易があやしくなってくるとともに、イスラム圏が擦り寄ってきてそれにご機嫌をとってるの図・・ということでしょうか。
kおばちゃんとしては攻撃を受けながらも画像に収めているの図は、どうしても挑発行為にしか思えません。まるで○ーシェパードですね。
○5月7日(金)
さてさて、kおばちゃんの辿り着いたのはここ。昌徳宮창덕궁(チャンドックン)です。
ここはソウルにある李氏朝鮮の宮殿の一つで、、景福宮に次ぐ第2の王宮だそうでスペアーのような存在だったようです。
googleさまのサテライトでみるとこんなところですけど。
実はここはほんの一部でサテライトさまだとピンクの丸の部分なのですが、青い丸の部分もあります。
見学は門の脇にチケット売り場があり、そこで入場券を購入すればいつでも誰でも入れます。
あ、いつでもと言う表現はいけませんね。なんでも、この5月までは宮殿の部分も時間制のツアーでしか入ることができなかったそうです。そういう意味です。
門をくぐると案内碑がありました。
そして世界遺産に1997年『昌徳宮の建造物群』に登録されています。
錦川橋を渡って仁政門をくぐりましょう。
目の前に現れたのはこんな空間。
左手に現れた仁政門の奥に見える仁政殿を横目に見てさらに進むkおばちゃん。
さらに門をくぐりましょう。
ここも横目で通過します。とりあえず先を急ぎます。
あ、あそこかな?人が沢山いますね。
やっぱりそうでした。kおばちゃんの目指していたのは入場券売り場です。
え、さっき買ったでしょ?って。そうですね。
でも買ったのはここ昌徳宮に入る入場券でした。で、kおばちゃんが買いたかったのは後苑と呼ばれる宮殿後方に広がる庭園を回る入場券です。
この庭園の部分は未だにガイドツアーでしか入場できないのです。
で、そのツアーも時間制でkおばちゃんの訪問したときは日本語ツアーにはまにあわない時間帯でした。
ハングルのちんぷんかんぷんなkおばちゃんはせめて英語ツアーに参加したかったんです。
入り口の門脇の入場券売り場で一緒に購入できるのか聞いてみたのですが、中で買えといわれてしまったので・・・ひたすら歩いてきました。おかげさまで入手することができました。
ツアーの開始まで20分くらい時間がありましたけど・・疲れてしまったので木陰で休みます。お天気は最高なのですが・・暑すぎました。
さっきコンビにで買ったお水で生き返りました。
そういえば、この昌徳宮内では食の方は禁止のようです。だからゴミひとつ落ちていませんでした。
そろそろスタート時間なので集合場所に向かいましょう。
入り口でチケットをチェックして・・ガイドツアーの出発です。
今週はちょっとお疲れ気味なkおばちゃん。思わぬお葬式があったり、出稼ぎとんぼ返りの練習だったり・・またこれが消化しきれない曲だったり・・余裕がなかったりです。
ほとんどはお仕事じゃないんで自分が悪いんですけどね。
そういえば、今日書留を受け取ったのだが・・某カード会社からで、新規のカードが来るのかと思ってたのだが・・違った。
もうすっかり応募したこともすっかり忘れていた商品の配達。そういえば・・・ま、本とこの頃忘れっぽいですね。
そうそう、この前から疑問に思っていた最近超あやしいトルコの国際的な動き、やっと疑問がかいけつしました。
どうも最近の貿易相手国として、最大はやはりアラブ諸国、イスラム圏だそうですね。
ユーロの暴落で欧州圏の貿易があやしくなってくるとともに、イスラム圏が擦り寄ってきてそれにご機嫌をとってるの図・・ということでしょうか。
kおばちゃんとしては攻撃を受けながらも画像に収めているの図は、どうしても挑発行為にしか思えません。まるで○ーシェパードですね。
○5月7日(金)
さてさて、kおばちゃんの辿り着いたのはここ。昌徳宮창덕궁(チャンドックン)です。
ここはソウルにある李氏朝鮮の宮殿の一つで、、景福宮に次ぐ第2の王宮だそうでスペアーのような存在だったようです。
googleさまのサテライトでみるとこんなところですけど。
実はここはほんの一部でサテライトさまだとピンクの丸の部分なのですが、青い丸の部分もあります。
見学は門の脇にチケット売り場があり、そこで入場券を購入すればいつでも誰でも入れます。
あ、いつでもと言う表現はいけませんね。なんでも、この5月までは宮殿の部分も時間制のツアーでしか入ることができなかったそうです。そういう意味です。
門をくぐると案内碑がありました。
そして世界遺産に1997年『昌徳宮の建造物群』に登録されています。
錦川橋を渡って仁政門をくぐりましょう。
目の前に現れたのはこんな空間。
左手に現れた仁政門の奥に見える仁政殿を横目に見てさらに進むkおばちゃん。
さらに門をくぐりましょう。
ここも横目で通過します。とりあえず先を急ぎます。
あ、あそこかな?人が沢山いますね。
やっぱりそうでした。kおばちゃんの目指していたのは入場券売り場です。
え、さっき買ったでしょ?って。そうですね。
でも買ったのはここ昌徳宮に入る入場券でした。で、kおばちゃんが買いたかったのは後苑と呼ばれる宮殿後方に広がる庭園を回る入場券です。
この庭園の部分は未だにガイドツアーでしか入場できないのです。
で、そのツアーも時間制でkおばちゃんの訪問したときは日本語ツアーにはまにあわない時間帯でした。
ハングルのちんぷんかんぷんなkおばちゃんはせめて英語ツアーに参加したかったんです。
入り口の門脇の入場券売り場で一緒に購入できるのか聞いてみたのですが、中で買えといわれてしまったので・・・ひたすら歩いてきました。おかげさまで入手することができました。
ツアーの開始まで20分くらい時間がありましたけど・・疲れてしまったので木陰で休みます。お天気は最高なのですが・・暑すぎました。
さっきコンビにで買ったお水で生き返りました。
そういえば、この昌徳宮内では食の方は禁止のようです。だからゴミひとつ落ちていませんでした。
そろそろスタート時間なので集合場所に向かいましょう。
入り口でチケットをチェックして・・ガイドツアーの出発です。