何だか随分と間が開いてしまいました。
kおばちゃんは元気なんですけど、なんだかんだとバタバタと御用が入り先に進めない状態・・なうえに、新たなこともてはいしなきゃならなかったりで置き去りになってます。
世間ではGWなんですけど、ええ、kおばちゃんもGWなんですけど、今年こそはゆっくりしようと思ったいたのにね。駒切れで御用が入ってしまいどう称もない状態です。
こういう性格がいかんのだなぁ・・
○6月2日(月)
ツヴィッカウZwickauを後に・・本来だったら今晩のお宿へは3時間弱での到達のはずです。200キロしかはなれていません。
でも、スケベ心のあるkおばちゃん。そうなるとどこかに寄り道したくなります。
ということで、寄り道の場所をナビ様にセットしての出発となりました。
最初は調子よく、田舎道を走っていたのですが・・
kおばちゃんの進む先は今回はタイミングが悪いというか・・なんと工事通行止め。
日本のだと迂回路が標示して会ったりするのですが・・・そんなものはありません。係員もいません。
しかも、碁盤の目のような道路じゃないのでどこをどう迂回するのか・・とにかくナビ様任せです。
人にきこうにも・・誰もいません。
結局大迂回を強いられて・・・目的地に到達したときには予定時間を過ぎてしまっていました。
目的地・・とうのは他の人から見たら、なんでもない場所だったんですけどね。
実は、多少鉄分の多いkおばちゃんなので、踏み切り出ある列車を待ち伏せするつもりだったのです。
しかし・・時すでに遅しです。
あきらめて、終点というか始発というか・・の駅に向うことしました。
どうもこちらがその駅のようです。
あの客車をひっぱって走っていったのね。
ここはチェコとの国境の直ぐそばのOberwiesenthalオーバーヴィーゼンタールという場所です。
ウインタースポーツのメッカだそうで・・だから夏場はあまり観光客がいないのかな。
ただし、あるものでも有名です。それが・・蒸気機関車です。
この記事を書いている2015年の4月にその機能がなくなってしまってがっかりしているのですが、以前はgoogleマップさまにある機能がついていて、kおばちゃんはそれを参考に行き先を決めていたところがあります。
それは、『写真』の機能です。
マップにそのあたりで撮影された写真を一般人が登録し手おける機能があって、その景色といか画像をみるのが結構好きだったのです。
あら、こんな建物があるのね。とか、こんな乗り物が走ってるのね。とかです。
物凄く貴重な情報源だったのですが・・Wikiとの連携機能がなくなった時もがっかりでしたが、とうとうコの機能もなくなってしまいました。
このときのこの汽車の情報も実はgoogleマップの投稿写真からみつけて辿って言ったのでした。
サクソン蒸気鉄道会社Sächsische Dampfeisenbahngesellschaft
本当は汽車に乗れば良いのですが、その時間がないので『見てるだけ・・』の旅なのです。
機関車がみえなくて寂しいな・・と思っていたら・・
車庫からお出ましになってくださいました。
素敵なお姿です。凛々しくて・・そして優雅。
なんと、目の前を行っり来たり・・
丁度、客車の着け替え作業中のようでした。
緑豊かなこんなところを汽車に乗って移動して見たいな・・と思いつつも、あとのご予定が詰っているのでお暇しないといけません。
踏切では出会えなかったけど、お姿を見ることが出来て満足なkおばちゃんでした。
kおばちゃんは元気なんですけど、なんだかんだとバタバタと御用が入り先に進めない状態・・なうえに、新たなこともてはいしなきゃならなかったりで置き去りになってます。
世間ではGWなんですけど、ええ、kおばちゃんもGWなんですけど、今年こそはゆっくりしようと思ったいたのにね。駒切れで御用が入ってしまいどう称もない状態です。
こういう性格がいかんのだなぁ・・
○6月2日(月)
ツヴィッカウZwickauを後に・・本来だったら今晩のお宿へは3時間弱での到達のはずです。200キロしかはなれていません。
でも、スケベ心のあるkおばちゃん。そうなるとどこかに寄り道したくなります。
ということで、寄り道の場所をナビ様にセットしての出発となりました。
最初は調子よく、田舎道を走っていたのですが・・
kおばちゃんの進む先は今回はタイミングが悪いというか・・なんと工事通行止め。
日本のだと迂回路が標示して会ったりするのですが・・・そんなものはありません。係員もいません。
しかも、碁盤の目のような道路じゃないのでどこをどう迂回するのか・・とにかくナビ様任せです。
人にきこうにも・・誰もいません。
結局大迂回を強いられて・・・目的地に到達したときには予定時間を過ぎてしまっていました。
目的地・・とうのは他の人から見たら、なんでもない場所だったんですけどね。
実は、多少鉄分の多いkおばちゃんなので、踏み切り出ある列車を待ち伏せするつもりだったのです。
しかし・・時すでに遅しです。
あきらめて、終点というか始発というか・・の駅に向うことしました。
どうもこちらがその駅のようです。
あの客車をひっぱって走っていったのね。
ここはチェコとの国境の直ぐそばのOberwiesenthalオーバーヴィーゼンタールという場所です。
ウインタースポーツのメッカだそうで・・だから夏場はあまり観光客がいないのかな。
ただし、あるものでも有名です。それが・・蒸気機関車です。
この記事を書いている2015年の4月にその機能がなくなってしまってがっかりしているのですが、以前はgoogleマップさまにある機能がついていて、kおばちゃんはそれを参考に行き先を決めていたところがあります。
それは、『写真』の機能です。
マップにそのあたりで撮影された写真を一般人が登録し手おける機能があって、その景色といか画像をみるのが結構好きだったのです。
あら、こんな建物があるのね。とか、こんな乗り物が走ってるのね。とかです。
物凄く貴重な情報源だったのですが・・Wikiとの連携機能がなくなった時もがっかりでしたが、とうとうコの機能もなくなってしまいました。
このときのこの汽車の情報も実はgoogleマップの投稿写真からみつけて辿って言ったのでした。
サクソン蒸気鉄道会社Sächsische Dampfeisenbahngesellschaft
本当は汽車に乗れば良いのですが、その時間がないので『見てるだけ・・』の旅なのです。
機関車がみえなくて寂しいな・・と思っていたら・・
車庫からお出ましになってくださいました。
素敵なお姿です。凛々しくて・・そして優雅。
なんと、目の前を行っり来たり・・
丁度、客車の着け替え作業中のようでした。
緑豊かなこんなところを汽車に乗って移動して見たいな・・と思いつつも、あとのご予定が詰っているのでお暇しないといけません。
踏切では出会えなかったけど、お姿を見ることが出来て満足なkおばちゃんでした。