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お久しぶりです。
またまたおサボリ気味です。
脳細胞は退化するばかりで、忘却の度合いが強いのでせっせと書いておかないととはおもうのですけれどもね。
ということで、再開です。
○2015年6月6日(土)
さて、Ostbahnhofに到着したkおばちゃんですが、ここから移動です。
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OstbahnhofはSバーンと呼ばれる近郊電車だけではなく、DBと呼ばれるドイツ鉄道も停車する大きな駅です。
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でも、私の乗るのはこちらのSバーン
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下車したのはAlexanderplatz Bhfです。
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ここで、トラムに乗り換えます。
降車停留所を忘れないようにスマホで撮っておきます。
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Freienwalder Str.で下車なんで・・これ違いますね。
なんとか無事目的の停留所で下車です。下車してキョロキョロすると道しるべがありました。
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このあたりや旧東ベルリンの地区です。歴史を感じる建物は・・みあたりません。
到着したのはこんな有刺鉄線の貼りめぐされた高い塀に囲まれたところです。
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入り口はこちら??
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そして入り口の脇にはこのような標示が。
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刑務所エリアには一人では入ってはいけません・・ということですね。
やって来たのはベルリン・ホーエンシェーンハウゼン記念館 Gedenkstätte Berlin-Hohenschönhausenというところです。
ここは記念館と呼ばれてはいますが、元刑務所です。シュタージの刑務所だったところです。シュタージStasiは、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の秘密警察・諜報機関であった国家保安省 Ministerium für Staatssicherheitの通称です。
それこそ監視社国家であった象徴的機関の刑務所。国家に対してよからぬことを企てた・・と思われる人達を収監していた施設です。
この注意書きにある通り、一人では見学できません。
ガイドツアーに参加しなければいけません。で、お一人さまのkおばちゃんも英語のツアーがあったので参加する事にしました。
ツアー開始の時間まで1時間近く時間がありますので、この間にお昼でも食べてしまおうとカフェテリアにはいりました。
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それに外は6月と言えどもけっこう暑いのです。
本日のランチメニューは・・・平たくいえばポテトサラダです。
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ここでまったりポテトサラダをつついていたら・・・あらららら・・・kおばちゃんには珍しく腹痛です。
それもかなり激しい。イタタタタ・・・
そう言えば朝、ブタペストの空港で飛行機に乗りこんだ時もなんだか痛かったのを思い出しました。困ったな。。
胃薬は・・ホテルに置いてある荷物の中にはあるんですけど・・
おトイレに行ったりもしたのですが一向に良くならない。でもな・・もうすぐツアーが始まっちゃいます。
しょうがない。お腹の痛みをかかえながら参加する事にしました。
痛みはギューーーっと痛くなったかとおもうとしばらく遠のくと言う感じですからなんとかなるかな・・
英語のツアーの呼び出しがかかりました。まずは映像での案内なのかな。
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あいたたた・・と痛いおなかを抱えての見学は気もそぞろです。
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参加者の多さから、半分に分けられて見学コースを進む事になるようです。
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最初はkおばちゃんたちのグループは地下のエリアからです。
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さて、腹痛を抱えながら。。どこまでついて行けるでしょうね。
またまたおサボリ気味です。
脳細胞は退化するばかりで、忘却の度合いが強いのでせっせと書いておかないととはおもうのですけれどもね。
ということで、再開です。
○2015年6月6日(土)
さて、Ostbahnhofに到着したkおばちゃんですが、ここから移動です。

OstbahnhofはSバーンと呼ばれる近郊電車だけではなく、DBと呼ばれるドイツ鉄道も停車する大きな駅です。
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でも、私の乗るのはこちらのSバーン
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下車したのはAlexanderplatz Bhfです。
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ここで、トラムに乗り換えます。
降車停留所を忘れないようにスマホで撮っておきます。
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Freienwalder Str.で下車なんで・・これ違いますね。
なんとか無事目的の停留所で下車です。下車してキョロキョロすると道しるべがありました。
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このあたりや旧東ベルリンの地区です。歴史を感じる建物は・・みあたりません。
到着したのはこんな有刺鉄線の貼りめぐされた高い塀に囲まれたところです。
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入り口はこちら??
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そして入り口の脇にはこのような標示が。
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刑務所エリアには一人では入ってはいけません・・ということですね。
やって来たのはベルリン・ホーエンシェーンハウゼン記念館 Gedenkstätte Berlin-Hohenschönhausenというところです。
ここは記念館と呼ばれてはいますが、元刑務所です。シュタージの刑務所だったところです。シュタージStasiは、ドイツ民主共和国(東ドイツ)の秘密警察・諜報機関であった国家保安省 Ministerium für Staatssicherheitの通称です。
それこそ監視社国家であった象徴的機関の刑務所。国家に対してよからぬことを企てた・・と思われる人達を収監していた施設です。
この注意書きにある通り、一人では見学できません。
ガイドツアーに参加しなければいけません。で、お一人さまのkおばちゃんも英語のツアーがあったので参加する事にしました。
ツアー開始の時間まで1時間近く時間がありますので、この間にお昼でも食べてしまおうとカフェテリアにはいりました。
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それに外は6月と言えどもけっこう暑いのです。
本日のランチメニューは・・・平たくいえばポテトサラダです。
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ここでまったりポテトサラダをつついていたら・・・あらららら・・・kおばちゃんには珍しく腹痛です。
それもかなり激しい。イタタタタ・・・
そう言えば朝、ブタペストの空港で飛行機に乗りこんだ時もなんだか痛かったのを思い出しました。困ったな。。
胃薬は・・ホテルに置いてある荷物の中にはあるんですけど・・
おトイレに行ったりもしたのですが一向に良くならない。でもな・・もうすぐツアーが始まっちゃいます。
しょうがない。お腹の痛みをかかえながら参加する事にしました。
痛みはギューーーっと痛くなったかとおもうとしばらく遠のくと言う感じですからなんとかなるかな・・
英語のツアーの呼び出しがかかりました。まずは映像での案内なのかな。
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あいたたた・・と痛いおなかを抱えての見学は気もそぞろです。
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参加者の多さから、半分に分けられて見学コースを進む事になるようです。
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最初はkおばちゃんたちのグループは地下のエリアからです。
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さて、腹痛を抱えながら。。どこまでついて行けるでしょうね。
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