1月4日付けの大紀元によると、「 日本の四年制大学、短期大学、専門学校に在籍している外国人留学生は、2005年5月時点で、12万人を超え、7年連続で増加した。」という。
中国 8万592人 3.7%の増加 全体の66%を占める
韓国 1万5606人 0.6%の増加
台湾 4134人 0.9%の増加
あの反日ぶりからは想像できない数字であった。日本留学について中共政府方針はどのようなものか判らないが、規制しているとすれば矛盾があり、規制していないとすれば陰に民主化が進んでいるのかもしれない。
さらに「留学生が増加するにつれ、『偽装留学』で不法滞在するケースが目立っており、出入国管理局の調べでは、このような外国人留学生が8,173人いることが明らかになった。」とも報じている。
不法滞在者には工作員や諜報員が混じっていないとも限らない。
中国 8万592人 3.7%の増加 全体の66%を占める
韓国 1万5606人 0.6%の増加
台湾 4134人 0.9%の増加
あの反日ぶりからは想像できない数字であった。日本留学について中共政府方針はどのようなものか判らないが、規制しているとすれば矛盾があり、規制していないとすれば陰に民主化が進んでいるのかもしれない。
さらに「留学生が増加するにつれ、『偽装留学』で不法滞在するケースが目立っており、出入国管理局の調べでは、このような外国人留学生が8,173人いることが明らかになった。」とも報じている。
不法滞在者には工作員や諜報員が混じっていないとも限らない。