天気も良かったので、六甲全山縦走路の西にある高取山から須磨鉢伏山まで歩いた。
神鉄丸山駅10時に出発し、須磨の海岸に着いたのが夕方5時だった。
高取山(328)、東山(253)~馬の背須磨アルプス~横尾山(312)~栂尾山(274)、鉄拐山(234)~旗振山(252)~鉢伏山展望台の順になる(~は連山)。
小さい山ばかりだがアップダウンを繰り返すのでだんだんと膝やふくらはぎが痛くなり最後の須磨鉢伏山を下りるときには痛みを堪えながら1時間もかかった。帰宅して5階まで上がるのが一苦労だった。年は取りたくないもの。
毎年六甲全山縦走(須磨~宝塚)の会がありホームページなどで紹介されているが、とてもじゃないが参加資格なしだと思われる。
もうひとつしんどさに拍車をかけたのは、途中でデジカメが故障したことだ。バッテリーマークがいきなり表示された。バッテーリを調達して入れ替えたが解消しない。デジカメを心底信用していないのでフィルムカメラも持参していたが、こちらは少しでも軽量にするため広角レンズのみ。思うように撮れなかったことが心残りだった。
六甲山系は時期はばらばらだが全て歩いたことになる。それでよしとしよう。
神鉄丸山駅10時に出発し、須磨の海岸に着いたのが夕方5時だった。
高取山(328)、東山(253)~馬の背須磨アルプス~横尾山(312)~栂尾山(274)、鉄拐山(234)~旗振山(252)~鉢伏山展望台の順になる(~は連山)。
小さい山ばかりだがアップダウンを繰り返すのでだんだんと膝やふくらはぎが痛くなり最後の須磨鉢伏山を下りるときには痛みを堪えながら1時間もかかった。帰宅して5階まで上がるのが一苦労だった。年は取りたくないもの。
毎年六甲全山縦走(須磨~宝塚)の会がありホームページなどで紹介されているが、とてもじゃないが参加資格なしだと思われる。
もうひとつしんどさに拍車をかけたのは、途中でデジカメが故障したことだ。バッテリーマークがいきなり表示された。バッテーリを調達して入れ替えたが解消しない。デジカメを心底信用していないのでフィルムカメラも持参していたが、こちらは少しでも軽量にするため広角レンズのみ。思うように撮れなかったことが心残りだった。
六甲山系は時期はばらばらだが全て歩いたことになる。それでよしとしよう。