集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

資格試験 その2

2009-04-03 15:57:23 | Weblog
■ 本日のブログの内容

 本日のブログでは、昨日から書き始めました「資格試験」に対して
 圧力団体がどのように介入していくのかの話を書いてまいります。

 今回のブログは

 1.ブログ更新の反応 
 2.昨日の「ほのめかし」
 3.資格試験の妨害方法 その1 補足
 4.資格試験の妨害方法~組織の中で動く「圧力団体」1

 

■ ブログ更新の反応

 昨日、このブログを更新しました。
 この結果、「ある圧力団体」の反応がありましたので、簡単にご報告します。


 なにしろ、しつこいのが「この圧力団体」の特徴の一つ。
 日ごろの活動から「異常なほどの執着心」を持って、自分の意見に従わせよう
 としているからこそできる技。
 ここまで来ると、「尋常ではない」というやつです。

そのあらわれの一つ「ほのめかし」は今でも続いています。
 まず、昨日の「ほのめかし」からお話しましょう。


■ 昨日の「ほのめかし」

 夜、私の自宅の近辺では、自転車で走りながら、こんな話をしているものが、
 おりました。

 「将来のこと、考えないのかね。」
 「将来のこと考える必要がないんじゃない。」

 
  ◇ このまま、このブログで圧力団体の裏の活動を暴き続けると将来が
    危ないよ。プログの公開はやめろ。
 
  という、脅しとも言える「ほのめかし」。

 
 今までも、お話しましたように、この圧力団体が使う手口の中では、基本的
 な「ほのめかし」手法です。

 この程度では、私の心を不安にすることはできません。
 なにしろ、私は、いままで、繰り返し、
 
 「プロの殺しやを知っている」
 「自殺に見せかけて消すしかない。」
  
  などと言われ続け、覚悟を決めたうえで、このブログを出しています。
  この程度で「圧力団体の裏の活動」を告発するブログを中止するはずがあり
  ません。 

  ただ、

  今回のほのめかしは、害悪の通知が明確ではありませんので、
  単純に「ほのめかし」としました。
  将来に対する「不安感」をあおったものとして分類します。

  ※ 「ほのめかし」は、あたかも「うわ話」を装いながら、相手に精神的動揺
    を与え、考え方や行動を変える「圧力の一手法」
    (これは、私が定義したもので、辞典からの引用ではありません)

    「ほのめかしによる脅し」は、「ほのめかす」内容が、対象者の
     将来への害悪を通知することで、考え方や行動を変える「手法」
     (この定義も、上記と同様、辞典の引用ではありません)

   「ほのめかし」の詳しい解説は ↓
( http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e3103a605fb72a757ebc25153fd0ead0/88 )


   ・後日に説明する本日聞いた「ほのめかし」
     1.「対応を変えるなといったのは○○なんだって」
     2.「だんだん、追い詰められていくから・・・」  
3.「被害者面しやがって。」階下の尾行監視組織のものはそういった。
       なぜ、圧力団体は、ここまで思い上がった発想ができるのか
      「基本的な発想が違う圧力団体」    
      

■ 資格試験の妨害方法 その1 補足

 昨日のブログでは、
 「人権侵害銀行」が手をまわし、資格試験に合格できないようにした話
 を書きました。
  (詳しくは ↓)
( http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2865c9cf05bb77c1ab75eb0ebcbb4828/88 )

このときの経緯も非常に興味深いものがあります。

 簡単に申し上げますと・・・
 今までも書いているのですが、この「人権犯罪銀行」は、私が、退職した後
 再就職を妨害するだけでは飽き足りません。
 
 「銀行を退職したものが幸せになることは許せない。」という身勝手すぎる
 動機・・・・(ちがうなぁ、ここまで来ると「人権犯罪」だからなぁ・・・)


 これは、この項目としては余談になりますが・・・・・

 この当時、私は、ある企業に再就職しました。すると、この「人権犯罪銀行」
 が積極的にアプローチしました。企業の幹部に。

 「自分でやめたように見せかけて退職させてくれ。」と・・・・
 
 このときの話もそうですが
 「銀行」という名前を使って、どのような圧力をかけるのかを具体的に
 ご説明する機会を作ります。
 
 「こんなことしてるんじゃ、圧力団体と手を組んでいろいろとやるよね。」
 「融資を餌にしてコントロールする銀行もあるんだ。」

 驚きますよ。きっと・・・・
 
 余談が、少し長くなりました。
 本題に戻ります。
 
■ 資格試験 妨害方法~ 組織の中で動く「圧力団体」1

 さて、今回は、「人権犯罪銀行」からの依頼を受けた「圧力団体」が
 資格試験で「合格させない。」といい、実際に不合格となった実例です。

 この組織には「圧力団体構成員」がかなり多く入り込んでいるものです。
 
 事例では、
 
 1. 許認可ができる組織には「圧力団体構成員」が入り込んでいる。 
 2. さらに、その組織の中で「圧力団体構成員」を主要なポストにするように、
   活動がなされる。 
 3. 自らの存在を脅かすものを排除する力が動く
 4. 問題になると「みんなでやめます。」という脅しをかける

 ということがわかりました。
 
 情報の提供者は、「階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のもの」
 
 私に対する「人権犯罪」のために、具体的に話していた内容を中心に解説します。

 その話から、
 「普通では分からない圧力団体の行動」が鮮明に浮かび上がります。

   
コメント
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