集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

尾行盗聴・監視組織のものの反応

2009-04-30 16:12:51 | Weblog
■ 階下の圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」は・・

 先ほど、私が出したブログに反応がありました。
 これは、記録も兼ねて、ご報告します。

 ◇ 「ここまで書いたのは許せない。」

 そうです。

 「○○○○の時のことだ。」  
 「暴力団は○○組のことよ。」

 さらには、
 「これ以上、日本の恥部を書くことは許されない。」

 ということでした。


 しかし、私から言わせますと、
 
 この圧力団体と人権侵害団体が
 いままで、何をしてきたのか「まったく、頭からない」ようです。

 

 「全部コピーをとって、少しでもおかしいことが書いてあったら・・・」

 という話ですので、問題があれば、このブログを閉鎖されてしまうかも
 しれません。

 私も、このブログは、
 「人権侵害の事実」記録するブログでもありましたので、
 保存を考える必要があるようですね。


 圧力団体では、自らの団体の「裏」の活動を暴くものに対して「圧力」をかけ
 「弾圧」を繰り返してきた。
 その事実を公表すると「さらに弾圧」という図式。

 私は、このこと自体、おかしいと思っています。
 圧力団体に「反省」という言葉はないようですから・・・・

 
 

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「魔女裁判」が語ること 「圧力団体」と「暴力団」の関係

2009-04-30 13:06:08 | Weblog
 
■ 裁判員制度についての記事が少なくなった

 このところ、ブログで、「裁判員制度が危ない」という記事が少なくなっています。しかし、それは一時的。

 読んでいただいている方が、

 「圧力団体」が
 ・裁判員制度を乗っ取ろうとしている。
 ・「司法制度をコントロールしようとしている。

 という。このブログで告発している事実を十分にご理解いただくために、

 今は、この裁判員を脅かす
 ・「圧力団体」の手口
 ・「人権犯罪銀行」が「銀行」という信用力や融資をちらつかせた「人権犯罪」
 
 を十分に告発すべき時と考えました。

 圧力団体では、「人権犯罪」に関して「さまざまな手法」を駆使して圧力をかけてきます。

 たとえば、本日、階下にいる「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」の話
 では

 「こういうブログがかけるには、子供がいないからだ。」
  
 と話しています。
 これ自体、すでに圧力の話。

 『しがらみによる圧力』

 私の事例からさまざまな「圧力手法」がわかります。

 裁判員に対して掛けられる圧力は、さまざまあると思いますが、
 具体的な手法を知らなくては防ぎようがありません。


 圧力団体の得意な戦術は「ほのめかし」(詳細説明は後述)

 「ほのめかし」により、裁判員は「気づかない弾圧」を受けるのですから
 「気づくように」手法を説明する必要があります。

 いまは、そのための事前説明とお考えください。

 連休あけから、戦略・戦術説明になります。
 
 また、
  ・裁判員に対して圧力をかける存在と政治家とのつなぎ【人権犯罪銀行の場合】
  ・個人情報の流出【連休明けに・・・】
  ・預貯金情報の流失と「人権犯罪銀行」のかかわり【連休明けに・・・】

 などを説明します。

 「魔女裁判」にもありますように、「個人情報」の流出はあります。
 現実は、地味な行動ですが、

 対象者を絞り込み、相手の弱みに付け込み、この弱点をついて、圧力団体の
 意のままに、コントロールするため

 には必要な情報です。圧力団体の行動を見てみると・・・・
 
 「裁判員候補者」へのアンケート自体、外部に委託していますから、
 いままでの個人情報流出事件から考えると・・・・
 「流出」を予想しな方が「現実」を直視していないといえるかも・・・ 
    
  

■ ほのめかし

 今、ご説明しましたが、本日は、「ほのめかし」について触れてまいります。

 このところ、圧力団体と「人権犯罪」銀行からの「ほのめかし」が多くなりま
 した。

 「ほのめかし」というのは、

 相手の行動を『圧力団体の思いどおりにコントロールして行動させるために』
 噂や立ち話の振りをして『精神的な』圧力をかけること。
(「ほのめかし」の詳細説明は↓)
 http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/97cc962518dccbc533dfad3c42db852c



 今までは、私は、この圧力団体と「人権侵害銀行」から

 ・政治犯並みの扱いにしてやる
 ・生活ができないようにしてやる
 ・日本に住みたくないのかしら・・・

 などと「ほのめかし」での圧力をかけられていますが、直接言われたものは
 ありません。

 すべて、「ほのめかし」によるもの。
 (一部に「きかれちゃあ、いけない話」が含まれています。)

 この圧力団体は、

  ・家の前で「たむろし」「関連する話」をする
  ・自宅の近くで、「団体名を出したらただじゃ済まないからな。」などの
   「ほのめかしの『脅し』」をかける
  ・あとをつける
  ・対象者が接触するところ、関連するところに圧力をかける

 この行為が「ストーカー規制法」に触れないことを熟知しているので、
 対処方法がないのです。
 【証人がでても、物的証拠がないので対応が難しい】
 【組織対個人での裁判の場合は「時間をかける裁判」に持ち込まれてしまう】
 
 (「圧力団体」と「ストーカー規制法」は↓) 
http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/d8a841d02982fff525b83ef2371e7f3b

■ ありえない話??

 私のこのブログを閉鎖させたり、また、誰かに説明する際に
 圧力団体では、
 
 私が、
 ・「頭がおかしい」
 ・「気○○いだ!(差別用語について伏せ字)」
 ・「精神的におかしい」など

 と言い続けております。
 実は、これも、その圧力団体特有の手口の一つです。


 なにしろ、このブログでは、

 圧力団体から

 ・風呂の殺しやを知ってるぞ
 ・自殺に見せかけて消せないか(階下の尾行盗聴・監視組織のもの)
 ・呑みに行ったとき、喧嘩に見せかけて始末しろ。仕損じはまずい。仕留めろ(同上)

 と「脅された」という話を書いていますので、
 何も知らない方から見ますと「????」

 という内容なのです。普通に考えますと・・・・

 「ありえない話。被害妄想的」といわれる内容です。


 しかし、「この圧力団体」と「暴力団」の関係を知ってる方でしたから、
 
  □ この話は、あるよなぁ

 ご理解いただけると思います。


■ 「圧力団体」と「暴力団」の関係

 この圧力団体は、ある「暴力団」との関係が指摘されています。

 1.この圧力団体が過去に、大きな事業をしようとし。
 2.その事業がうまく立ち上がらなった。
 3.その時、今の関係が深い「暴力団」から申し出があり、話をまとめてもらった。
 4.それ以来、非常に関係が深い。

  ( ※ 詳細は、圧力団体を特定するので書きません。)
 

 この話は「裏」の話。「表」の活動には出て来ていません。
 しかし、実際につながりがあります。

 ですから、

 ・自殺に見せかけて消せないか
 ・呑みに行ったとき、喧嘩に見せかけて・・・

 は現実にある話です。
 
 私の頭がおかしいからではなく、圧力団体では実際に考えていること。


■ 戦略につないでいく話

 今回、「圧力団体」と「暴力団」の関係について書きました。

 私が、圧力団体から「ほのめかし」を受け続けている話を
 否定するため、

 私が「精神的におかしい」という話を盛んにしてますが、
 それも、「圧力団体」の特徴の一つです。

 「暴力装置」を持ちながら、活動している圧力団体であることを
 知っていてください。

 「圧力団体」の戦略説明と「裁判員」に対しての圧力をくわえる道具に
 なると思うからです。
  
   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする