集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

司法制度の乗っ取りと裁判員制度

2009-04-07 10:30:16 | Weblog
昨日、圧力団体が「なぜ、司法制度をコントロールしたいのか」について書きました。

昨日のブログで書いた内容のポイントです。

1. 日本の法律よりも「自らの考え方が正しい」として行動している圧力団体は、
2. 会員数・資金力で圧力をかけ、自らの意向に従わないものを弾圧し続けてきた
3. しかし、司法をコントロールすることはできなかった。
4. 圧力団体にとって、今回の「裁判員制度」は、チャンスである。
5. 裁判員の意見を変えることができれば、「圧力団体」の意向を裁判にも反映
  することができるのだ。
6. なにしろ、圧力団体では、「日本の法律よりも、自分たちの考え方が正しい」  ものとして行動している
7. 「選ばれた特別なもの」という思想を持っているのだから・・・・

昨日のブログは↓
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2ae79f0a392392b6b20d7f41b295cd56/88


■圧力団体、言い逃れてきた。

 私は、自分が体験した事実から、この内容をつかみました。
 圧力団体は、この事実を本当に否定し続けることができるのでしょうか・・・・
 
 確かに、この「圧力団体」は、自らの組織をを批判するものの批判言動を
 封じ込めるために、

 「気づかれないように弾圧し続けてきた」

 ですから、いままで、封じ込めることができた。しかし、私のように、告発す
 るものもいるのです。
 
 いつまでも、全体主義を目指す圧力団体の意のままにはさせないために・・・・
 民主主義を守るために・・・
 
 自分が体験した事実を持っての告発です。 
  

 ◇裁判員制度を導入する時には・・・
 
 裁判員制度を検討する際には、この圧力団体の行動が問題になったと聞きます。
 その時、圧力団体の息のかかった者たちは、

 「そんなことが起きるはずがない。」
 「ありえない話だ。」

 と言い逃れてきたといいます。
 ( ※ 階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のものの話 )

 しかし、現実は、このブログで書いている通り。
 実際にあることです。


 もし、導入時に、この圧力団体の裏の活動を問題にした方々に質問されたら、
 私は、はっきりと答えます。


 ・「危惧していたことが現実に起きています。具体的手法は・・・」

 ・「圧力団体は、このように考えて『司法制度の乗っ取り』を考えています。」

 私は、誰に聞かれても、堂々と答えます。
 すべて、私の回りで現実の起きたことですから・・・・

 しかし、それだけでは、まだ、私の主張が弱いかも・・・
 客観的な事実で説明したいところです。

 私としては、ある種の資料が欲しい。

 圧力団体構成員と凶悪犯罪発生率の関係


 
 これが、あれば、

 □ 圧力団体が、司法制度を乗っ取り自らの構成員の刑罰をコントロール
   したいと考えていることを伺える資料

 □ 刑罰をコントロールすることができると言いながら、圧力団体の勢力
   を増大させることもできると考えている資料

 とすることができるのです。
 国民が納得するはずです。私の主張を・・・


■ 圧力団体の裏の活動を規制する法律はあるのか?

 資料はないが、現実にこの圧力団体の「裏の活動を規制する法律」
 があれば問題はないはず・・・・・

 というのが、今の問題。
 資料があっても、「取り締まることができない」のでしたら、
 意味がない。

 
 先ほど、「裁判員制度」導入時に、危惧されていた方々に
 再度、この質問を圧力団体のぶつけたとしたら・・・

 圧力団体は、きっとこう答えます。
 --------------------------------------------------------------------- 
 「ストーカー規制法」もある。
 「裁判員制度関係の法律もあって、裁判員の意見を変えてはならないことに
  なっている。」
 「だから、そんなことはできない。」
 ---------------------------------------------------------------------- 
 
 しかし、本当でしょうか??

 この圧力団体の「他団体との抗争の歴史」を見てください。

   ・気づかれなければ何をしてもいい。
   ・証拠がなければ、捕まらない。

と考えている圧力団体です。過去の事実が物語っています。
 さらに、悪いことに、

 ◇ 「ストーカー規制法はざる法」

 
  だから、この圧力団体の裏の活動を止めることはできない。
  裁判員に対してなんらかの手法で意見を変えさせる。

 なんら規制できていない。 
 


■ ストーカー規制法だってざる法じゃないか

 先日のブログでも書きましたが、圧力団体の活動の「裏」の活動は知られて
 いない。
 しかも、法律をかいくぐっている。
 「ストーカー規制法」がざる法だからです。

 「裁判員制度に関する法律」で、裁判員の意見を変えるような行為は当然
  禁止されているのですが、証拠がなれば、何をやっても無罪放免。


  
 ・ほのめかし
 ・※ほのめかしによる「脅し」
 ・尾行・盗聴・メール盗聴
 ・立ち寄り先に対しての圧力
 ・でっち上げの噂のばらまき
 ・経済的な圧力
 ・しがらみ(親戚など)な対しての弾圧

 など、取り締まることができない。

 唯一、当てはまりそうな「ストーカー規制法」はざる法ではどうにもならない。

 圧力団体の行動を規制する方法がないのが現実なのです。
 
 精神的な被害だけでは、訴えることができないのです。
 監視しているだけでは訴えられないようになっているのです。
     
 
 詳細は、このブログ↓をご覧ください。
 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/d8a841d02982fff525b83ef2371e7f3b/88
 
 正確な情報は、↓
 ◇警察庁のホームページURLと内容
 http://www.npa.go.jp/safetylife/stalkerlaw/stalkerhomepage.htm
 
  
 






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