集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

圧力団体 人権犯罪戦略 基本的考え方

2009-04-28 11:22:59 | Weblog
■ 今回の反省

 今回、書いているうちに、非常に長いブログになってしまいました。
 連休明けに、後半部分を「再掲載」した方がいいかも・・・と思っています。
 

 また、このブログについてご感想がある方は、ぜひ、メールでご感想を
 およせください。 


■ もの凄いこと考えてる

 私は、このマンションで、「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」を
 逆ウォッチしていますが、よく、
 「信じられんなぁ。」という話をしています。
 
 が、ご本人たちは本気。

 その話も交えて、圧力団体の戦略について考えましょう。


■ そこまで「思い上がってるのか・・・」

 27日の14時ころの話です。
 階下にいる「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」は、こういう話を
 していました。

 「だから、名誉毀損は、ある程度の事実があれば、それでできるように
  法律を変えないと・・・・」

 私はこう思いました。
 「よく言うよなぁ。自分の都合のいい解釈か・・・・」
 「だったら、人権侵害の告訴、告発もももっと簡単にしていただきたいもの。」
 「盗聴法を改正して、盗聴している事実がわかったら告発できるようにしてもらいたい。
  メール盗聴は、踏み込まないと証拠が握れないから。」

 圧力団体では、
 
 ◇ 自分たちに都合が悪い法律は、自分たちの都合がいいように変えられる

 と考えています。いままでも、そういう法律改正があったのではないでしょうか。
 電話ですが、その考え方をどこかに進言しています。
 
 単に、このブログを閉鎖したいだけにもかかわらず、「法改正」を進言。
 考えてることが「常軌を逸している」と言わざるを得ません。

 なにしろ、「尾行盗聴・監視組織」では、日常、「盗聴している」のです。

 自分たちが行っている「犯罪の事実」を棚に上げて・・・
 よく言うものだと感心します。

 こんな厚顔無恥なことは、私にはできない。私だけではないと思いますよ。
 こういう印象を持つ方は・・・・

 こう考えると、
 これほど「思い上がりもはなはだしい圧力団体」はない。
 

  挙句、圧力団体の裏の活動を告発すると
 「自らが人権犯罪の加害者であること」をすっかり忘れて・・・・・

 「こうなったら、一生やってやれ。」(27日15:17)

  (こういうブログで、裏の活動を公表されたら、私に対する人権侵害を
   一生やってやれ・・・ということです。)
 
 
 
 こういう発言も言動も、このブログを中止させるための「脅し」。
 【分類:ほのめかしの「脅し」】

 であり、圧力団体の基本的な「人権犯罪戦略」がにじんでくるものです。
  

 いままでは、
 ・経済的弾圧
 ・親子、兄弟、親戚関係などの「しがらみ」による弾圧
 ・立ち寄り先、近隣にでっち上げの噂をばら撒く弾圧
 ・ほのめかしによる「脅し」(先ほど記述したような「一生やってやれ」のような・・・)

 などで圧力団体の被害者は泣き寝入りする被害者ばかりでした。
 しかし、私は違います。

 泣き寝入りはしません。

 今、私がこの事実を告発しなければ、日本が「ゆがんだ国」になる。

 その「歪み」は、独裁主義への道の第一歩。

 ですから、私は、泣き寝入りはしません。告発し続けるのです。



 しかし、私だとて、このブログを書くことで圧力がかけられています。
 たとえば、直近の「おどし」からですと、 

 ・ 昨日夕刻には、階下の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」が
  「こんなことしちゃあ、仕事はないわね。」(女性の声)

 ・ 昨日よる11時すぎでしょうか自宅近辺で
  「こんなこと書いて日本に住めなくなるよ。」(女性の声)

 こういうものは、毎日のようにあるのです。

 このブログは、民主主義を守るためのブログ。負けるわけにはいかない。
 
 ・ 国民にこの事実を知ってもらうまで、
 ・ 圧力団体が危険な団体であるということが理解できるようになってもらうまで

 私は、負けるわけにはまいりません。


 それにしましても、このところの「ほのめかし」の状況を見ていますと、
 
 圧力団体にとっても、

 「圧力団体の裏の活動・・・不都合な真実の姿」

 がここまで書かれるとなると問題があるということなのでしょう。

 しかも、情報源は、「圧力団体『尾行盗聴・監視組織のもの』」では・・・・ 
 私を監視し、盗聴している者たちが「私」に事実を教えたんですから。
 かれらが情報源だからこそ、普通では分からないことがわかったのです。 
 

■ 今まで改正された法律の中でも・・・・

 さきほど、「階下にいる圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」が
 法改正の話をしていると申し上げました。
 
 今日まで、さまざまな法律が作られ、また、改正もされていますが、
 こういう圧力団体の意向に沿う法律になったものも多いのかもしれません。

 圧力をかけ、法律を改正させる・・・・・

 しかし、それらの法改正は、着実に、「この圧力団体」が独裁に進むための
 一歩であるという事実は考えていただきたい。


 ・圧力団体の利益しか考えていない法改正

 ・圧力団体の勢力拡大しか考えていない法改正
  ⇒活動に不都合な部分は改正するという発想と行動


 これは、民主主義の危機・・・・気づいていたたい事実です。

 
■ 圧力団体戦略の基本
 
 さて、本題の「圧力団体の基本戦略」について説明を始めることにします。

 【基本的な考え方】

いままで、何度かご説明してきましたが、
 この圧力団体は、「選民思想」で凝り固まっています。

 今回取り上げた「法改正」の話もそうですね。
「選民思想」を持っているからこそできる発言。このブログを閉鎖するために、
「法改正」まで考えるのは「普通じゃ考えられない。」

 こういう事実を積み重ねますと、
-------------------------------------------------------------------------
  
 ・ 自分たちはすすぐれた人間である。
 ・ 圧力団体構成員は優れた人間だから、団体以外のものを指導してやる。
 ・ 自分たちの考え方・行動には間違いがない。
 ・ だから、圧力団体構成員以外のものは、圧力団体構成員のために尽くすのが
   当たり前。
 ・ かりに、圧力団体構成員であれば、日本の法律より、自分たちの考え方が
   正しいのだから、法律で裁くことがおかしい。
 ・ 仮に裁かれたとしても、圧力団体が全面的に支援し、団体の力で減刑され
   るはずだ。
-------------------------------------------------------------------------
 
 などという考え方を持っていることが浮かび上がります。特殊な発想が・・・

 何をやっても、つまり、犯罪を犯したとしても、
 「圧力団体構成員に間違いがない。自分が一番正しい。」という発想。
 
 この考え方で物事を見ますと、
 圧力団体や団体構成員を批判するものなど「もってのほか」の言動です。

      ※ さきほども、階下の「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織の
        もの』」が「これから先は、絶対に良い目を見ないように
        してやる。」といっていました。
   
         ⇒ こういうことですね。
           盗聴をしていてもこの開き直りです。


 なにしろ、圧力団体構成員が考えることに間違いがない。
 何かあっても、自分たちが正しい。
 「日本の法律が間違い」
 相手が全て悪い

 と考えているのですし、
 
 「すべては、絶対に間違いを犯さない「圧力団体」のため」
 という考え方ですから、 

 □ 圧力団体を批判するものは「極悪人」
 □ どんな弾圧を加えても黙らせろ

 ■☆ 圧力団体の勢力拡大の邪魔になるものは、すべて排除しろ ☆■

 ということが基本的な考え方であると推測します。
 「推測」というより、「確信」に近いものがあります。


■ 人権犯罪戦略を説明するために

 まず、ご存じない方のために、基本的な人権犯罪の指示系統について
 説明をします。
 この説明をする上で、お断りしておかなければならないことがあります。

 私は、この圧力団体と全く無縁の人間です。
 私は、過去15年間にわたり「人権犯罪銀行」と「この圧力団体」が結託して
 行ってきた「人権犯罪」の単なる被害者。


 もとより、こういった圧力団体が「隠してきた人権犯罪の手口」が
 資料として公表されているはずもない。

  ここで、ご説明する内容は、資料が存在するのではなく、私自身が受けた
 「人権被害」を分析して書いていることをご承知おきください。


■ 圧力団体の「人権犯罪」の考え方

 この圧力団体で考えている人権犯罪の基本は、

 ◇「圧力団体に二度と逆らうこと(あるいは「者」)がないように徹底的に弾弾圧しろ。」
 ◇「圧力団体勢力拡大の邪魔になるものはすべて排除しろ」

 これが、基本です。

 この基本思想をキーワードとして、圧力団体の活動を見てみますと
 「圧力活動」のすべてを説明することができます。

  1.ほのめかしによる精神的な圧力
  2.ほのめかしによる「脅し」による精神的圧力
  3.尾行盗聴・監視組織による活動監視
  4.経済的弾圧(仕事・勤務先)
  5.家族・親類縁者等の「しがらみ」に対する圧力
  6.でっち上げの噂のばらまきによる「地区」「職場」での圧力
  7.生活居地区などの接触先に対する「圧力」による噂の浸透と孤立化
  8.これらの証人や証言が出ないための工夫
  9.離婚させや
 
 これらの根底にあるものは、「二度と圧力団体を批判することができないようにする。」
 考え方に基づくものです。

  □ 最終的に得たい効果は・・・・「二度と圧力団体が批判されないようにする

 これです。


 「自分たちの考え方以外は認めない。」つまり、

 この圧力団体は、『全体主義を目指している』と言えるのです。



■全体的な流れ

 
 圧力団体が「全体主義」を目指すために行っている「人権侵害犯罪」
 を説明するためには、

 0.全体概要説明
 1.情報の流れ方
 2.圧力指示の流れ方
 3.各地区圧力団体構成員の行動
 4.具体的人権犯罪活動内容
 5.活動内容詳細説明

 という手順で説明することが必要です。
 
 さらに。
 6.圧力団体が人権犯罪をすることによって、その利益を享受するものの話
  【裁判員制度に対する圧力はこれが主力】

 を説明したいと思います。

 それだけでは説明不足です。

 圧力団体構成員が入り込んだ会社組織・団体組織などで行う

 ・「裏」の活動
 ・「圧力団体」あるいは「圧力団体構成員」の利益のために組織内で
   意見をごり押しするときの手口
 
 も説明することが必要です。
 
 
 さらには、
 圧力団体と持ちつ持たれつの関係にある組織や個人が存在します。

 個人的利益を得るために「圧力団体の人権侵害力」を利用するためです。
 この事実も告発しなければなりません。
 

■ 「人権犯罪銀行」が何をしたのか・・・・

 この説明をするなかでは、今まで説明をしてこなかった

 「人権犯罪銀行」が何をしたのか

 を告発します。

 本来、金融機関は、準公的機関として信用がありますし、また、そのために、
 バブル崩壊後に「公的資金」投入対象ともなりました。

 その、公的な役割を担うはずの「金融機関」が、
 
 「銀行という信用力を生かし」
 「銀行という資金を仲介とする圧力」

 を使い「人権犯罪」をしてきた事実の告発です。

 
■ 次回以降

 連休中は、告発もお休みです。
 呼んでいただける方も、皆さん、お出かけの方が多いと思いますので、
 このブログもお休みです。

 ですが、「魔女裁判」に関するコメントは書こうと思っています。

 では。
 

  
  
      
 
  
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