集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「魔女裁判」・・・ストーリーの変更??

2009-04-23 12:46:17 | Weblog
■ このブログを書いている「私は、気○○い(差別用語につき伏せ字)だ!!」

 まず、皆さんにお話しておきますが、
 圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」にの話ですと、

 こんなありえない話を書いている私は「き○○い」だそうです。
 ありえない話をかくから・・・・圧力団体がいうには。

 そうして、「気○○いの書くブログは閉鎖しろ。」
 と主張しているらしい。
 
 しかし、本当に、私は「気○○い」でしょうか・・・・
 私が書いていることが事実とは違うというのでしょうか・・・

 確かに、このところ「ほのめかし」が頻繁です。
 
 たとえば、
 ・「本人が自分のことをかかれたと確信がもてる証拠があればいいんですね。」
 ・「家を一軒売ったくらいじゃ済まないようにしてやる。」
 などは、日常茶判事。

 いずれも、ブログを閉鎖させるための「ほのめかし」。

 
 さらに、読者が「ありえないなぁ」と思うようにするための「ほのめかし」
 もあります。
 
 ・だれが聞いても「????」と思うような「ほのめかし」 
  
 私は、そういうものは、このブログでは取り上げておりません。
 
 私が取り上げるのは、そういう「ほのめかし」がもつ「効果」です。
 「対象者の考え方を変えるための手法」として「ほのめかし」が存在すると
 いう事実だけです。

 ブログで告発している内容の信ぴょう性がなくなるから・・・・
    
 さて、このような状況と考え方でブログを書いてはいますが、
 私が「気○○い」かどうかは、「基本的に読者の方のご判断に任せます。」

 
 ですが、ご判断いただく前に、2点お話しておきたいことがあります。

 圧力団体にとって「不都合な真実」が暴かれるときの対応に「パターン」が
 あります。
 

 ◆ 1.圧力団体の常とう手段が「あいつは、頭がおかしい。」という噂を
    流すこと

   「この圧力団体」では、
   ・「圧力団体の裏の活動」を暴く者・組織
   ・「圧力団体の真の目的」に気づき暴く者・組織

   に対して、
   ・あいつは、頭がおかしい
   ・あいつは、精神的におかしいんじゃないの

   という噂をばら撒き続けてきたことは事実であるということは忘れない
   でください。  

   もう一つは、圧力団体内部での評価です。 

 ◆ 2.「前々回のブログは、90%あってる。」という評価があること
  
   自宅近くで、噂をばら撒くものがいる話は、よく書いています。
   圧力団体構成員の会話の中で、

   「ブログで書いていることは、90%本当のことなんだよ。」
 
   という話がありました。
   この2点をお話します。

  ◆ 私が、ご説明しておきたい2点はお話しました。
    どうご判断されるのかは、読者の方にお任せします。



   さて、本日の本題に入ります。 

■ 裁判員制度と新聞報道と「魔女裁判」のストーリー

 林真須美の「毒入カレー事件」は、21日に最高裁で判決がおりました。
 この話は、テレビ・新聞などで報道されましたので皆さんご存じのこと
 と思います。

 私も、このニュースを取り上げ、「圧力団体」がどのように行動し、
 裁判員の考え方を変えていくのかブログの中で指摘しました。

 このブログを出したあと、階下の「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」
 が何を話していたのか・・・

 そのなかには、

 「思い上がりも甚だしい!!」という会話
 「そこまで考えているのか!!」という会話

 がありました。

  □ 裁判員制度のことは取り上げるな

    これは、22日の話です。
    階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の話しですと、
  
   「報道で裁判員制度のことは取り上げさせるな。」
    という話。

    これが、
    ・圧力団体上層部から提供された話なのか、
    ・尾行盗聴・監視組織のものが指示したものなのか

    定かではありませんが、

    圧力団体の組織、指示命令系統から考えると「圧力団体上層部」からの
    話であると推測できます。

    外部組織として活動している「盗聴部隊」がこそまで指示できるとは
    思えません。がちっとした組織行動をする圧力団体ですから、
    指示命令系統が混乱することはないでしょう。

    しかし、それにつけても、話が「でかい」
    だいたい、 
   
  ◇ 「報道」を抑えることができるのか??

    読者の方からこういう疑問が出てくるのは「当然」です。
    できるはずがない。そう考える方が大多数の方のご意見のはず。

    私も、この圧力団体の行動を分析するまでは、「???」です。
 
    普通はできない。普通はね。

    しかし、圧力団体は尋常ではない団体なのですから、
    実際にやります。

    今後のブログでも分析した結果を書きますが、
    圧力団体では、いろいろな組織に「圧力団体構成員」が入りこんで
    います。    
     
    さらに、「経済的支配力」も持っている。
    ですから、

    新聞報道を見ても

    ◆ 裁判員が証拠や事実を判断する根拠は難しい
 
     という報道はなされても、
    
    ◆ 裁判員自体に圧力がかかる話
 
     問題を提起したことがありません。 
    
    「報道」で取り上げないだろうということは、12月19日のブログで
    指摘したことではありますが、今でも、その事実が隠されています。

   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/89484c77fa85564b1573720941411609

   ◇ 裁判員が評決するときに圧力を駆られれる可能性が高い 
   
   ことを取り上げる報道番組があれば、また、違った展開になるはずです。
   しかし、取り上げるところはありません。

   なにしろ、私の自宅近くでは、
   洗脳された若者が、

   ◇ 「俺達は、大新聞よりも力が上なんだぜ。」
   
   などと、楽しそうに話しているのをきいて「ぞっ~」としました。
   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/48075daaa57e567c4160a6221475f3f4

すくなくとも、そういう事実を「圧力団体」から吹きこまれているのでしょう。
   「申し入れて、新聞記事を差し替えさせた。」という話を・・・・

■ 魔女裁判のストーリーは・・・

 この「魔女裁判」の話をブログで取り上げたのですが、
 その時から、私は、「魔女裁判」が圧力団体から「圧力」が加わることを
 危惧していました。

  「だれかが裁判員に圧力をかけ、判決を意のままにすることができる」
 というストーリーになる。
 と思ったからです。

 「判決を意のままにするストーリー」でないと
 「怒れる12人の男たち」と同じストーリーになってしまいます。

 ◆ 圧力団体にとって都合が悪い「魔女裁判」

 圧力団体からみれば、これは「都合がわるい」
 大新聞に圧力をかけ「記事をさしかえさせることができる」と豪語する
 圧力団体です。

  ・裏の活動
  ・圧力団体の真の狙い「独裁主義を目指す」活動

 が少しでも妨げられるものは、排除・弾圧するのが、
 圧力団体の「裏の活動」ですから、このドラマを黙って見逃すはずがない。

 ストーリー展開を「ごくごく個人的」なものとして取り上げ、
 「犯罪者が犯罪のためにやることだ。」と矮小化していくかもしれません。

 しっかり、ドラマを見ていきます。
 みなさんの是非ご覧ください。

  

◆ ホームページからストーリーが消えた。
  
 本日、確認するため、「魔女裁判」のホームページを見ました。
 すると「ストーリー」のところが「coming soon」・・・・
 http://wwwz.fujitv.co.jp/majo/story/
 これが、気がかりです。
    
 「???????」  
 
 以前、私がブログで取り上げたときに引用したのは次のとおりです。 
 ホームページからの引用です。
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『魔女裁判』のストーリーは、社会的な事にほとんど関心のないフリーターで
ある一人の若者が、裁判員に選ばれたことをきっかけに稀有な事件に次々と巻
き込まれていくという設定。裁判員制度が始まることで起こり得るかもしれな
い近未来を描いたクライムサスペンスフィクションです。

巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。
有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り・・・
そこには評決の買収を仕掛ける 謎の集団の暗躍が存在していたのです。
さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫さ
れるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめ
ます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある若者の恋人が不審を抱きはめ・・・。

果たして謎の集団とは? 事件に仕組まれた巧妙なトリじじックとは?
そして“魔女”という異名を持つ被告とは?
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コメント
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