集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

魔女裁判のストーリーと実際の圧力団体の組織戦略

2009-04-27 11:10:43 | Weblog
■ ドラマ「魔女裁判」

 土曜日のよる、ドラマ「魔女裁判」が始まりました。
 第一回目は、登場人物の紹介が中心でした。

 今後、どこかでどんでん返しがあるかも・・・と思わせる内容
 という印象もあります。

■ 印象

 これはドラマですので、実際の圧力団体の「尾行盗聴・監視組織」のものたちの
 実際の活動とは違う点があるようですが、
 分析すると、圧力団体の活動のポイントは掴んで書いているようです。


 早い段階で、被告人が主導権を握り対応しているような素振りで
 展開していますので、どんでん返しがある気がします
 
 (依頼者が被害者のもと妻だったり・・・。               )
 (子供は、資産家の隠し子で、相続する権利があるから動機がぐらぐらになる)
 (とか・・・                             )

 あっ、これは、私の勝手な推測です。
 ここでは、一視聴者として素直な心で見ていきましょう。
 

■ ありえない話にしないでいただきたい

 私が一点注文をつけるとしますと、
 「ありえない話」にはしないでいたたぎたい。

 ということです。

 ありえない話にしますと、圧力団体からの圧力は防げるでしょうが、

 「国民の知る権利に答える報道をする」使命を持ったテレビ局の「使命」
 が果たせなくなります。

 ◇ 視聴者が、「これって本当にあるな。」と思えるものにしていただきたい

 テレビ局の使命を果たしていただきたいものです。
 圧力団体の活動は、よくご存じのはず。

 国民が「こういうときどう対応すればいいんだろう。」という問題提起が
 できる番組にしていただきたいものです。

 「ミッションインポッシブル」のような、
 単なる娯楽番組にしちゃあいけない番組・・

 これが、私の番組に対する意見です。

 
 この番組と実際の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織」では、
 陰湿さが違います。圧力団体の犯罪組織の犯行は巧妙です。

  ・証拠は残さないようにする。
  ・圧力団体の被害にあつた証人が出ないようにする。
  ・協力者を作らないようにする。  

  「気づかれない」ようにことを運び、圧力団体がわがもの顔で歩ける
  日本にすることなのです。
 

 私の印象ばかり書いていても、読んでいる方はわからないと思います。
 
 簡単に第一話のストーリーをまとめました・・・・

------------------------------------------------------------------------- 
 1-1 あるホステスが資産家に取り入り資産家の奥さんを追いだした。
 1-2 60億円といわれる資産を自分が受け継ぐように遺言書(公正証書かどうかは不明)
 1-3 その後、生活をしていた別荘で、その資産家が死亡。
 1-4 検察では、このホステスが、資産家の後頭部を殴打。暖炉の中に頭を
    突っ込ませ死亡させた。 
 1-5 5人の裁判官が選ばれ裁判がはじまるが・・・

 2-1 この判決に何らかの影響を及ぼしたいと考えているであろうグループがいる。
 2-2 このグループは、訓練されたものたち。
   A.盗聴設備や司令室を完備
   B.携帯電話の盗聴や隠しカメラ設置ができる
   C.個人情報をつかんでいる
   D.資金力がある
   E.組織を持っている

 2-3 裁判員の個人情報を掴んでおり、裁判所内での行動や、パニック時の動き方から
    性格を把握し、アプローチ方法を決め活動を開始する。
 2-4 5人の裁判員のうち、はじめのアプローチ相手は、

   A.売れないデザイナー
   B.5歳の子供がいる主婦
   C.学校教師

 3-1-A 売れないデザイナーに対してのアプローチ
  
    a. 郵便ポストに現金が「封筒」に入れられて入っていた。 
    b. まったく売れていなかったデザインのTシャツが急に全部売り切れ
  追加発注を受け、自らも追加発注をする。
 
 3-1-B 学校教師の場合
    a. 帰宅時に、何かの薬をかがされ自宅近くで拉致される。
    b. 気づくと、「男とのキス」を写真にとられ、一面にその写真が貼られるなど
     自らの教師生活が危うくなる状況を「でっち上げられ」パニックに・・・
 
 3-1-C 5歳の子供がいる主婦
   a. 幼稚園から子供を連れて帰ってくるときに、後方から車が来て・・・

4. 弁護士と被告人ホステスとの面会する直前に、
   「グループ」とこの弁護士が「金は払うので、きっちり仕事をしろ」旨の
   電話連絡

 全体の関係性をつなげた

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 ・次回の予告では、
  「この裁判は買収がある・・・・」と裁判員全員の前で話す場面
   がでる。 
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■ 階下にいる「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」の活動

 さきほど、私は、「実際の圧力団体の犯罪組織」はもっと「陰湿」で「巧妙」
 であると書きました。

 私が、このブログを書いているマンションの階下には
 私をマークしている圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』がいます。
 ですから、よくわかります。

 活動はもっと「陰湿」「巧妙」で泥臭いもの。

 マンションに集まってくるメンバーも、テレビのような訓練された感じはありません。

 ≪メンバー≫
  ・外部組織として中心的に活動している        男性2名程度
  ・私がパソコンでどのような情報を見てるのか確認する 主婦2名程度
    (主婦は、手伝いと称してマンションに来ています)
     ※ メンバーは交代しているようです。何回か。  

 ≪装 備≫
 
  装備は、かなりのものがあると考えています。

  ・携帯電話を盗聴する装置(対象者の携帯のダミーを作ればできる)
  ・メールを盗聴するソフト(世の中に存在します)
  ・光ファイパーの違法融接で情報をとっている(これは、不明?)

  ※ 圧力団体構成員の中には、専門技師もいますし、圧力団体構成員が
    入り込んでいる工事会社もあるので簡単に「できる」のです。
  

 なにしろ、階下の「圧力団体『尾行盗聴・監視組織』のもの役割は、

 ・尾行をして対象者の弱みをつかみ、「噂」を流す
 ・盗聴メール盗聴をして接触者を掴み
 ・その情報を組織上層部に流す
 で、

 その情報に基づき、組織上層部では、
 ・別組織に「接触者にアプローチする指示」を出す。
 ・経済的弾圧をくわえる

 仕組みになってますので、

 「情報」はきっちりととりたいと考えているようです。
 
 「上位下達」の組織

 ◇◇ 組織上層部の意向には絶対に逆らわない ◇◇

 そういう圧力団体の構造です。

今朝も

 「組織で決まったことは絶対なんだ。俺達の組織が間違ったことをするはずがない。」

 だそうです。
 洗脳集団ですね。こうなると・・・
 
 だから、告発する必要があります。
 いままでは、いろいろなしがらみなどで「言論弾圧」をし、
 真実の姿を隠してきましたが、私は、暴きます。
 
 日本を全体主義にしないため・・・・ 
 
  
■ 圧力団体の弾圧戦略

 前回のブログでは、本日は、圧力団体の戦略について書くことになっていました。

 ここまで、かなりの文章量になりました。
 次回に書くことでご容赦ください。
 
                                   以上

    
 
  
  
  

 
コメント
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