集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ドラマ「魔女裁判」は圧力をかけられないか??

2009-04-15 11:50:08 | Weblog
■ブログのために自殺者が出たというでっち上げ

 「圧力団体」と「人権侵害銀行」では、さまざまに圧力をかけてきていますが、
 この中の一つに

 このブログのために自殺者が出たというものがあります。
 そういう事実はありません。

 ある目的を持って「でっち上げの噂」を流しているのです。

 圧力団体がお得意としている
 「嘘でも、それを信じれば、聞いた人間にとっては、それが真実。」

 というやつです。

 でっち上げの嘘が平気で言えるのは、この考え方があるから。。。
 圧力団体や圧力団体構成員の利益のためなら、どんな嘘でもいえるのは、
 こういった「自分は、他の人間よりも優遇されてしかるべき」
 という発想を身につけているからにほかなりません。

  
 私は、圧力団体・圧力団体構成員のこの「考え方・活動」の中に
 日本の危機的状況を感じ取っています。

 さらに、その圧力団体の隠された狙いを。

 私は、この隠された真実を見ているのです。

 本日は、圧力団体がひた隠しにする「裏」の活動と真の目的を暴きます。


■ ドラマ「魔女裁判」が放映されることの危機感

 圧力団体では、ドラマ「魔女裁判」が放映されることに対して、異常なほどの
 危機感を抱いています。

 私が、このブログで告発していることに近いストーリー展開だからでしょう。
 しかも、このドラマはローカル局でありません。キー局のもの・・・・

 全国の民主主義を守りたいという国民に語りかける。

 「ああ、こういう話ってあるんだな。」
 「なるほど、こうなると圧力団体が存在するんだ。。。。」
 
 ということがわかるからです。
 裁判員制度自体に何らかの問題点があると・・・・

 この「意識」の広がりが困る。
 「司法制度の乗っ取り」を考えている圧力団体としては、
 「気づかれること」が一番困ることになるのです。 

 なにしろ、いままで、国民に対して、嘘、偽りを言い続けた圧力団体です。
 ひとつのほころびで、全体像が崩れる。。。。
  
 それだけに、このドラマ「魔女裁判」のストーリー展開に、
 圧力団体から強烈な「圧力がかかる」のでは・・・というのが、私の懸念。

 政治家を使い、経済的な圧力をちらつかせての「圧力」があるようです。
 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」の昨日の話では・・・・

 http://wwwz.fujitv.co.jp/majo/introduction/

 これは、余談になりますが、
 これから先、「裁判員制度」をテーマにしたドラマが制作されることは
 ないだろう・・・・そう、推測します。
 

■ もう一つ困ること

 話を元に戻しましょう。
 ドラマ「魔女裁判」が放送されることで、圧力団体が危惧する事が他にも
 あります。それは、

  私に対する包囲網が崩れることに対する危惧。

 私は、いままで「圧力団体が、裁判員制度を利用して司法を乗っ取る」
 というブログを書き続けてきました。

 このブログに対して、圧力団体では、

 「頭がおかしい。」
 「あいつは、き○○い(差別用語につき)だ。」
 「あるはずがない話だ。」
 と言って続けています。

 私の人権を無視し、圧力をくわえることで、
 圧力団体に「不都合な真実」を隠しとおそうとしてきました。

 今、「あるはずがない」という、その話が、ドラマとして全国に放映される。
 「あるかもね・・・そういう話」
 そうなると、いままでの圧力団体がいっていた「嘘とでっち上げ」が暴かれる。
 根底から崩れる事になります。

 これは、圧力団体にとっては危機的な状況。 

 いままで以上に、私に対する「包囲網」と「圧力を強化」しないと
 話のつじつまを合わせることができなる。

 もし、包囲網が崩れたら・・・圧力団体の真実が暴かれてしまう。

 その危機感があるからこそ、今、私に対する圧力の包囲網を強化しているの
 です。


■ でっち上げの噂のばらまき

 でっち上げの噂のばらまきは今までもありました。


 ・自殺者が出た
 ・浮気をしている
  などなど、さらに、

 ・政府に逆らうもの
 ・日本の仕組みが変わるブログだ
 ・何があっても、ここで起きたことを歌うな

 なども・・・・そのうちの一つ。 (詳細は↓)
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/66b8617351f47a42c7f875ad213fa543/88

 そういう話をした上で、

 ・あいつとは口を聞くな
 ・近くでしゃべるな。プログに、また、書かれるぞ。
 
 こういう噂話しと圧力をかけられ続けていたのですが、
 ここ数日で、もう一つ、「でっち上げの噂」が追加されました。


■ 「このブログのために自殺者が出た???」
 
 ここ数日の間に、その「でっち上げの噂」に追加されたものがあります。

 「このブログのために、人権侵害銀行内部に自殺者が出た。」

 というもの。
 
 いままでも、私の協力者が出ないようにするため、
 つまりは、「でっち上げの噂」を「真実」と見せかけるために、
 私が、第三者と接触できないようにするため「でっち上げのうわさ」を
 流してきました。

 しかし、それだけでは説得力がなくなったと思ったのでしょう。
 今あげた「でっち上げの噂」がばらまかれています。

 かりに、「このブログを見て、自殺者がでた。」というのでしたら、
 その理由が知りたいところです。

 ・なぜ、自殺しなければならなくなったのか・・・・
 ・どういう圧力が加わって自殺してなければならなくなったのか・・・

 この2点をはっきりさせていただきたいものです。
 
 私は、単なる被害者。私に対する人権犯罪を通じて、

 圧力団体の
 ・裏の活動を知り、
 ・この圧力団体の本当の考え方を掴んだ。

 人権侵害銀行と圧力団体がどのように結び付いたのかを知っている。

 だからこそ、このブログで「民主主義の危機」を訴えているだけ・・・
 圧力団体が、「裁判員に圧力をかけ、自らの利益に沿うように判決を出させる。」

 これに気がついたので、このブログを書いている・・・・

 仮に、自殺したものがいるというのであれば、
 それは、

 圧力団体と「人権犯罪銀行」にとっての不都合な真実が、ブログで暴かれた
 から ということではないでしょうか。

 その責任をとれと、圧力をかけたのではないでしょうか。
 かりに、「本当に自殺者が出た」とすれば・・

 そうなると、この自殺は・・・
 私に対して圧力をかけ続けた「ある圧力団体」と「人権犯罪銀行」の仕業。



■ 私が言われたことは・・・

 少なくとも、この「人権侵害銀行」では、
 私の自宅の近くに何度も足を運んでいます。私を訪ねるためではありません。
 なんらかの目的を持ってきたのでしょう。

 その時、
 「自殺したら、わびてやるよ。」
 「根絶やしにしてやる。」
 「銀行を辞めたやつが幸せになるのは許せない。」
 
 道を歩きながら、話をしているのを聞いています。

 さすが、「人権犯罪銀行」は考えていることが違う。

 ・自分たちは正しい。どんな「人権犯罪」しても、自分たちの利益は守る。
  あいつ(私のこと)が犠牲になればいい。

 ・退職しても、銀行が思ったとおりの人生を歩ませてやる。
  退職して、あいつ(私のこと)がうまくいくと、他にも退職者がでる。

 これが、「人権犯罪銀行」が考えた基本的路線です。
 
  

 


   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする