集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ドラマ「魔女裁判」

2009-04-13 11:26:23 | Weblog
■ 「魔女裁判」

 
4月25日から「魔女裁判」というテレビが放映されるそうです。
このドラマ・・・日本の近未来を想定してのものとのこと。

内容は
     http://wwwz.fujitv.co.jp/majo/introduction/

このホームページでの宣伝の一部から引用しますと・・・
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『魔女裁判』のストーリーは、社会的な事にほとんど関心のないフリーターで
ある一人の若者が、裁判員に選ばれたことをきっかけに稀有な事件に次々と巻
き込まれていくという設定。裁判員制度が始まることで起こり得るかもしれな
い近未来を描いたクライムサスペンスフィクションです。

巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。
有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り・・・
そこには評決の買収を仕掛ける 謎の集団の暗躍が存在していたのです。
さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫さ
れるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめ
ます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある若者の恋人が不審を抱きはめ・・・。

果たして謎の集団とは? 事件に仕組まれた巧妙なトリじじックとは?
そして“魔女”という異名を持つ被告とは?
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という内容。

この内容は、私が、このブログで告発している内容とかなりの部分で合致します。

 ・裁判が起こる。
 ・裁判員が招集される。
 ・しかし、裁判員の意見が、どんどん変わっていく。
 ・その背後には、「意見を返させるなぞの集団」の存在。
 ・ある裁判員は、事件に巻き込まれていく。
 ・そうして謎解き。

さすがにドラマですから、事件背景は華やかなのですが・・・・
これは、実際に起こることです。


ただし、実際の事件は、はるかにドロドロしている。
「事実は、小説より奇なり。」というやつです。

■ 実際には・・・

 いままで、かなり書いてきていますが、その中で触れていますように、
 実際は、もう少しドロドロ・・・

 嫌気がさすくらい「ドロドロ」しているのです。

 まず、危ない事件にあうのは、

 ・裏の真実を知ってから・・・・
 ・事実関係を告発しようとしたとき
 ・圧力団体の活動の本質をつき、社会問題になる可能性があるとき

 本当に事件にあう可能性があります。

 私の事例を見ますと、

 圧力団体の考え方は次のように段階を経ていることがわかります。

 ・「プロの殺し屋をしってるぞ。」というほのめかしによる「脅し」の段階
 ・「自殺に見せかけて消したほうがいい。」という尾行・監視組織のものの会話
 ・呑みに行ったときに喧嘩に見せかけて始末するという打ち合わせ段階
 ・   ⇒ 仕損じたら困る。とどめをさせ。 という最終の指示段階

 という順番です。

 私の場合は、今、レベル4。
 私は、資料をまとめ、何かあった場合に、記録がすぐに出るようにしています。
 何箇所かに送付できるようにしています。
 
 
■ 広がりつある事実。

 この数日間、私の自宅近辺では、ほぼ、事実に近いレベルの噂が流れています。
 しかも、非常に実際の話に近い・・・

 なぜ、

 ・「人権侵害銀行」が「破廉恥きわまりない人権犯罪」を起こしたのか・・

 という噂というレベルではなく、事実のレベルで・・・・

 本来であれば、人権犯罪銀行では「絶対に隠しておきたかったはず」の事実。
 それが流れ出しました。

 私は、その理由が知りたい。と考えています。
 しかし、直観的には、二つ。

 1.圧力団体が、自分たちの活動は、銀行に依頼されただけで無実だと釈明し
  圧力団体に対する不信感を払しょくしようとした。

 2.事実か流し、このブログで、圧力団体・人権犯罪銀行を特定できる
  事実を書いてもらいたい ⇒ 名誉毀損で訴えることができる。
              → 私をたまらせることができる。
 
このあたりではないでしょうか・・・・
 

  噂の評価ですが「詳細な噂」です。本人の私がきいても、
  「詳しすぎるな。」と思えるレベル。。。

 たとえば、
 ・再就職の妨害の話
 ・再就職しても、その企業に「人権犯罪銀行」が「嫌がらせ」した事実
 ・でっち上げの噂話をながした理由
 ・今回、私が浮気をした噂はでっち上げらしい。という話。
  (事実無根。こういう話は圧力団体お得意の手口。)
 ・現在の仕事も妨害し続けた事実
 ・「人権犯罪銀行」が、これらの事実を「知らぬ存ぜぬ」では通らなくなったこと。

 などなど、

 本人と、人権犯罪加害者の「人権犯罪銀行」以外は知らない内容が
 含まれている。
 

 つまりは、「人権犯罪銀行」内部にいる「加害者本人」から流れ出した
 もの・・・


■ 絶対に口を聞くな

 「人権犯罪銀行」では、一連の犯罪の証拠が出ることが困る。
 仮に、裁判にでもなれば信用失墜はまぬがれない。

 人権犯罪銀行は、自ら、これらの事実を流しながら、こんなことも言っている
 のです。
  
 「あいつと絶対に口を聞くな。」
 「もし、(あいつと)口をきくと、「人権犯罪銀行」「犯罪」の事実を教えた
  と思われて、圧力をかけられる。話をするな。」

 という話をしきり伝言して言っています。
 完全に、私の告発を封じたいということなのでしょう。

 しかし、こういうやり方は、今に始まったことではありません。 

 圧力団体お得意の
 「横の連携を断つ。反撃する機会や力を持たせない。」という考え方と同じ。


■ 被害拡大

 私に何か「非」があるのでしょうか・・・
 
 断言できます。 「非はない。」
 考えるまでもないこと。

 あるとすれば、私が「事実を告発する」と決断したことだけ。
 
「人権犯罪銀行」が好き勝手なことをやり、また、
 その事実を隠すために「圧力団体」が活動をしすぎた。
 私は、15年にわたり、被害にあい続けた。

 その15年間、圧力団体の活動を見てきて、ある事実にきがついた。

 ・圧力団体の考え方の根幹
 ・口封じための圧力の掛け方
 ・圧力団体員の裏の活動
 
 さらに、

 「圧力団体は、選民思想を持っている。」
  ・圧力団体構成員は、すぐれた人間。その他の人間に対して、自分たちが
   指導する。という考え方を持っているということ。

 「日本の憲法・法律よりも自分たちの考え方が正しいという思想を持っている。」
  ・圧力団体構成員は、
  
 「裁判員にも同じ圧力を掛ける ⇒ 圧力団体の考え方は、独裁主義だ」



 「犯罪の事実を告発」すると「私が人権被害にあう」

 おかしな流れです。

 事実を告発しているだけ・・・・
 告発されてこまる事実なら、「人権犯罪銀行」は、
 はじめから再就職先にまで手を伸ばした「犯罪行為」をしなければいいだけの話。

 「銀行が絶対にやってはいけない『人権犯罪』」
 なのですから・・・


■ ドラマ「魔女裁判」を見てみたい

 私は、このどらま「魔女裁判」を見たいと思っています。

 圧力団体が、この話を見逃すことがないと思うのです。
 
 圧力団体の裏の活動に踏み込んだ内容かどうか・・・・
 異常なまでに気にしてくるはずです。

 としますと、圧力がかかる可能性がある。
 
 私は、その圧力の痕跡を見逃さないように、ドラマを見てみます。

 展開に不自然な点はないのか・・・
 不自然な展開は、圧力の痕跡。じっくりと拝見させていただきます。


  
 
コメント
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